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マゾ・M男向け同人音声作品案内所

ドマゾヒスト症候群。2

個人的マゾ度

星5

個人的おすすめ度

星5
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管理人

前作よりプレイ内容がハードになっていますが、それでも罵倒や乳首責め、耳舐め、アナル責めとすべて満足できる音声作品でした。

管理人

前作よりプレイ内容がハードになっていますが、それでも罵倒や乳首責め、耳舐め、アナル責めとすべて満足できる音声作品でした。

管理人

管理人

この作品は前作の「ドマゾヒスト症候群。」の続きの作品となっています。
前作はとても素晴らしいマゾ向け音声でしたので、もし前回の作品を知らない方は前回の作品も確認すべきです。(そんなマゾはいないとは思いますが。。)

登場人物は前回と同じく罵倒多めの冴子先生と、ふたなりである楓先生の二人が登場します。
あらすじは、前回、楓先生によってマゾをもっと悪化させられて最終的には楓先生の肉便器になってしまった聞き手。その続きとなる音声のようです。

part0は手コキの最中から始まります。いつも楓先生にやられてばっかりな聞き手が自分のちんぽで一矢報いたいと思いますが、結局手コキで射精をさせられてしまいます。いつもであればその後に楓先生からぶち犯されるところでしたが、今回は違います。なんと楓先生は仕事の用事で数日病院から離れて遠出をしなければならない、ということを告げられます。
そして同時に命令も下ります。

私と会わない間、いくらちんぽが寂しいからって、他の女と浮気しようなんて考えるなよ。
もちろん、オナニーも禁止。射精禁止だ。

もし射精をしてしまった場合は、医者である楓先生にはすぐにバレてしまうそうなので、絶対に射精できない数日が始まってしまいます。
最後に楓先生が何やら企んでいるセリフが発せられて終了。
前作のことがありますから、とっても期待が高まりますね。。。

part1はお休みの診療所に行ってしまった聞き手。そこで前回の作品でこちらを嫌ってしまった冴子先生にばったり会うところから始まります。
やはり冴子先生はこちらが嫌いらしく、会って早々罵倒を決めてきます。
家に帰って自分を慰めたらどうだと提案してきますが、こちらは射精禁止が命令されています。
そんな命令をされた聞き手を面白がって、冴子先生はこちらにスタンガンを当て、ほとんど拉致に近い形で診療所に連れて行かれてしまいます。
気づいた時にはベッドの上。何かスタンガンのようなもので気絶させられたと発言すると、舌打ちをされて耳舐めを行われます。
このスピード感と舌打ち最高なんですが。。ニヤニヤが止まりません。

何か言ったか?クソマゾ。くせぇ口は開くなって前にも言ったはずだ。

そして、マゾが進行しているのかもしくは改善しているのかを見るとのことで、触診が行われる流れになります。
まずは耳に囁きながら淫語を流し込まれたり、勃起してしまった乳首をいじらないと見せかけたカリカリ責めだったり、こちらを弄ぶように責めてきます。
結局我慢ができなくなってしまった聞き手は、自分から手コキを始めます。
そんな聞き手に呆れながら耳舐めや乳首を責めてきたりと、もはや射精不可避です。
そして冴子先生に自分の心の中を実況してもらいながらフィニッシュ。
あ~あ、禁止だって言われてたのに、、、やっちゃった。。
そしてまた明日同じ時間にくるよう言われて終了。

part2はなんと同じ時間から30分程度遅れてやってきた聞き手が罵倒させられるところからスタートします。
時間はね!ちゃんと守ろうぜ!

何ができるんだよ!お前。くそ!ゴミ!人間のクズ!

はい。。。おっしゃる通りかと思います。。。
そして今回は最初からコンドームをつけられて、ベッドに四つん這いになるよう命令されます。何されるんだろう~。
もちろん決まってます。アナルに対してペニバンを入れられてしまいました。
そして腰を打ちつけられながら、冴子先生が服の下は何も着ていないことを明かされます。乳首にはニップレスだけ。。

今、、想像しましたね。お前。誰が勝手に想像していいと言いました?

怒られながら責めが強くなる感じがもうたまりません。とはいえどんな乳首を想像したんだと聞かれますが、こちらは答えられず、代わりにどうせこんな乳首を想像したんだろ、と特徴を挙げていきます。まさにその通りすぎてびっくりしました。少し笑みがこぼれるくらいです。
その後、本当の私の乳首はこうだという感じで説明していただけますが、その乳首の特徴に笑みを浮かべてしまったらしい聞き手。
それに対してブチギレられてしまいます。
仰向けになり、責めが激しくなりながら、乳首も強く責められてしまいます。

これで、人のこと笑える立場なのか?なぁおい。クソマゾ。

ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!
そして耳舐めもされてしまい、我慢もできずにそのままフィニッシュ。
と思いきや、冴子先生のペニバン責めは終わることはありません。
20回はアナルイキしてもらうと言われて、そのまま終了。

part3はついに帰ってきた楓先生。聞き手に会えなくて寂しかったんだよ、なんて言われてしまいますが、心の中は罪悪感でいっぱいです。。
そんな心配からか顔色が悪い聞き手。そんな様子を心配してこちらのことを伺いますが、匂いや乳首の様子から、明らかに第三者が何かしただろうということがバレてしまいます。しかもペニバンで犯されていたこともバレているようです。
怪しんでいると、これまでのすべてのことは楓先生が仕組んだことであり、ドマゾヒスト症候群の実験として、いろいろ行われているだけだったようです。
ショック。。。

