管理人
「それでは、1372番の方~」
番号で呼ばれ、説明を受けます。精子を検査させられて、その精子が優等遺伝子であった場合に、施設へ連れて行かれ家畜として搾精され続ける一生を送ることになる、という説明を受けます。
優等遺伝子である場合というのは10万人に一人らしく、あんまり心配する必要はないと告げられます。
なんだかよくわからないですが、家畜は嫌だ。。家畜は嫌だ。。
その後、精液検査をさせられることになります。
とても事務的で、心が痛くなるほど軽く扱われます。
一切の嗜虐もありません。。
四つん這いになり、タブレットでアダルトな映像を見せられ、オナホでしごかれてしまいます。
オナホで責めるといっても、責める女性は本当に事務的。事務的といっても冷たくしているという感じさえないまごうことなき事務的です。
こちらが緊張しているということで、乳首責めもされますが、もうめちゃくちゃ事務的。。冷たいというわけではないのが本当に辛い。。
そしてカウントダウンでフィニッシュ。精液を検査した結果、優等遺伝子でした。
その瞬間から人権が剥奪、拘束され施設へ送還させられてしまうところで終了。
ちょっとやばすぎる世界に迷い込んでしまったのではないか。。
part2は搾精牧場という名の施設へ到着したところから始まります。
そしてこ搾精牧場はどんな施設なのかという説明を受けます。
なんとこの世界では、精液は女性の美容などにとても有効な資源となっていて、それを搾精するために連れてこられたそう。
この場所でもいじめられるという感じではなく、搾精施設へ案内するまでに歩く必要があるのですが、歩きながらシコシコされ、射精を促されてしまいます。
歩きながらさせられるのは興奮できるぞ!なめるなぁ!
そして搾精施設についてから、シコシコが続き、最後は搾精機を取り付けられ、ロボットのカウントダウンでフィニッシュ。
どんどん搾精していきましょうね~といった感じで終了。
part3そろそろ施設での暮らしに慣れてきた聞き手に対して、搾精量を増やすことが告げられます。なんと紙コップ一杯分。。無理でしょう。。
「でも大丈夫、出るか出ないかを決めるのは君じゃないから。絶対出すの、無理にでもね。」
「私はこうして話してあげるくらいは全然大丈夫だけど、上の人にそういう態度取ったら即処分だから、気をつけたほうがいいよ~。」
すっごい嫌なキレ方されてる。。なんかすいません。。。
本当にこの世界の搾精される人間には人権がないんだなぁ。。
そして、ちんぽに搾精機を装着させられて、強制的に搾り取ってきます。
効率よく搾り取るためにはコツがあるとのことで、耳舐めをされながら搾精させられます。
「君は、もう人間じゃないの。君はヤプーズ。精子絞られるためだけの生き物。射精のことだけ考えていれば、幸せに生きられるからね~。」
搾精機を強くさせられ、射精を促されます。
そして一回目のフィニッシュ。
フィニッシュしても機械が止められることなく、より刺激を与えようと、金玉に刺激を与える装置や、前立腺を責める装置が設置され、連続で射精を促してきます。
すぐに刺激も強くさせられて、2回目のフィニッシュ。
なかなかにきつい責めで、事務的なので心に救いもありません。
そして搾精機がまた止まることなく、責めが続きます。
「まだ分かってないんだね。可哀想。」
「もし気を失っても、機械はずーっと動き続けるから。何回でもぴゅっぴゅっできるね。よかったね。」
part4は女性たちの会話から始まります。
体の限界が来ていたらしい聞き手の処分が決定してしまったようです。
そして最後の搾精が行われます。
何か頭に機械が装着されているのか、ずっと頭に雑音が流れてきます。
そんななかでも、聞き手はすぐに射精してしまいます。
カウントダウンのたびに射精をし、そのまま何回も射精できるような身体になってしまっているようです。
最後、また他の優秀な精液持ちがこの施設へ連れてこられるということを遠くなる意識の中で聞きながら終了。
感情移入できるのであれば、結構きつい作品でした。
この音声作品は毎回射精をするのではなく、その世界の人間として生きていることを想像しながら聞いていると、とても心にダメージを与えてきます。
実験的な作風だと思いますが、良かったです。
part1 12:13
・射精回数1回
・オナホコキ、乳首責め、射精(カウントダウン)
part2 16:36
・射精回数1回
・シコシコボイス、ささやき、射精(カウントダウン)
part3 22:57
・射精回数2回
・耳舐め、ささやき、射精(カウントダウン)、金玉責め、前立腺責め、連続射精
pat4 09:40
・射精回数7回〜
・射精(カウントダウン)、連続射精
総再生時間 約1時間1分26秒
マゾ搾精牧場Mヤプーズのレビューでした!
事務的な対応が、本当に事務的な音声作品です。気持ち良くなるのではなく、感情移入して聞いてみるととても楽しめます。