管理人
マゾで性欲旺盛な聞き手が、女医に対してこのままでいいのかというところを聞くとことから始まります。
タイトルの中には全肯定。信じていいんですね!いいんですね!
また、聞き手は乳首も感じやすく、触られるとすぐ勃起してしまうことを問診票に書いていました。
「なるほど。乳首が敏感なんですね。いいと思いますよ。気持ちよくなれる箇所が多いなんて素敵じゃないですか。乳首が敏感な男性、私は好きですよ。」
とぅんく。。ふ、ふーん。。そうですか。。
女医さんからは、やはりマゾだそうなので、それを克服するために催眠療法を使用することが告げられます。ようするに過去の嫌なことを鮮明に思い出し、それを克服することで、苦しみから解放するという療法のようです。
よくあるマゾ治療とはちょっと異なるようで、安心しますね!
「少し強めに、支配されている感覚を得られるような、そんなシチュエーションを想像してみましょうか。」
女王様に許しを乞う姿を想像させられてしまいます。
どんな想像でもいいのですが、聞き手はその女王様を目の前の女医さんで想像していたようです。
もちろんそれを見抜いていた女医。しかし女医はそれでもよいと肯定してくれます。そして欲望を解放し素直になることを望んできます。
「あなたは私のマゾになる。私のためなら、恥ずかしいことを自分からしてしまうような、従順で、自分の欲望に素直な、マゾになる。」
「命令です。今からあなたは、私のマゾになりなさい。」
ん?へんな催眠されていませんか?いや、これが催眠療法ですよね。。
そしてその後、乳首を触っていただけるようになります。
ただしここはあくまで病院なので、エッチなことはできないということで服の上から触っていただけるようになります。
最初は乳輪をくるくると焦らすように責められます。
「乳首で感じるのは、別に恥ずかしいことでは無いんです。だって男性の乳首は、気持ち良くなるためだけについているんですから。」
そして乳首をいじっていただけます。
しかし、乳首には指を置いておくだけ。
いじって欲しければいじって欲しいと宣言するよう命令されます。
もちろんすぐに聞き手は宣言します。
そうして乳首をカリカリしてもらえるタイムに突入します。
好き放題カリカリされてしまい、さらに気持ちよければ吐息を漏らすよう指示されます。
「自分に素直になれて偉いですね。そうやって気持ちいいことに素直になりましょうね。」
「もっといじめてやるから覚悟しろよ。このマゾ。」
なにか明らかに女医さんの趣味入ってませんか?でもまぁ、興奮してしまっているのはこちらなのですが。
反応してしまっているちんぽを前にして女医さんは、あくまで医療だから一切、ちんぽに対して刺激を与えることができない、乳首なら、触れてしまってということもあり得るからセーフという理論をふりかざし、ちんぽには一切ふれずにカリカリを強くしていきます。
そしていいところで、瞑っていた目をあけさせ、マゾの治療ができて良かったかどうか聞かれます。
「どうですか?まだマゾ性癖、直したいと思っていますか?いいえ、そんなことありませんよね。」
「今すぐそこで服を脱いで、全裸になりなさい。そして私の目を見つめながら、自分でおちんちんしごいて、私のために射精しなさい。」
もうすでに聞き手は堕ちてしまっています。
すぐに服を脱ぎ捨て、オナニーを始めてしまいました。
そして女医が聞き手を追い込むために、乳首責めも再開します。
もはや為す術はなし!
そして最後にカウントダウンでフィニッシュ。
マゾになり切ってしまうことがマゾを治療する本質と言われて終了。
催眠とは言いつつも深呼吸くらいで、詳しく行うわけではありません。
また乳首責めや、オナニー、言葉責めもそんなに責められるわけでは無いので、とりあえずマゾ向け音声初心者だよ。という方には流れを掴むのに良い作品だと思いました。
part1 39:26
・射精回数1回
・言葉責め、ささやき、乳首責め、命令、おねだり、オナニー、シコシコボイス、見られる、射精(カウントダウン)、射精(イケ)
マゾヒスティック・カウンセラー…全肯定で甘やかしてくれる女医先生のレビューでした!
マゾの性癖をどうにかしたい、という願いに対して、乳首責めや言葉責めで答えていただける音声作品です。マゾの流れを掴みたい初心者におすすめです。