募集していたメイド職に新しい女性が応募してきました。
なんとこの作品の主人公はメイドを雇って普段の仕事をさせているだけでなく、性処理もやらせているという夢のような生活。。
あらすじによると、そういった性処理が嫌で前のメイドが辞めてしまったので、募集をかけた模様。

「私、、そういう経験もあまりないんです。一応、色々調べたり、練習はしてきました。。」

声のトーンが下がっていく感じがリアルでいいですね～！
これからよろしくという形で次に進みます。

part2ではそんなメイドに対して、中出し交尾をするパートとなっています。
経験が少ないそうなので、こっちが主導権握れるぜ！やっとだね！
最初はずっとディープキスでこちらを興奮させてあげようと努力されてきます。
会話の中でもあまり経験がないことを強調して、今やっている行為で大丈夫かどうか気にするそぶりも見せてきます。
うんうん。こんな感じで進むのもいいですね。マゾとはお別れできそうだ！
その後、実際に挿入しますがメイドが用意したゴムを使用せず、立ちバックで責め立てていきます。
挿入したことに感謝されつつ、本当はこういった性処理も期待してメイド職を応募してきたことを告白されます。
なんだ、仕方ないなぁ。
そしてそのまま中出しフィニッシュ。また行いたかったらいつでも呼んでくださいとのことで終了。

part3はまたメイドを呼び出した聞き手。

「今日は私がリードしてもいいですか？おまんこを使うプレイ以外もできるってアピールさせてください。」

よろしい。いいでしょう。期待に胸が、、いえ股間が膨らみます。
膝の上に乗られて、そのまま耳舐めが始まりました。耳舐めの順番は右→左→右→左となります。
聞き手に飽きてほしくないとのことで、いろいろメイドさんも考えているようです。
耳舐めのレパートリーも多く、耳奥を舐めてきたりなかなかに良い音声だと思います。
聞き手のちんぽが勃起したので、早速手コキが始まります。
片方の手が余っているということで同時にカリカリと乳首責めも行われます。
こちらの感度がよく乳首責めで感じてしまっていると、だんだんメイドさんの方もテンションが上がっているのか言葉責めの兆候を見せ始めます。

「どうして触ってない乳首まで勃起してるんですか？」
「こんなに敏感だなんて思いませんでした。」

また耳舐めも始まり、手コキ、乳首責め、耳舐めの黄金3点セットで責めてきます。
一応メイドとしては聞き手のご主人様に気持ちよくなっていただけて幸せです。といった感覚のようです。そう言ってはいます。
こちらがぴくんと感じると

「ご主人様。腰がぴくんとしてますよ。どうされました？私が上に乗っているから疲れちゃいました？違うんですか？」

すごくいい感じの言葉責めが続くようになっていきます。

「おちんちん、我慢汁でどろどろですけど、精子までは出さないでくださいね。まだ私が楽しめてませんから。」

ん？楽しむ？そんなことを疑問に思っていると、最後どうしたいかを聞かれてこちらが射精をおねだりすることになっていました。
そしてそのままフィニッシュ。
今夜はベッドで一緒に寝ることになって終了。

「ご主人様って、本当、可愛いですね～」

おや、おやおやおや？

part4は朝起きたところからスタートします。
朝起きてから、服を着替えさせてもらおうとすると、不意打ちで乳首責めをしてくれます。最高ですね。
さらっとした責めではなく、結構しっかり責めてきてなんならそれに感じてしまっている聞き手に対して「情けないです」とまでいう始末。
しかしこちらは抵抗できません。乳首が弱いですからね。
そして乳首責めによりあっけなく勃起してしまった聞き手。

