いけずでマゾが大好物な女性が、最近引っ越してきたという聞き手に挨拶をするところから始まります。
最近は嫌味っぽくいけずなことを言われることにさえ興奮するようになりました。成長できてるね！

谷間を見てきたことを指摘したり、それについて認めたらいいことしてあげたのになんて言ってきます。なんて破廉恥な！
結局いいことをしてくれる流れになって、夕方に彼女の家に訪れることになります。

part1は早速部屋に訪れるところから始まります。いいことをしてあげるとのことで、こちらが彼女の望むようなオナニーをするよう指示をされてしまいます。

「ぎょーさん焦らしたもどかしさの先にある、マゾが大好きな快感、めーっちゃ堪能させたるからな。」

なんか、、、いいっすね。。新鮮です。
最初は乳輪をいじるところから始まります。乳首には触れないように触れと指示があるので、そうしていると

「お兄さん、そんな乳輪でかいん？こんなおっきい円描くとか。」

乳首に触れないように大きくくるくるしていたのに、それに対しての嫌味のような感じ。たまりません。
そして乳首をいじって良いことになりますが、それが嬉しければ頷けと指示があります。一回頷くと、

「なんや、1回だけか。そんな楽しみやなかったみたいやし、やめとこか？」

あぁ。。ごめんなさい。何回も頷いてしまいます。マゾはロックなんです。
こういう細かいディティールが作品の良し悪しを左右しますね。
早速乳首をいじるかと思いきや、乳首に触れるだけ。それに不満げになっていると、結局指を離させるという意地悪です。。そうしていると耳舐めが始まります。さらに乳首に焦らしを入れてやろうという魂胆。こちらが我慢できなくなると、ついに乳首をいじってもいい許可がでます。ありがとうございます。。
カリカリに沿って乳首をいじっていきますが、なんと、耳舐めをしている間は乳首をいじってはいけません。うぅ。。許して。。
聞き手が弄ばれることに喜んでいるのであれば、耳舐めしている時に乳首をいじってもよいということになります。もちろん喜んでいます。よろしくお願いします！！
認められ、耳舐めしている最中でも乳首いじりを許していただけるようになりました。もうすでに上下関係が出来上がっているこの感じ、やはりたまりません。
こちらが興奮を隠せないでいると、今度は自分のちんぽをいじるよう指示が出ます。ただし人差し指のみです。我慢汁で濡れてしまった鈴口をいじることになりますが、なれていない人は刺激が強いでしょう。
もっと濡らすためにその人差し指を自分で舐めて唾液をつけろと命令してきますが、個人的にはこういうの苦手です。好きな人にはたまらないかもしれません。
その後は、亀頭は快感が強いということでいじるのをお預けにされ、竿を焦らすようにいじったり、乳首を好きに弄ります。亀頭を弄りたいとおねだりをすることで、指示に沿って亀頭と乳首いじりを行き来できるようになりますが、とても焦らされるので最高です。
交互に焦らされながらいじっていき、より敏感になったところでついに竿を女性の指示でしごいて良いことになります。自分のマゾ汁を鼻の下に塗りたくり、臭いを感じながらシコシコすることになりますが、私個人はやっぱりこういうの苦手です。
シコシコのスピードが変わったり、いじるのを止められたりの時間が続き、最後にはカウントダウンで射精をしていただけることになります。
もちろんカウントダウン中では、言葉責めや意地悪が絶えません。
そして0でフィニッシュ。連絡先をくれて、またいじめてもらうためにオナ禁を指示され終了。

part2では予定があい、いじめていただけることになるところからスタート。作品説明欄に、part2ではローションとガーゼを用意しておくと良いとのことでしたが、何やらやばい雰囲気がしますね。。
女性にいじめられる前に、寸止め音声で寸止めになった状態で訪れます。その上まず手始めにカウントダウン寸止めが行われてからプレイが始まるという鬼畜です。
早速オナニーが始まると思いきや、薄いハンカチを亀頭に被せられいったん乳首責めで焦らしモードに入ります。
カリカリ責めで乳首をいじめながら、チンピクを我慢させられたりと気持ちよさの焦らしが続きます。乳首をつまんだタイミングでチンピク禁止を解除。我慢汁が溢れハンカチの先が濡れていくことに女性はとても興奮を覚えるようです。
そうしていると、ハンカチにローションを垂らされ、そのハンカチごと亀頭をしごきあげるよう命令されます。これはやばい。絶対にやばいです。
そして女性の指示に合わせて、ハンカチを左右にずらしてきます。スピードが速くなったりと、亀頭に対して強い刺激が続いていきます。
流石に耐えられなくなっていると、カウントダウンをしていただき、0になったらハンカチで亀頭を責めるのをやめて良いことになります。
0になって止めていただけますが、もちろん聞き手は快楽が欲しい状態が続きます。
だったらということで、最後の追い込みです。ローションを足し、ハンカチで亀頭をしごきあげていきます。カウントダウンで射精しても良いことになり、カウントが1になったタイミングで、お預け。寸止めです。。。。。これはきついですよ。。
結局後2回寸止めが行われ、どうしようもなくなったところで、最後のカウントダウンとして一気に10カウントを数えられてフィニッシュ。またいじめて欲しければオナ禁をしろというところで終了。

おまけの音声は約10分程度の音声ですが、録画してあった聞き手のマゾオナニーを見て女性がオナニーをしているという音声です。マゾ向けというよりかは、マゾの聞き手に対して欲情を煽っているという感じになっています。

いけずな京都弁がとても心地よく、皮肉を言われるのがこんなに良いものかと気づくことができました。プレイ自体はきつめですが、臭い嗅ぎは当方の性癖とは離れているので厳しかったです。

part0 02:56
・射精回数0回
・ささやき

part1 54:20
・射精回数1回
・ささやき、乳首責め、言葉責め、耳舐め、吐息、オナニー、亀頭責め、指フェラ（セルフ）、おねだり、シコシコ、射精（カウントダウン、イケ）

part2 39:31
・射精回数1回
・ささやき、寸止め、乳首責め（セルフ）、亀頭責め（セルフ）、ローション、ローションガーゼ、おねだり、射精（カウントダウン）

EX 10:41
・射精回数0回

総再生時間 約1時間47分28秒

イケズな京女のマゾへの誘いのレビューでした！