管理人
あらすじは、勇者である主人公(聞き手)が魔王を倒すためにレベル上げをしていくという内容です。仲間の僧侶(CV:そらまめ。)がレベル上げを手伝ってくれるのですが、僧侶の持つ能力が「性的絶頂の瞬間を見られた者のレベルを一つ上げる能力」というものだったので、こちらを性的絶頂させるために色々責められてしまいます。
レ、レベル上げのためだし。。仕方ないよね。
ちなみにこの作品はSEなしの方に物語の核心に触れる演出が含まれているようなので、最初はSEありをおすすめします。
part0はプロローグです。森の中を進んでいると、マリアと名乗る僧侶の人が仲間とはぐれてしまい助けを求めているようでした。主人公は勇者なのでもちろん僧侶を助け、一緒に連れていくことになりました。
なんでも回復や補助は一通りできる上に特殊な能力を持っているという。。
とにかくこれから一緒に行動していくという流れで次へ進みます。
part1では夜、宿で休んでいるところに僧侶が入ってきます。森の中で助けてもらったお礼を言われたのも束の間、断りは入れつつも辛辣な言葉を並べられます。
「貴方、少々雑魚すぎではありませんこと?」
「よく勇者を名乗っておいでですね♡恥ずかしくならないのでしょうか?」
というのも帰り道の途中で成人男性であれば簡単に倒せる魔物と出会った際に足を震わせて、敗北寸前になってしまっていたようです。。それは罵倒されても仕方ない。。
しかし幸か不幸か僧侶は対象のレベルを上げるスキルを持っていたので、なんとこちらのレベルを上げてくれることに。そしてレベル上げの条件は「僧侶に絶頂を見せること」。。ふーん。。絶頂を見せなければならないけどこれは仕方ないのか。。
しかし主人公はさっきから罵倒されていても興奮してしまっているようです。そう!勇者はマゾだったのだ!!
というわけで僧侶の指示のもと、オナニーを始めてしまいました。ゆっくりのシコシコに言葉責め&罵倒で素晴らしく興奮できます。
そして最終的にはそのままフィニッシュ。レベルやステータスが上がって次へ進みます。
part2ではなにやら声が聞こえて目が覚めたところから始まります。声が聞こえたなんて馬鹿なんですかと言われながら、罵倒されたことでまた勃起してしまいました。。
「ここまでコケにしてさしあげてるというのに、怒るどころか欲情なさるとは」
「私の見下し具合が不足していたようで失礼いたしました♡」
というわけでまたオナニーが始まります。今度は赤ちゃん言葉で罵倒されながらのオナニーなのでやはり興奮できます。。
そして腰振りまで指示されるので、とても惨めなオナニーです。。レベル上げに必要なんでしょうか。。。
結局そのまま馬鹿にされながらフィニッシュ。。
「お姉ちゃんよく知らないんでしゅけどー♡勇者しゃんって女性に舐められてー♡腰ふりふりちてー♡ちんちんおもらしするのがおちごとなんでしゅかー? 」
うっ。。うっ。。心にダメージがあるのに、快感からは逃げられない。。まさにマゾです。。そしてレベルもそれなりになったということで王都に向かうことになり次へ進みます。
part3ではまたなにやら声が聞こえてきたあたりで、僧侶に起こされて始まります。。主人公は僧侶が話している時に居眠りをしてしまっていたようです。。聞こえてくる声はもしかしたらよくないものじゃないんでしょうか。。。
そして居眠りをしていたことを叱責され、今回も射精する流れになってしまいました。
四つん這いになり、自分でオナニーです。。その間、僧侶さんは明日の身支度をしているという、とっても惨めなオナニーです。
その上、床を舐めさせられたり、口の中に唾を吐き付けられたり、今までのただの言葉責めより扱いがひどくなっています。
しかしそんな扱いにさらに興奮してしまっている主人公。。我慢汁が床に垂れてしまったのでそれをちんぽで拭くよう指示されて床オナをさせられたり、頭を踏まれて罵倒されたり、、雲行きが怪しくなってきたぜ。。。
そしてそのまま強く頭を踏まれながらイケでフィニッシュ。。床に唾を吐き付けられて、なめとるよう指示されます。。そして就寝しようとしましたが、、
「勇者さま先ほどあれほど眠っていらしたではありませんか♡私の魔法が効かないほどに♡」
「それだけぐっすり眠られたのであればもう本日の睡眠は不要ですわよね?ですわよね♡」
話している途中で居眠りしたことめっちゃ怒ってるじゃないですか。。最終的には四つん這いの状態のまま、背中にアロマキャンドルを置かれて倒さないよう命令されて次へ進みます。
