あらすじは性感開発エステと書かれたサイトを見つけた聞き手が、個人で経営するエステに訪れるというお話。何とその経営者はサキュバスでした、、というなんて夢のあるお話。

お店に訪れて女性から説明を受けますが、

「普通に生きてたら知るはずがなかった、濃ゆ～い快楽でもてなして差し上げますね。」

いや～楽しみです。その上、ここで快楽を知ってしまったら、その後の性生活に支障が出てしまうとの注意が。いやまさか、ただのお店でそんなことは。。はは。
早速プレイが開始されます。服を脱がしていただけるのですが、その段階で耳に吐息がいやらしくかかるのがたまりません。
さらに下を脱がすという段階ですでに勃起してしまっている聞き手。それを見て下を脱がすことができないから、勃起を抑えて、と耳元でエロくささやいてきます。無理無理～。

「女性に押さえつけられて、力で負けちゃって、興奮しちゃってるんですか？」
「あなた、、マゾ、ですよね？」

マゾバレが早い早すぎるぜ！そうですマゾです！
そして乳首をカリカリと責めていただきながら、耳元で吐息が吹きかけられるという状態になります。もうどんどん力が抜けていってしまいます。。
その状態のまま「僕をいじめてください」と言わされるなど、マゾには歓喜のシチュエーション。
その後は、声を我慢してはダメ、エロい喘ぎ声を聞かせてという誘惑により、声が抑えられなくなったタイミングで耳舐めが始まります。思わず声が漏れてしまいます。耳舐めは右→左→両耳という順番です。

「いいですねぇ。マゾは。どこでも気持ちよくなれるんですから」

ちょっとだけ声色が変わり、怒気を含んだようなセリフの演技がたまりません。。
そのまま耳舐めが続き、今度は耳奥を舐められたタイミングで思わずオホ声がでてしまう聞き手。それに興奮するように、担当している女性が本当はサキュバスで、男の喘ぎをエネルギーにしていると告げられます。
な、なんだってー！
それはそれとして、責めはどんどん続きます。こんなこともできると言って、脳内に魔力を流し込むことによって、耳奥の耳舐めが両耳からされているような感覚を感じることができます。もう我慢なんてできません！！！
そして、言葉責めが続きながら、いろいろなパターンでの耳舐めが続きます。快楽からは逃げられません。聞き手は流石に射精をしたいと願っても、喘ぎ声がエネルギーのサキュバスにそれを拒否されてしまいます。

責めが最後まで続き、聞き手の声が枯れてきたタイミングでやっと射精させていただけることになり、サキュバスの手を添えて、言葉責めとカウントダウンでフィニッシュ。

耳舐めがメインの作品ですが、ところどころにあるマゾへ向けた言葉責めがいい塩梅でよかったです。声を出すまでの流れも興奮間違いなしでした。

part1 44:11
・射精回数1回
・ささやき、吐息、乳首責め、言葉責め、淫語、おねだり、耳舐め、手コキ、射精（カウントダウン）

乳首性感開発エステ…男のオホ声が聴きたいサキュバスが経営する非合法サロンのレビューでした！