管理人
あらすじはとあるゲームのトッププレイヤーである主人公(聞き手)。ゲームの全国大会の決勝まで勝ち進み、相手チームとは2勝2敗。最終戦を三日後に控えてホテルで休んでいるところに、相手チームの女選手「黒川礼奈(CV:陽向葵ゅか)」が現れて、、、、という内容です。
相手チームだから仲良くしましょうって?いい人じゃないですか!
part1は女選手が部屋に訪ねてくるところから始まります。たまたま同じホテルに宿泊していたとのことでご挨拶に来てくれたようです。
「ライバル同士が同じホテルに宿泊なんて、ゲームみたいでドキドキしちゃいました!」
とてもいい子のようですね。そして部屋に通しお話をする流れになります。
主人公のチームが最強だと認めざるを得ないこと。その上で主人公自体がその中でもトップのプレイヤーであること。色々褒めてくださり光栄ですぜ。。
「突然なんですけど、、ちょーっと相談がありまして。。私、どうしてもこの大会で勝たなきゃいけないんです。」
「だから、、負けてくれませんか?」
そんなことは許されません。断固拒否です。
しかし彼女はそんな展開は読んでいます。耳元でささやきながら
「もしも負けてくれたら、あなたの彼女になってあげます。」
へ、へぇ~。。。。すぐに拒否できないところに主人公の弱さが見えますね。。
今すぐに決めなくても大丈夫、まだ三日あるしこれからもお話ししましょうという流れになって次へ進みます。
part2はpart1の話の続きです。さすがに拒否反応を示していても、そんなことはお構いなしにいかに自分が魅力的であるかを説明し誘惑してきます。。
ベロを見せられたり、大きな胸やむちむちの太ももを見せられたり、、、我慢だ。。。我慢。。。
「ちょーっとだけ汗っかきで、えっちな匂いと、ぬくもりがもわもわ~って出てきちゃう、むっちむちでえろえろでえっち専用彼女、欲しくないですか?」
うっ。。。うっ。。。。ねっとり耳元でささやかれると無理すぎます。。どうすればいいんですかい。。流石に勃起してしまう主人公。。そんな勃起してしまっているちんぽに彼女は手を伸ばしすりすりしてきます。もはやっ、ここまでかっ。。
「一回だけ、一回だけ私の体、使ってみませんか?こんな調子じゃ試合の練習も集中できないでしょ。」
はい、残念ながら誘惑を断りきれませんでした。とりあえずお試しコースとして手コキをしてくださるそうです。ここまでくるとなし崩しです。
普通の誘惑ではなく、言葉責めが入り混じる誘惑に変わり、「マゾ」だとか「負けろ」だとか、、これはちんぽに効きまくるぜ。。。
そしてそのまま手コキでフィニッシュ。。まだまだ元気がありそうな主人公だったので容赦がありません。2回戦突入です。
今度は耳舐めまでしていただきながらの手コキです。。耳舐め音は吐息多めねっとり耳奥系です。
そのまま2回目のフィニッシュ。。明日もまた気持ちよくしてくれることになって次へ進みます。
part3はまた部屋に訪れた彼女。主人公は拒否反応を示そうとはするものの、近づかれてしまってはもう何もできません。その上すでに勃起してしまっているという。。。これは手遅れというやつじゃないですか?
そして勃起したちんぽを太ももに挟まれてしまうというマゾ歓喜プレイ。。
「今日は、あなたからズボンを脱いでくれませんか?」
そうですよね。ここまできたらもう自分から負けに行くしかありません。。そして太ももコキ開始です。太ももで圧迫されながら恥ずかしい顔を見られる。。。たまりません。惨めに自分で腰振りまでしないといけなくなったり、マゾとしての快感をこれでもかと味わうことができます。。
そしてそのまま太ももに射精。。いっぱい言葉責めまでされて大満足すぎます。。
その後は体を押されて倒れ込んでしまう主人公。まだ勃起が収まっていないとのことでさらに足コキまでしていただけることになってしまいました。。
「抵抗しないと取り返しのつかないことになりますよ~。そんなだめちんぽじゃ誰もえっちなんかしてくれませんよ。一生本物のおまんこ知らないまま、オナニー生活のクソザコマゾになっちゃいますよ?いいんですかぁ?ねぇいいんですか?」
もう、いいのかもしれませんね。。たくさんの言葉責めとともに足コキで2回目のフィニッシュ。。心の奥底にはまだ反抗する意志は見せつつも次へ進みます。
part4は一応まだ彼女のことを拒否しようと試みる主人公。。しかし彼女が近づくだけで勃起してしまっては説得力のかけらもありません。そして今回はフェラチオをしていただけるとのことでまたも自分からズボンを脱いでしまいました。
手のひらクルンクルンです。。まさにマゾ。。快楽に勝てない!