part4では導入と本編の二つに分かれています。ついに僧侶とのレベルと並んだ主人公。今日絶頂すれば僧侶のレベルを越えることができます。。
「レベルがいくら上がろうとも、マゾさまのその負け犬体質は治りませんわねぇー♡」
「そんな奴隷根性が染み込んだ状態で、私の上に立つなど、マゾの勇者さまには身分不相応ですわよねぇー♡」
度重なるマゾ躾によってもはや僧侶には逆らえなくなってしまっている主人公。。えっちだ。。
そして今回は僧侶さんの過去について教えていただけるようです。もともと僧侶ではなく遊び人で、暇さえあればちんぽのことを考えているビッチだったようです。
その証明としてこれまで遊んでいた行為を魔法の映像として見さしていただけることになりました。。
これは嫌な展開な気がするぜ。。そして本編に続きます。
part4の本編パートでは過去の僧侶がメスとして本気のセックスをしているところを見せられます。。心にくるぜ。。。
もちろん主人公は鬱勃起からの鬱オナニー。。言葉責めも忘れることはないので、僧侶さんの汚い喘ぎ声と本物の僧侶の嘘喘ぎと共にフィニッシュ。。
part5はまた何やら声が聞こえてきます。そして宿の中で僧侶から目を覚ますところから始まります。ご飯の時に居眠りをしてしまっていたようで。。魔王を討伐する前日だというのになかなかの気の抜けっぷりです。
「私、これまで貴方と共にできたこと後悔しております♡」
「ヘタレ、スケベ具合、ともに最低♡とりわけ、最初のあまりの強さは笑えませんでしたわ♡」
「それなのに、よくぞここまでお弱くなられて♡」
ん?何の話をしているのでしょうか。僧侶さんによってレベルを上げたではないですか。
ここからは結構なネタバレになる可能性があるので、気になる方はこれ以上は読まないことをおすすめします。
僧侶さんが不思議なことを言うなぁと思っていたところ、何と主人公は目を覚まします。
「お目覚めの時間ですわ♡ごきげんよう♡」
「勇者さま♡いえ、ナンバー142857さん♡」
おやおやおや。。何とこの世界はすでにサキュバスによって支配されていて、主人公は仮想現実の中でレベルを上げさせられていたようです。さらにこのサキュバスは、レベルを食べるサキュバスであり、仮想空間で上げたレベルは現実の強さには影響されないという。。。ただの餌じゃないですか。。
現実世界には一応勇者のようなものは存在していたようですが、サキュバスによって籠絡させられ、射精しかできない家畜へと成り下がっていたようです。
そんな衝撃的な話にもかかわらず主人公は勃起してしまっていました。。さすがマゾの鏡だぜ。。
「貴方は愚図です♡その上ザコでマゾで頼りになく、女性を満足させることのできない、無益な生き物です♡自覚、おありですわよね?」
自覚しかありません!!そしてサキュバスによってレベルを気持ち良く食べられてしまう流れになりました。
まずは耳舐めから始まります。耳舐め音は下品なじゅるじゅる水音系です。
それ以外にも、二人のサキュバスの太ももに挟まれながら惨めな腰振りをしてオナニーをしたり、フェラチオをしていただいたりもはやレベルが全て吸わされていきます。。
最終的にはレベルが0になると同時にフィニッシュ。。耳元で大きなゲップをされてまた仮想現実に飛ばされて終了です。
言葉責めがたくさんあり、身体的にも精神的にもマゾとして満足感のあるプレイがありながら最後には全て奪われてしまうという話の内容も面白かったです。
part0 04:24
・射精回数0回
・プロローグ
part1 23:48
・射精回数1回
・ささやき、言葉責め、罵倒、オナニー、シコシコ、吐息、射精
part2 23:21
・射精回数1回
・ささやき、罵倒、言葉責め、吐息、赤ちゃん言葉、オナニー、腰振り、謝罪、嘲笑、射精
part3 22:14
・射精回数1回
・ささやき、言葉責め、オナニー、シコシコ、床舐め、つば、つば吐き、床オナニー、顔踏み、射精(イケ)
part4-1 12:00
・射精回数0回
・ささやき、言葉責め、淫語
part4-2 16:42
・射精回数1回
・ささやき、淫語、喘ぎ、オホ声、嘘喘ぎ、オナニー、射精
part5 36:12
・射精回数1回
・吐息、ささやき、キス、ディープキス、耳舐め、感謝、腰振り、フェラチオ、射精(カウントダウンン)、ゲップ
総再生時間 約2時間18分41秒
マゾレベリングのレビューでした!
勇者である主人公が絶頂を見せるとレベル上げができるという僧侶からマゾ責めさせられてしまう同人音声作品です。言葉責めがたっぷりなので精神的にも満足できます。