この作品は「出逢う女の子全てに犯されるRPG」というメチャクチャ売れたゲームのスピンオフ作品です。その中に出てくるリーゼ（CV:西浦のどか）に泣くまで責められ続けるという作品になります。
泣くまでやられるってもう最高だよね。。

part1はプロローグです。リーゼさんの暇つぶしとして責めていただけることになりました。足を使って泣かせてくれるという。。なるほど素晴らしい。。いつも主人公はリーゼさんに足で泣かされているらしいのですが。。。

「いつも私のあんよにいじめられて、あんあん喘いでいる変態。違う？」

うぅ。。耳元に言葉責めや吐息をかけられてもうたまりません。
今回は足だけではなく、耳を責めたり、ずっと寸止めをしてきたりするそうでそのまま次へ進みます。

part2では早速プレイ開始です。ちんぽを股の間にしまい、正座をさせられます。女の子の前で正座できるって素晴らしい。
そして耳舐めによって耳を犯される時間が始まります。
耳舐めの順番は左→右です。耳舐め音は軽めのちゅぱ音系です。

「黙って耳を犯されてればいい。今日はこれで泣かせるって決めてるから。」

なるほど。。勃起が収まらないのでもじもじするしかないのも惨めで最高です。ただし勃起の指示は出てません。これはやばい。。
今度はあぐらになるよう命令されます。もちろん勃起してしまっているちんぽをあらわにしてしまいますが、勃起の命令を受けていないため怒られてしまいます。髪を掴まれて言われるのはもう心に響きまくりです。

「嘘ついたんだ。ご主人さまに隠れて、勝手にペニス反応させてたの？私、勃起していいって言った？」

ごめんなさい。。ごめんなさい。。結局勃起したちんぽを足で責めていただけることになりました。まずは金玉を足で責めていただけますが、もう我慢汁まで溢れ出してしまいマゾ丸出しです。。
さらに足でちんぽを踏まれながらの耳舐めで興奮が止まりません。
続いて後ろからちんぽを足で挟まれながら、足は動かさずに耳舐めです。プレイはマゾ向きなのに肝心のちんぽへの刺激は最小限のため疼きまくってやばいです。。途中途中で言われる言葉責めもたまりません。
その上乳首まで責めてくるので、全身の感度が高まり疼きがおさまりません。
最終的にはこちらがおねだりをすることでやっと足コキをしていただけることになりました。
ここまで我慢させられていたので、すぐに射精しそうになってしまいます。というわけでカウントダウンが開始され、射精の準備です。3カウントで射精かと思いきや、寸止め。まぁそうでしょう！ちんぽを痙攣させながら、乳首を責められて寸止めさせれるのがたまりません。。
もちろん寸止めは1回で終わるはずはなく、足コキで射精しそうになったら寸止め、寸止めされるたびに言葉責めや乳首責めが何回も入るので我慢さえ難しいです。
数回寸止めされた後は休憩の時間といって足を舐めさせられます。片方の足は主人公の頭の上に置かれ、もう片方の足を舐めるという。。う～ん。素晴らしい。。しっかりと舐めたご褒美として、なんとおまんこを使ってセックスをしてもよいことになりました。
挿入しますが、足は顔面に置かれてとてつもなく惨めな格好です。腰振りも弱々しくバカにされてしまいますが、これは栄養です。
その後は射精しそうになり腰振りをやめようとしますが、耳舐めされている間は腰振りをやめないよう命令されたり、我慢なんかできません。。
最後の方は、ディープキスをされながら足を固定され強制的に腰振りをさせられますが、数秒腰を振って寸止めを何回も繰り返すので、もうぐちゃぐちゃです。そして目から涙が溢れたタイミングで射精許可が出され、フィニッシュ。。。

part3はエピローグです。足置きとして射精すら一切許可されないシーンが流れて終了です。

ひたすらに寸止めと言葉責め、足責めをしていただけるのでとても楽しめました。泣きながら射精することに興奮しないわけありませんし、感情を動かさずに責められるのがひたすら惨めで最高でした。

part1 03:41
・射精回数0回
・プロローグ、ささやき、吐息、言葉責め

part2 74:53
・射精回数1回
・言葉責め、吐息、耳舐め、謝罪、足責め、足踏み、乳首責め、おねだり、足コキ、寸止め、罵倒、足舐め、本番、ディープキス、射精

part3 02:16
・射精回数0回
・エピローグ

総再生時間 約1時間20分50秒

リーゼの暇潰し 耳舐めと足裏責めで泣くまで寸止めされるバイノーラル音声のレビューでした！