「もしかして、ご主人様ってマゾなんですか？本当はメイドにいじめて欲しかったのに言い出せなかったんですね。可哀想。」

ギクッッ！！あ、、あ、、いや、、
そしてメイドをいじめてしまったちんぽにお仕置きとのことで、騎乗位をしていただく流れになります。

「腰下ろして欲しいですか？どうなんですか？ご主人様～？」
「ご主人様の命令がないと、私、何もできないですぅ。」

そしてこちらがおねだりをして騎乗位が始まります。もはやセリフの流れも若干主従が逆転しているような感じになっていて興奮が止まりません。

「ご主人様に突き上げられたら、簡単にイカされちゃいそうです。。。どうしたんですか？しないんですか？」

結局、上に乗られて責められるのが好きとバレてしまい、一段と責めが強くなっていきます。
さらに乳首責めも同時にされてしまい、抵抗などできません。

「私、自分のことをSだと勘違いしているお馬鹿さんをいじめるのがだぁい好きなんです。」

もう隠しさえしません。完全に主従が逆転してしまいました。
最後の追い込みで乳首責めも騎乗位もどんどん激しくなっていきます。

「声も出すんですよ。ほら。喘げ。」

セリフの抑揚も素晴らしいです。そうでした。私はマゾでした正真正銘のマゾでした。
そのままこちらがおねだりをしてフィニッシュ。
これからいじめてあげますからねということで終了。

part5はすでに主従が逆転してしまった状態でのプレイになります。
メイドの前で全裸にさせられて、なんならすでに乳首やちんぽを少し勃起させてしまっている聞き手。
そしてメイドさんからベッドではなく床に座り、チクニーをしろとの命令をいただけます。

「ねぇ何してるの？さっさとしてよ。じゃないと私、帰っちゃうよ。」

はい！今すぐにチクニーをさせていただきます！
チクニーを始めると、罵倒や嘲笑が始まります。とても、とても心地が良い罵倒になります。
またこの辺りの展開やセリフの演技などが素晴らしいです。みっともない感覚やその状況に興奮してしまっている自分を再認識できます。
その後今度はちんぽを踏みながらや、足で挟んで足コキをしていただきます。

「ご主人様のために働いたメイドの足汚すなんて、なにしてるかわかってるんですか～？あやまってくださ～い。」

ごめんなさい。ごめんなさい。。。。うぅ。。
そしてそのままフィニッシュ。メイドさんの足に精子がかかってしまったということで、次の日お仕置きが決定して終了。

part6ではお仕置きということで、またメイドさんの前で全裸にさせられます。すでに乳首もちんぽも勃起してしまっている聞き手。
それを見てメイドさんが、乳首だけで射精できるのではないかということで、それを命令してきます。
最初はこちらが乳首を自分でいじるような感じでしたが、昨日と同じということで今度はメイドさんが乳首をいじっていただけるようになります。
最初はすぐにいじっていただけていたのに、もはやいじっていただけることにすら高揚感を覚えてしまっています。完堕ちですね。
カリカリしていただいたり、クニクニしていただいたり、こちらの喘ぎも止められません。
まだ射精感が足りていないので、メイドさんによるディープキスををしていただけます。
part2の伏線回収ですよこれは。同じキスでも全く興奮度が違います。

「お口開けて、舌出してて。」

さらに唾飲みもさせていただきます。舌を出すと興奮度は振り切れてしまいます。もはや止められません。
最後の追い込みで、乳首責めも激しくなり、唾飲みやディープキスをされながらそのままフィニッシュ。
今後ももっといじめてあげますね。ということで終了。

最初の声質と最後の声質は全くの別人で、ドSへと変貌していく様は素晴らしいです。。マゾへ向かうまでの流れやマゾバレしてからのプレイや言葉責めも最高で、抵抗する余地など少しもありませんでした。

part1 01:32
・射精回数0回
・説明

part2 17:26
・射精回数1回
・キス、ディープキス、本番、喘ぎ、射精

part3 20:16
・射精回数1回
・耳舐め、手コキ、乳首責め、言葉責め、おねだり、射精

part4 14:57
・射精回数1回
・乳首責め、言葉責め、おねだり、本番、喘ぎ、射精（イケ）

part5 15:04
・射精回数1回
・言葉責め、乳首責め、視姦、命令、罵倒、嘲笑、おねだり、シコシコボイス、足コキ、射精

part6 14:44
・射精回数1回
・言葉責め、命令、視姦、乳首責め、ささやき、ディープキス、罵倒、嘲笑、唾飲み、射精（イケ）

総再生時間 約1時間23分59秒

ドMのフリしたドSメイドの主従逆転乳首責めのレビューでした