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あらすじはヒーローを目指している主人公(聞き手)は前回の「色欲の試験」であえなく射精をしてしまい、ヒーロー試験に落ちてしまっていました。そこで今度こそ受かるために、現役の女試験官(CV:涼貴涼)に頼み込んで補習授業をおこなうという内容です。
ちなみにこの作品は前回の「ヒーロー認定試験【色欲の試験】」の続編となります。また今作品も「心の声」というものがありますが、やはり最初はOFFで聴くとより楽しめるかと思います。
part1はプロローグです。色欲の試験対策に女試験官に頼み込んで、補習をしていただくことになりました。
「何事も練習に練習を重ねて、鍛え上げられていくものよ。」
「ちゃんと補習をすれば、絶対に突破できるはずよ。」
そうですよね。やっぱり練習を重ねて快感に強くならなくちゃ!そして次へ進みます。
part2では早速補習開始です。まずは吐息責めの試験対策のために耳に息を吹きかけていただきます。しかし前回、気持ちよくなってしまっていることを体が覚えているのか、すぐに反応してしまいます。
「もしかして、きみ、マゾなの?いじめられて、びくびく感じるなんて、性癖が原因の気がするなぁ。」
「ヒーローを目指すものが、マゾでいいのかなぁ。マゾはいじめられて幸せ、奪われて幸せ、そんな惨めでかっこ悪~い人を指す言葉なの。きみは、、マゾじゃないよね?」
ま、、まさか、、はは。。はは。。さすが試験官です。。こちらの弱点をすぐさま当ててきます。。そして射精はすることなく次へ進みます。
part3では吐息責めで勃ってしまった乳首を鍛えるために、耳舐めをしていただきながら、自分で鍛えることになりました。。
耳舐め音はねっとりころころ系です。自分で乳首をいじるということですが、耳舐めも合わさってすでに快感を渇望してしまっています。。
そしてある程度進んだら次へ進みます。
part4では試験対策として、ちょっと刺激が強めな補習を受けさせていただけるようです。今回も乳首責めは続けた状態で、耳に吐息を当てていただけるのですが、ふぅ~っという吐息ではなく、はぁ~っという吐息を耳元でしていただけます。湿り気があり、あったかい空気が耳に吹きかけられるのはやばいです。。さらに自分で乳首をいじっているため、より快感を強く感じてしまいます。
「お耳も乳首も感度を高められて、性感帯になっちゃったね。これ以上は歯止めが効かなくなるよ。精神を立て直すの。吐息で理性をどろどろに溶かされたらだ~め。」
ダメと言われながらも耳元では吐息が止まらず、自分自身も乳首をいじってしまっているため、もう手遅れ感満載です。。
そしてそのまま次へ進みます。
part5ではやっと試験は後半戦、オナニーの我慢対策を行うことになりました。自分でちんぽを握り、オナニーをしないように頑張るという。。このタイミングでは辛すぎるぜ。。そしてなぜか3からのカウントダウンが開始されます。
「いつもえっちなこと妄想して、一人でオナニーしてるのよね。いつもみたいにオナニーしていいのよ。」
強制的にスイッチを入れられちゃいます。。射精したときのことを妄想させられたり、もちろん耳元で吐息を吹きかけられたり、、そしてカウントが0になったタイミングで耳舐めが開始されます。と同時にオナニーも始めてしまいました。。
「マゾ堕ち、していいの?この先も誘惑によわ~い男の子になっちゃうよ?」
もういいのかもしれない。。。実際の色欲の試験でマゾ堕ちさせられて射精してしまったことを思い出すよう言われてしまっては止まれません。。あの時の快感も鮮明に思い出されます。。
快楽を貪るようにと、乳首も自分でいじるよう指示されますが、これは対策補習のはずですよね??どんどん弱くなっていくぜ。。
結局もっと気持ちよくなりたい?との問いかけに頷いてしまった主人公。舌を出した状態でキスまでしていただけます。。
もうおしまいだぁ。。射精はしませんでしたが、すでに堕ちてしまい次へ進みます。
part6では最後の補習です。オナニーは我慢できませんでしたが、射精はしていないということでなんとか耐えている状態です。
今回は射精をしないよう、両手を女試験官の太ももに置いた状態で責めていただけます。。
耳舐めから行われ、どんどん誘惑してきます。
「わる~いお姉さんたちに、お耳をぺろぺろされると、禁止されていたイケナイこと、したくなっちゃうね。イケナイことって言わなくてもわかるよね。」
ダメなことだと強く意識させられるので、疼きが強くなっていきます。。そしてなぜか3からのカウントダウンが開始されます。強く意識させらていた状態からのカウントダウンは効くぜ。。
そして0であえなくオナニーを始めてしまいました。我慢していた分より強い快楽を感じますが、もうダメです。
最後には選択を迫られます。カウントダウンが開始されるので、0で射精しなければ補習は終了、射精をしてしまったらお姉さんたちのマゾ奴隷として可愛がっていただけることになります。。
二つに一つ、、、、いえ、もう一つに一つです。
結局カウントダウン0でフィニッシュ。。流石にこれでは試験に合格しないとのことで、また補習を受けさせていただけるようです。もしくはヒーロー以外になりたいものがあったら相談に乗るよとのことで終了。。
「心の声ON」では補習と見せかけた、こちらを堕とすような女試験官の努力が見れて最高でした。
補習だというのに、本試験よりも強く堕とされる要素が満載でした。もちろん我慢できるはずもなく素晴らしい快感を得れるのが楽しかったです。
part1 02:35
・射精回数0回
・プロローグ
part2 08:43
・射精回数0回
・ささやき、吐息、言葉責め
part3 05:14
・射精回数0回
・ささやき、耳舐め、乳首責め(セルフ)
part4 07:09
・射精回数0回
・ささやき、吐息、乳首責め(セルフ)
part5 11:49
・射精回数0回
・ささやき、吐息、耳舐め、オナニー、乳首責め、言葉責め、ディープキス
part6 14:16
・射精回数1回
・耳舐め、ささやき、オナニー、射精(カウントダウン)
総再生時間 約49分46秒
ヒーロー認定試験【色欲の試験対策】のレビューでした!
性的な試験を突破するために女試験官に対策を施していただくという同人音声作品です。自分からマゾに堕ちていく快感が楽しめます。