正直嬉しいんだろ?蔑まれて、ダシにされて、ものみたいに使われて、女からゴミ扱いされるのが快感すぎて、仕方ないんだもんなぁ。

反論できないっっ。。
そしてダメちんぽのお仕置きをされる流れになり、ちんぽを出しますが、今回は一切ちんぽはいじっていただけないし、いじることもできません。ずっと乳首責めが行われることになってしまいました。カリカリされたり、ぐりぐりされたり耳元で囁かれながら責めてくるので、甲斐性もなく射精しそうになってしまいます。しかし乳首責めは止まり、ここで寸止め。適度な罵倒が加えられつつ、また乳首責めが再開された後、2回目の寸止め。今度は耳舐めが行われてカウントダウンが始まり、0を言いそうになったところで寸止め。
最後の追い込みとして、激しい乳首責めが行われてフィニッシュ。

part4はpart3の続きとなります。part3での責めによりめちゃくちゃ勃起してしまった楓先生。まずはふたなりちんぽで聞き手の口を犯します。そしてすぐに射精。お掃除フェラでも聞き手の肉便器ぶりが発揮され、またすぐに射精。聞き手は才能の持ち主なのでは?その後、今度はケツマンコが犯されてしまいます。
その後、言葉責めや乳首責めを挟みつつ、二人で同時にフィニッシュ。
最後には、楓先生から漏れ出てしまったおしっこをかけられ、お掃除フェラをしながら終了。プレイ内容はハードですが、内容はエロそのものです。

part5では楓先生と、冴子先生と聞き手で何かをしようという和やかな雰囲気。なんならカラオケでもといった感じで始まります。今までがハードすぎてめちゃくちゃハートフルに感じます。
そして、楓先生から下着を脱いでちんぽを出すよう指示されます。もうお決まりですね。
今回は、ドマゾがフェラチオをされるデータが欲しいとのことで、冴子先生がフェラチオをしていただけることになりました。
楓先生が囁きながら淫語を流し込み、冴子先生がフェラチオをするという、どう考えてもすぐに射精してしまうシチュエーションです。
しかし、すぐに射精してはデータが取れないので、フェラチオで射精をしそうになったら寸止めさせられるというおまけつき。
フェラチオが始まると激しい水音と共にすぐに射精しそうになってしまうので、1回目の寸止め。
1回寸止めしたくらいでいい気になるなよということで、楓先生から耳舐めや乳首責めが始まりながら、フェラチオも再開されます。
抵抗する方法なし!負け確定!
そしてすぐに2回目の寸止め。ある程度データが取れたということで、今度は楓先生から耳元で提案されます。
冴子先生の口に出してしまえよ。と。いやいやいやいや、そんなことをしたら殺されてしまいます。
しかしもちろんこちらに反抗する力などがありません。また冴子先生の寸止めが余裕だと楓先生に嘘をつかれてしまったので、もうどうしようもないようです。乳首責めもされてしまい、最後には「やれ」の合図で冴子先生の口に口内射精。拒絶する冴子先生の口に射精できる気持ちよさと、罪悪感と、いろいろな感情があり、壊れそうになってしまいます。そしてこのパートはそのまま終了。

part6はpart5の続きとなります。もはやブチギレどころではない冴子先生。こちらが本当に殺されそうになってしまいますが、楓先生によって落ち着かせていただきます。
そうすると、楓先生と冴子先生が何やら話し込んで、こちらに何かをするということで話がまとまります。
その後、楓先生はいつものようにこちらのアナルに挿入してきて、冴子先生はオナホールを使用してこちらを責め立ててきます。
冴子先生からは死ね連呼で、オナホ責めが行われますが新鮮でいいですね!
楓先生からはアナルをふたなりちんぽに犯されながら耳舐めや、乳首責めで責めに余念がありません。
そして最後には楓先生が射精しそうということで、腰の打ちつけが早くなり、冴子先生も、楓先生に最高の射精を行うのが最高の肉便器の仕事だろうとのことで、オナホコキが早くなり、乳首責めに耳舐めを行っていただけます。
そして、左耳からは楓先生のオホ声、右耳からは冴子先生の罵倒が流し込まれながらフィニッシュ。そのまま終了となります。

一作品目に比べて、プレイの内容はハードになりまた罵倒も多く、すでに肉便器に堕ちていたこともあって、素晴らしくマゾ向けな音声作品と言えるかと思います。アナル責めの経験がなくても、そのシチュエーションのエロさからとても楽しめた作品でした!

part1 07:21
・射精回数1回
・ささやき、手コキ、射精、耳舐め、命令

part2 25:18
・射精回数1回
・ささやき、耳舐め、舌打ち、オホ声、淫語、乳首責め、オナニー、射精

part3 20:04
・射精回数1回
・ささやき、罵倒、命令、アナル責め、ペニバン責め、耳舐め、乳首責め、射精

part4 26:05
・射精回数1回
・ささやき、罵倒、淫語、乳首責め、寸止め、耳舐め、射精(イケ)

part5 20:54
・射精回数2回
・逆フェラチオ、アナル責め、罵倒、逆レイプ、オホ声、射精、言葉責め

part6 27:32
・射精回数1回
・喘ぎ、罵倒、フェラチオ、淫語、耳舐め、乳首責め、射精

part7 15:51
・射精回数1回
・罵倒、アナル責め、おナホ責め、淫語、ささやき、耳舐め、オホ声、乳首責め、射精(イケ)

総再生時間 約2時間23分05秒

ドマゾヒスト症候群。2のレビューでした!

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