あらすじは、ペニスをメンテナンスしていただけるというコースを頼むところから始まります。
睾丸やペニスを洗浄することで、血行を良くしてリフレッシュすることができるそうです。

「なお、当店の施術師は全てサキュバスでございます。人間の女性とは施術方法が異なる可能性がございますので、その点のみご承知おきくださいませ。」

ほーう。。何が異なるというのかね。期待が膨らみますね。。
しかしながら、あくまでメンテナンスのため、射精をすることはできないとのお達しが出てしまいます。
まぁそうですよね。ただのマッサージですものね。

part2からは触診が始まります。
椅子に座り、大股開きで待機しながら、かつ身体を固定されてしまいます。
その状態での触診ですが、太ももを爪でスリスリしてきたり、内腿をスリスリ、また金玉も爪でスリスリするなど、確実に焦らしているという触り方をされます。
たまらず勃起をしてしまう聞き手。いけないですよ、と言われながらもちんぽの触診もしていただけます。ただし爪でゆっくりスーッとなぞるような触診しかされません。
そのまま、このちんぽはメンテナンスのやりがいがありそうというところで終了。

part3はちんぽの洗浄が行われます。
我慢汁が出てしまっていた聞き手のちんぽを温かい泡でこれまた焦らすように洗っていきます。

「それに、、よくわかりませんが、ペニスがひくっひくっと軽く震えていますねぇ。。どうしてでしょうか？お客様は分かりますか？」

白々しいですね。。サキュバスなら知ってますよね。。くーっ。。
その後アナルを触れられたりしていると、我慢汁で汚れてしまった竿の部分を重点的に洗浄することになりました。
特にカリ首や亀頭部分は汚れているということなので、しっかり洗浄するようです。

「お客様、亀頭からお汁を垂らしてしまうと、カリ首の輪っかでの掃除が終わりませんよ？あの、我慢のお汁、止めていただけますでしょうか？」

ちんぽが刺激され続けているのに、我慢汁を止めてくれだと。。。。
そのまま洗浄が続き、ちんぽもボーダーラインが近くなったところで一旦洗浄はストップ。

「もう少し、掃除が続いていれば、、何か、あったかもしれませんね。。そう。ペニスに何かが。。」

そして、温かいシャワーで泡を落として終了。

part4はお待ちかねのマッサージが行われます。
ちんぽが固くなってしまっているので、それをほぐして疲れを取ろうとしてくれるそうです。
まずは、オイルをちんぽに塗られることになります。
ただこのオイルはなんと、サキュバスの愛液を凝縮して作られたオイルであり、媚薬効果があるとのこと。
それはちょっとずるくないですか？
そしてオイルをくまなく、ちんぽや金玉、アナルに対して塗り込まれていきます。
聞き手のちんぽがどんどん敏感になっていきますが、なんとこのオイルを染み込ませるために少し放置する必要があるとのことで、ちんぽに一切触られなくなります。
その代わり、今度は乳首をマッサージされることになりました。

「では、広げた手のひらをお客様のお胸に、ひたーっと、、ああ、オイルが手についたままでした。ですが、別に構いませんよね。」

ちょっとわざとですよね？このオイルやばいんですよね？
乳首が引っかかってうまく塗れないだのと言いながら、乳首を指ではじいてきたり、ちんぽに息を吹きかけたり、マッサージとは言いつつも、明らかに興奮を煽るような刺激を与えてきます。

「しかし、どうしてでしょう？乳首をこねるほど、ペニスの痙攣がひどくなってしまっています。これ、どうしたのでしょうか？」

さっきから絶対にわかってやってます。
オイルが染み込んだちんぽがいい感じになったということで、今度はちんぽのマッサージに入っていきます。
完全にシコシコと手コキをされてしまいます。
シコシコをされていると、もちろん聞き手は射精しそうになってしまいます。
というタイミングで、シコシコはストップ。1回目の寸止めが行われます。
次にカリ首をシコシコされ、また射精しそうなタイミングでストップ。2回目の寸止めが入ります。

