あらすじは、退屈な日々を過ごしていたシスター（CV:秋山はるる）さんに、主人公（聞き手）がゲームというものを教え、退屈が解消されたお礼としてエッチなことをしていただけたのですが、主人公があまりにもゴミマゾだったために失望してしまって、、、というお話です。
ゴミマゾですが？何か？

part0はプロローグです。仲のいい様子でこれからゲームをしましょうということで次へ進みます。

part1では一緒にゲームをしています。めちゃくちゃ口が悪くてやられるたびに暴言を吐いていますが、まぁシスターのその雰囲気はそれはそれで新鮮です。
そうしていると、そろろろいいんですか？と耳元でささやいてきます。。なんと主人公はシスターの前以外では射精を禁止されてしまっていたようでした。

「はぁ～よっわ。この調子ですとまだマゾ性癖は治っていないようですわね。」

言葉責め最高ですよ。というか射精管理されているなんて素晴らしい関係性じゃないですか。。
というわけでシスターさんのストレス解消としてマゾちんぽをいじめていただけることになって次へ進みます。

part2では目の前でオナニーをさせられてしまいます。絶え間ない言葉責めと、一切触らせてはいただけないという惨めさが興奮を煽ります。しかもシスターさんが手を叩くリズムに合わせてしごくので、場面を想像するとより惨めで興奮できます。。

「男して終わってるって早く自覚して、そのキモい性癖。な・お・せ。」

あぁ。。耳元でささやかれながらされる言葉責め＆罵倒責めには思わず反応せざるをえません。。
そして最終的には耳元に「射精しろばーか」などといった言葉責めが流れてくるイヤホンを装着させられて、さらにシスター本人は射精するなよといった言葉責めをしてくるので、もう頭がおかしくなっちゃいます。。
そしてカウントダウンでフィニッシュ。。射精中もしっかり罵倒していただけるので心の満足感がたまりません。

part3では日々の業務として懺悔室でフェラチオをして忙しいと嘆くシスターさん。なかなかに性に奔放なシスターさんですが、まぁいいでしょう。
ゲーム部屋で待っていた主人公は、シスターさんがやりたくて仕方なかったゲームを先にプレイしてしまっていました。
しかしネタバレを一切されたくないシスターさんは、この主人公の行動に対して罰を与えるという流れになってしまいました。。。なんならいつでも貞操帯つけてやってもいいんだぞ？という脅しまで。。。た、大変申し訳ありません。。
結局、懺悔室で行ってきたフェラチオの録音された音声を聞かされながら、罵倒されてオナニーをすることになりました。

「あなたの見知らぬデカマラをお口まんこで奉仕する私の水音と、あなたのちんぽを馬鹿にする私のささやきに挟まれて、頭おかしくなれば～か。」

ちん媚びしながらしっかりとフェラチオする音に合わせてシコシコするのはとても惨めですし、そんな状況をたくさん罵倒させられるのは素晴らしく興奮できます。。
最終的には、フェラチオ音に煽られ、耳元で煽られ、そのままフィニッシュ。。自分で掃除させられて次へ進みます。シスターさんのモニターにちょっとかかってしまっていたようで、声色がめちゃくちゃ怖くなるのも興奮できますね。

part4では主人公が課金したお金でゲームに勝てたため、ちょっとしたご褒美をいただけるようです。その内容はなんとシスターさんの腋を使って気持ちよくなっていいという。。。主人公は進むところまで進んでいますね。。
早速シスターさんの腋を顔にうずめていただきます。勃起不可避ですねこれは。なんなら腋をちょっと舐めたりなんかしてしまって、最高に調子に乗っています。
さすがに脇舐めは怒られてしまいましたが、冷たく怒られるのも興奮できます。。
そして今度は腋にちんぽを挟んでいただけました。そうです。腋コキです。腋に対して自分で腰を振るという最高に惨めな行いです。

「罵倒されて、どんどん無駄撃ちのゴミ精子を金玉でぐつぐつさせてますの。」
「腋まんこに腰振りオナニーで、頭とろとろごみちんぽにキモミルク登らせまくり。ほんと、救いようがないですわね。このど変態は。」