「ほらほらほらほら、このまま秒殺して欲しいですか?男の生き恥、味わいたいですか?」
「ほーんとマゾって面白い生き物ですね。」
申し訳ございません。。フェラチオのテクニックも凄まじく思わず声が漏れ出てしまいますが、亀頭を吸い上げるテクニックは快楽と刺激が強すぎて逆に射精できないという、もう壊れてしまいます。。
「精子出せないだけでこんなふうになっちゃうんだぁ。キモいんだよマゾ。」
「くっさい口開いて、やめてぇ、やめてぇ、だって。うるせぇんだよゴミ。」
口調も素晴らしく強くなっているので心にもずんずん響きます。。
そして射精するのですが、ゲームに負けるだけでなく、マゾ奴隷として生きていくのであれば射精をしても良いということになり、あっけなくマゾ奴隷としておねだり、、口内フィニッシュをキめてしまいます。。
part5ではなんとラブホテルから始まります。。そうか。。主人公はもう。。
そうです。ゲームの決勝戦は主人公のせいで負けてしまいました。。しかし主人公は彼女とえっちをしたくて我慢ができないようです。。
そして早々に挿入をしてセックス開始です。主人公は頑張って腰振りをしますが、全く感じさせることができずに惨めすぎます。。
「こんなやつのちんぽが入るなんて、一生の恥だもん。きったない恥ちんぽの恥ずかしいマゾ君。君、男として最低なんだよぉ?自覚してますかぁ?」
腰を振りながら馬鹿にされるとはまさにマゾ。。そしてそのまま膣圧を強くさせられてあっけなくフィニッシュ。。
まだ勃起が収まらない主人公に今度は彼女が本気の騎乗位をしていただけるようです。。もう許してください。。
最初は激しい腰振りで射精直前まですぐに追い込まれて寸止めをされ、膣の中身を意識できるようゆっくり騎乗位されるという、、こんなのを我慢できるマゾは存在しません。。
結局、こんな主人公をマゾ奴隷としてしまうと彼女が飼っている他のマゾ奴隷に失礼ということで、それ以下のサンドバックとして生きることを約束するなら射精をさせていただけることになりました。もちろん主人公は即答。
最終的には搾り取られる形で2回目のフィニッシュ。。全てが奪われて終了です。
誘惑を強く断れなかったところからもう勝負は決していたんです。ささやきから始まり、だんだんとプレイや言葉使いがマゾ向けになっていくのが楽しめました。最後の方の言葉使いは誘惑ではなくただのマゾへ向けた言葉使いなのが最高です。
part1 10:43
・射精回数0回
・ささやき、誘惑
part2 27:13
・射精回数2回
・誘惑、ささやき、手コキ、言葉責め、射精(イケ)、耳舐め、連続射精
part3 22:06
・射精回数2回
・ささやき、誘惑、太ももコキ、腰振り、言葉責め、射精(イケ)、足コキ、連続射精
part4 26:28
・射精回数1回
・誘惑、言葉責め、フェラチオ、寸止め、罵倒、おねだり、射精
part5 23:16
・射精回数2回
・誘惑、言葉責め、セックス、腰振り、嘘喘ぎ、罵倒、射精(イケ)、騎乗位、寸止め、連続射精
総再生時間 約1時間49分46秒
ゲームのトッププレイヤーが対戦女子の誘惑に負けるわけがない!~優勝と引き換え得た快楽敗北~のレビューでした!
ゲーム大会の対戦相手の女の子に誘惑されて敗北してしまう同人音声作品です。だんだんとプレイや言葉使いがマゾに向けた責めになっていったのがとても楽しめます。