「お客様。射精、またしそうになっていらっしゃいましたね。みているだけでわかってしまいますよ。」

聞き手が寸止めのマッサージに耐えられず、暴発してしまう可能性があるとのことで、今度は亀頭のマッサージが行われます。
亀頭マッサージは刺激が強いものの、射精はできないマッサージになっています。
そしてまたすぐにシコシコをされるマッサージが開始されます。射精しそうになったら亀頭マッサージに移行して射精をさせないように刺激させられます。
流石に耐えられず聞き手が「ごめんなさい」とも言ってしまう始末。
そうなっていると、サキュバスから一旦責めをやめて、そのちんぽを落ち着かせるよう1時間くらい放置するよう提案されます。

「少し、お時間を置きましょう。亀頭マッサージ、嫌なのですよね？疼く方がマシなのですよね？」

最悪です。本当は最高です。何回も寸止めされてしまったちんぽを放置されることが決定しました。
ただサキュバスとしては、そのちんぽの疼きは引かせたいそうなので、耳元でリラクゼーション音楽を流して落ち着かせるよう提案します。
その後耳元でリラクゼーション音楽を流しますよ～っと言いながら流れてきたのは、耳舐め音声。
このサキュバス完全にこっちを舐めてるな！？（恍惚）
耳舐め音声の合間に「疼く・・・」といった言葉も入っているので、絶対にちんぽの疼きを引かせるつもりはありません。
若干時間を置いた後、サキュバスが部屋に戻ってきます。もちろんちんぽはバッキバキ。

「ああ、申し訳ございません。間違えて性感を高めるためのサウンドを、用意してしまいました。これではかえって疼きが強くなってしまいましたね。」

絶対わざとだ！
サキュバスがちんぽの状態をチェックすると、すでに射精寸前、完全に熟成し切ってしまっているようで、このままではマッサージができないので、このオイルの効果が完全にきれるまで放置させられることが決定して、終了。。

part5とpart6は分岐のフィニッシュパートとなっています。

part5では、勃起したちんぽの興奮を納めた後、拘束を外しそのまま身支度して帰るよう促されます。
興奮を抑えるために、今度はしっかりとしたリラクゼーション音楽を流して、そのままサキュバスは席をはずしてしまいます。
が、流れてきたのはやはり耳舐め音声。今度は「射精したい・・・」とたまに囁かれるので、絶対に帰れなくない？？？
そしてそのままこのパートは終了。

part6は射精ありのフィニッシュパートです。
亀頭をフェラして、乳首責めをされながら射精をさせてくれるそうですが、なんとサキュバスに射精をさせられてしまった人間は、その快感が忘れられずに一生、サキュバスの奴隷となってしまうそうです。

「あ～あ、サキュバスのお姉さん。怖い人だったね。でも、もう遅いから。さっさと全部私に差し出しなさいよ。この変態！」

そんなの断れません！聞き手は差し出すことを了承します。
そのままフェラチオと乳首責めが始まり、最後の方にはまたリラクゼーション音楽ということで耳舐め音声が流されます。
そしてそのままフィニッシュ。

サキュバスからはもはやお客様ではなく、ザーメンタンクとして生きることが決定しそのまま終了。

焦らしが多く、サキュバスの態度が終始、舐めているのではと感じさせる内容が良かったです。最後には主従関係も決定してしまい、その瞬間もたまりませんでした。

part1 02:01
・射精回数0回
・説明

part2 09:19
・射精回数0回
・触られる、拘束

part3 14:12
・射精回数0回
・泡でマッサージ、アナル触り、亀頭責め、言葉責め

part4 27:59
・射精回数0回
・オイルマッサージ、アナル責め、睾丸マッサージ、乳首責め、手コキ、寸止め、亀頭責め、耳舐め音声、言葉責め

part5 04:10
・射精回数0回
・耳舐め音声

part6 11:33
・射精回数1回
・言葉責め、フェラチオ、乳首責め、耳舐め音声、射精

総再生時間 約1時間19分14秒

サキュバスのペニスメンテナンス 射精はお控えくださいませのレビューでした！