うっうっ。。興奮してしまいます。。
最終的にはとても腋を圧迫させられて射精しそうになりますが、なんと射精を我慢できたらもっといいご褒美をくれるとのことで、主人公はしっかり我慢します。
しかしカウントダウンが0になったタイミングでしっかりフィニッシュ。。我慢はできなかったようです。。そりゃそうだ。。
射精してしまい、ベトベトになった腋を舐めさせられて次へ進みます。

part5ではなんとご褒美をくれる日のようです。早速後ろに密着されて耳に吐息責めを行ってもらい、どんなご褒美があるのだろうと期待していたら内容が明かされます。今回は耳舐めをしていただきながら足コキをしていただけるようです。
これはご褒美。紛れも無いご褒美すぎますね。
耳元ではイヤホンで耳舐め音が流され、ストッキングを履いた足でちんぽを挟まれしごかれる。。うーん。素晴らしい。。耳舐め音はちゅぱちゅぱじゅるじゅる系です。

「想像しただけでも気持ち悪い。なんでそんな金玉の中で、精液ぐつぐつ煮込ませてるんですの？」
「私、ザー汁を出すなと命令してますけど。ザー汁をこゆ～くことこと煮込むのは命令した覚えはないですわ。」

そ、そんな。。。足コキされてそりゃないですよ。。フルスピードで煮込まれるに決まってます。もちろん言葉責めも止まらずに射精感がぐんぐん上がっていきます。そしてそのままカウントダウンでフィニッシュ。。笑われながら射精するの気持ち良すぎます。。

part6ではやはり日々の懺悔でストレスが溜まっているシスターさん。いつもの通り、発散させるためにこちらをいじめていただけることになりました。イヤホンを装着させられて流れてくるのは吐息の音。これはちんぽにくるぜ。。今回は、録音されていた吐息の音や、耳舐め音、罵倒などに従ってただオナニーをすればいいという内容です。そんなのでいいんですか？
しかし音声の内容はこちらを雑に弄ぶようなものでした。。シコシコ音が流れてきたかと思えば、最初からスピードが速く、さっさと射精しそうになってしまって惨めに笑われてしまいます。。これはこれで、興奮できますがね。。

「な～んの価値もない早漏劣等遺伝子がつまったゴミザーメンを、私の目の前でぶちまけろ。ざ～こ。」

言葉責めも心にちくちくくるような責めで最高です。。結局そのままノンストップでシコらされ続け、カウントダウンでフィニッシュ。。射精中はたくさん笑っていただくので、惨めで素晴らしいです。

part7はどこかパートの途中で射精してしまったとき用の音声だと思います。
射精を笑われ、我慢できないようなちんぽには罰が必要ですわね。ということで、金玉を蹴り上げられてしまいました。。素晴らしい。。躊躇なく蹴り上げられるのも、こちらが心の準備をする前にダメージを与えてくるのでこのシスター、分かってます。
そして今度はささやかれながら金玉を握って揉んできます。。いつ潰されるかわからない恐怖で謝罪するしかありません。。。
最終的には「射精するな！」という怒鳴られと共に何回も金玉を蹴り上げられ、最高に勃起させてしまったちんぽと共に金玉を思いっきり蹴り上げられてフィニッシュ。。精液を撒き散らしながら射精するため、射精中でも容赦なく蹴り上げられて終了です。

part8はおまけ音声です。

全体的に、言葉責めや罵倒が散りばめられていてとても満足感の高い作品でした。一番最後の金的もやはり勃起、、してしまいますね。。基本的には惨めなオナニーをし続けるので実用性もあって良かったです。

part0 00:58
・射精回数0回
・プロローグ

part1 05:07
・射精回数0回
・ささやき、罵倒、言葉責め

part2 13:10
・射精回数1回
・オナニー、言葉責め、罵倒、ささやき、見られる、嘲笑、射精（カウントダウン）

part3 21:07
・射精回数1回
・ささやき、言葉責め、罵倒、オナニー、フェラチオ音、射精

part4 18:27
・射精回数1回
・ささやき、言葉責め、罵倒、腋舐め、腋コキ、腰振り、射精（カウントダウン、イケ）、嘲笑

part5 21:57
・射精回数1回
・ささやき、吐息、足コキ、言葉責め、罵倒、耳舐め音、射精（カウントダウン）、嘲笑

part6 10:17
・射精回数1回
・ささやき、吐息、言葉責め、シコシコ、罵倒、耳舐め音、射精（カウントダウン）、嘲笑

part7 08:06
・射精回数1回
・言葉責め、罵倒、金蹴り、ささやき、玉揉み、射精

part8 04:38
・射精回数0回
・おまけ音声

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