管理人
あらすじは廃部寸前の文化部に所属している後輩のアニスちゃん(CV:乙倉ゅい)にバカにされながらおもちゃとして遊ばれてしまうお話です。まぁなんて素晴らしい学校生活でしょうか。。
part1では部活内の様子から始まります。可愛らしい声の後輩が先輩である主人公の携帯の閲覧履歴を見ようとするなどの微笑ましい時間です。どうせマゾ向けの同人音声か何かを探しているんじゃないですか?と。。それは、、はは。。
「先輩って、本当は女の子にバカにされていじめられたいマゾだったりして。」
なんと普段の言動や立ち振る舞いからマゾであることがバレていたようです。。流石に否定しますが、マゾじゃないならちょっとしたゲームをして証明するという流れになりました。
後輩が耳元で煽るので、チャイムがなるまでに射精をしなければ良いというゲームです。。その上で負けてしまったら、後輩のおもちゃになってしまうようです。なるほど。。絶体絶命か?
というわけで早速ゲーム開始です。まずは耳舐めをするように見せかけた水音を耳に流されてしまいます。これはマゾに効くっ。。あえなく勃起してしまった主人公は言い逃れできなくなり後輩の指示に従ってオナニーをすることになりました。
後輩の言うことをしっかり聞けたご褒美をして耳舐めまでしていただけるので、こんなの射精不可避じゃないですか。。。
耳舐めは左パートを選べば左、逆バージョンを選べば右です。耳舐め音はちゅぱちゅぱ系です。
最終的には、シコシコのスピードもちょっと速くなっていき耳舐めもされながらフィニッシュ。。
結局後輩のおもちゃになることが決定して次へ進みます。
part2では電車の中のようです。隣に座っている後輩が耳元で水音を流してくるので、どうしょうもなく勃起してしまいます。流石に電車の中はやばいよ。。
そして今回は後輩の暇つぶしとして電車の中で手コキをされてしまいます。カバンで隠れてるから大丈夫とのことですが、これは恥ずかしさが最高潮です。。さらにたくさんのJKが乗り込んできてしまい、顔色さえも変えてはいけない責めになってしまいました。
しっかり我慢していると手コキのスピードが速くなってしまったり、言葉責めと水音責めでただひたすらに我慢するしかありません。。
そして射精をしそうになったところで、寸止め。周りに人がいる状態での寸止めとかキツすぎます。。しかし、寸止めされたことに対して感謝させられたり、何回も寸止めを行うので、もうどうしようもありません。。
最後の追い込みでは、なんと耳舐めまでしてくるので我慢なんかできません!
そしてそのままパンツの中に射精させられて、次へ進みます。
part3ではさすがにやりすぎていると感じた主人公は後輩を呼び出して、謝ってもらうよう要求します。それはそうだ!やりすぎだ!と思いきや、足で蹴られてうずくまってしまいます。。弱いぜ。。。
その上で今日は、蒸れた足で責めていただけることになりました。ちんぽを足で踏まれてしまいますが、それだけで甘い声を出してしまう主人公。。。もうどうしようもありません。さらに電気あんままでされてしまいこんな仕打ちでも勃起が止まりません。
続いて裸にさせられて、足コキもスタートです。顔面には唾をかけられるなど、マゾ責めのオンパレードです。最高です。さらにそんな顔を足で踏みつけていただけるなど、素晴らしいじゃないですか。。
最終的には、反抗したことに謝罪させられながら、足コキでフィニッシュ。
まだまだ遊んであげるということで終了。
後輩のおもちゃとして情けなく惨めに射精させられる様子が楽しかったです。可愛らしい声なのにずっと言葉責めされてしまうのも気持ちよくて最高でした。
part1 23:10
・射精回数1回
・ささやき、言葉責め、オナニー、シコシコ、好きボイス、耳舐め、嘲笑、射精(カウントダウン)
part2 22:51
・射精回数1回
・言葉責め、手コキ、嘲笑、寸止め、耳舐め、射精
part3 16:08
・射精回数1回
・足踏み、言葉責め、電気あんま、足コキ、唾吐き、顔踏み、謝罪、射精(カウントダウン)
総再生時間 約1時間2分9秒
メスガキ後輩ちゃんの負け確敗北射精遊戯のレビューでした!
後輩におもちゃとして、マゾ責めをされてしまう同人音声作品です。言葉責めや色々なシチュエーションでの責めが楽しめます。