内容はサキュバスにマゾ家畜にしてもらいたい聞き手がサキュバス（CV:山田じぇみ子）に搾精される内容です。わかりやすいですね。

partは1つのみです。
最初から誰かを搾精しているようで、手コキをしたり鞭で叩いている音が聞こえてきます。そんな搾精施設に見学にしに来た主人公。
今時代のサキュバスもイノベーションが起きているようで、この施設のようなところで精子を搾り取り、それを提供する世界線になっているようです。ディストピアや。。ここで搾精されている人たちは自分たちで望んで搾り取られているようでちょっと興奮しますね。。

「お兄さん、搾精って言葉にビクンって反応しちゃって、どうしたんですか？」
「安心してください。ここでは、望まれない搾精はぜった～い、行われないルールですから。望まれない、搾精はね♪」

べ、別に望んでなんていないですよ。。。
そんなこんなで搾精の見学を行います。マゾ精子のエリートという方達を見せられます。その方達はサキュバスの責めに耐えながら一週間に一回しか射精ができないというエリート達。耳舐めをしてみたり、乳首をひっぱって刺激してみたり、ディープキスをされていたり、それでも感じるだけで射精は許されてはいません。
その様子を見た主人公は勃起してしまいますが、これはただの生理現象。。。。
さらに搾精が近づいたエリート達の様子も見せられます。アナルに管を通され、媚薬を流し込まれているという刺激が強い内容。たまにサキュバスがペニバンで家畜達を犯すようですが、そんな様子を見せられたらこちらも興奮が止まりません。
最後には実際の搾精の様子を見せられます。とあるエリートが耳舐めをされながら足コキで射精させられています。
ついに我慢できなくなってしまった主人公。ちんぽを出し、搾精されたい。マゾとして飼育されたいと言い出してしまいました。
ちんぽに拘束具をつけられ、射精は一週間後にお預けされて終了です。

とても楽しい内容でしたが、あくまで搾精されている様子を見させていただくだけという物足りなさも感じてしまいました。ただ興奮しないというわけではないので、何か他の作品と合わせて使用することも検討できるかもしれません。

part1 22:04
・射精回数0回
・言葉責め

サキュバスライフ 搾精マゾファーム 君たちのマゾ精子サキュバスのサキが育てて嬲って搾精してあげるのレビューでした！