学力が下がってしまっている、ぼっちゃまである聞き手が、メイドさんに叱咤されるところから始まります。
家庭教師にみっちりしごかれたあと、就寝前にメイドさんが聞き手の元に向かうという説明をされます。
聞き手は学力低下にあまり反省していない様子。反抗期じゃーい。

part2はメイドさんが、聞き手のぼっちゃまに躾を施すパートです。
その躾というのは、メイドさんに後ろから囁かれながらオナニーをするというもの。ぼっちゃまは最近オナニーを覚えてしまったらしい。
学力低下ってこれが理由じゃないのかね。
とりあえず服を脱がされ、オナニーをすることになるのですが、ただ闇雲にオナニーをすることは禁止され、メイドさんの耳元に当てられる吐息に合わせてオナニーをして管理されてしまうことになりました。
とてつもなく艶かしい吐息が絶えず聞こえてくるので興奮が止まりません。
吐息だけでなく、吐息の奥底にいる喘ぎのような声が聞こえると、ドキドキがより一層強くなります。
まずは右耳に対して吐息を吹きかけていただけますが、スピードを変化させたり、こちらを弄んできます。
次に左耳に吐息を吹きかけていただき、いろんなリズムでオナニーするよう工夫してきます。
また右耳に戻ったり左耳に吐息を吹きかけられたり、結局30分近くずっと吐息に合わせてオナニーをさせられます。
長くオナニーをさせられるので、ぼっちゃまはイキそうになりますが、射精は禁止させられます。
最後の追い込みでも、「まだです」と言ってきてずっと我慢させられる状態が続きます。

「エロい完熟ちんぽ、メイドにじっくり見られて、恥ずかしいですね。ぼっちゃま。」

そして最後は「イケ」でフィニッシュ。
また出来が悪かったら躾をされてしまうことを囁かれて終了。
こんなのわざと出来悪くしてしまいますよ。。

part3は結局学力が散々な結果になってしまったぼっちゃまに対して、また躾をすることになります。多分私原因がわかる気がします。
今回は吐息に合わせてオナニーをするのは前回と同じだけど、吐息が吹き続けられている間は勝手にシコシコしていいという条件になりました。
条件としては甘いですが、管理されている感じが楽しいです。
右耳や左耳を交互に吐息を吹きかけていただきます。
会話の緒中でも吐息を吹きかけられてしまうので、とても興奮します。
そして、もちろん射精をしそうになってしまいますが、射精は禁止で我慢させられます。それでも吐息が止まらないので手のシコシコを止めることはできません。
そして最後は、おねだりをさせられてそのままカウントダウンでフィニッシュ。
好きで躾なんかしたくないんですよ。ということを告げられて終了。

part3は合宿に行くことになった聞き手に対して、メイドさんがオナニーをする時のおかずとして、吐息ボイスをプレゼントしてくれました。
せっかくだからと今そのボイスを試してみる流れになります。
両耳から吐息が聞こえてくるのですが、それを見ながらメイドさんが言葉責めをしていただけます。
これされたら、合宿でのボイスが下位互換にならないか？
否ッ！これはわざと下位互換にさせて、メイドさんを求めるようになってしまう罠ではないか！？
そして、ボイスに合わせてシコシコを行っていき、最後の追い込みの際にはメイドさんがちんぽに対して吐息を吹きかけていただけます。
そして最後には、メイドさんの口めがけてフィニッシュ。

吐息を使用したオナサポ音声作品なので、シコシコ言われるよりかは興奮してしまいました。艶かしい吐息が耳元に吹き付けられるのは至福の時間です。
射精の我慢はさせられますが、あんまりマゾ向けな感じはしませんでした。

part1 01:42
・射精回数0回
・説明

part2 39:27
・射精回数1回
・ささやき、我慢、射精（イケ）

part3 24:11
・射精回数1回
・ささやき、我慢、おねだり、射精（カウントダウン）

pat4 09:40
・ささやき、言葉責め、射精（カウントダウン）、射精（イケ）

総再生時間 約1時間15分

メイドさんの躾吐息責めオナニーサポートのレビューでした！