あらすじは、気づくと部屋に監禁されていた主人公（聞き手）。目の前にいるのは、同じく監禁されたとされる女の子（CV:秋野かえで）。監禁された部屋には、乳首イキをしないと出られない部屋と書かれているようで、これからどうなっちゃうんだ、というお話のようです。
セックスしないと出られない部屋は誰しもが通る道ですが、乳首イキとは。。胸が躍ります。

part1はプロローグです。目が覚めるとどこだかわからない部屋にいたようで、混乱していると目の前にいた女性も同じ様子で混乱しているようです。どちらもどこかの駅で見知らぬ女性に声をかけられた後の記憶が曖昧という。。。何それ怖い。。そうするとテレビが勝手について主人公が乳首イキしないと脱出できない。と告げられて次へ進みます。

part2ではとにかく脱出するためにやれることはやってみようの精神で、こちらの乳首をいじっていただく流れになりました。女性が手伝った方がもしかしたらうまくいく、嫌じゃなければということですが、優しい女性ですね。これはとにかくいじっていただくしかないか。。。
まずは優しくすりすりやなでなでをしていただきます。主人公は乳首が弱いようで少し感じてしまいます。

「私に一方的になでなでされて声出しちゃって、逆らえない女の子みたいですね。」

そういう言葉責めって必要ですかね。。いや気持ちいいからいいですけど！
その後はたってしまった乳首をカリカリ責めです。心なしか責める女性の口調に楽しさが含まれているような気がしますが、とにかく乳首イキするしかない。。ひたすらにカリカリ責めをされましたが、結局イケず、さらに感度をあげるためという名目で射精さえも我慢することになり、次へ進みます。

part3では数日後にまた責められるところから始まります。乳首イキできるよういろいろ考えてきたそうです。こっちはすでにちょっと勃起してしまいそうな状態だってのによ！
最初はまたすりすりしていただけます。

「数日出せてないだけでそんなにかわいい声でちゃうんだ。」

そういうこと言っちゃいます？？その後はなんと乳首を舐めて責めていただけるようです。。思わず感じて声を出してしまう主人公。その上イジるだけというこでとちんぽまで触っていただくので感じざるを得ません。
いったんちんぽはお預けで、乳首をくりくりしていただいたり、今度はちんぽを手コキしていただきながら乳首をカリカリしていただいたり、責めに余念がありません。。手慣れてやがるぜ。。
さすがにちんぽが射精しそうになると、手コキがストップして寸止めを喰らってしまいます。乳首イキをしていないので寸止めされるようです。。そいつはきついぜ。。
最後にはちんぽから手を離し、両乳首をカリカリや舐めてもらいながらカウントダウンが開始されます。そしてそのまま乳首でフィニッシュ。。同時に射精までしてしまいます。玄関を確認すると開いていたようなので、次へ進みます。

part4はエピローグです。久しぶりに外に出れたので帰れることになりました。どこかへ連絡する際に便利ということで女性と連絡先を交換し、またよかったら会わない？乳首イキさせて欲しかったら連絡してくださいね。というところで終了。
いやー脱出できてよかったよかった！




omakeパートは短いですが、その後に女性が誰かと話しているシーンのようです。「結構うまくいったかも」「あとで録画データ送って～」と確実にこの監禁に裏があることを匂わせて終了です。


こちらがあくまで脱出するために仕方なく乳首イキをしなければならないという逃げ道を用意しつつ、しかし女性は楽しく責めてくるのでそういった緩急が楽しかったです。何やら陰謀もあったようですが、そういったシチュエーション込みで面白い作品でした。

part1 04:38
・射精回数0回
・プロローグ

part2 14:52
・射精回数0回
・乳首責め、言葉責め

part3 18:34
・射精回数0回
・乳首責め、乳首舐め、言葉責め、手コキ、シコシコ、寸止め、射精（カウントダウン）

part4 01:58
・射精回数0回
・エピローグ

omake 00:48
・射精回数0回
・おまけ

総再生時間 約40分52秒

乳首イキしないと出られない部屋～さわさわと乳首を敏感にされて、カリカリされちゃう音声～のレビューでした！