あらすじは、お姉ちゃんの部屋でオナニーをしていたところを見つかってしまい、それのお仕置きということで、オナホを使用して責め立てられるという音声作品。

開始40秒でもうオナホを挿入されますので、あらかじめオナホを用意しておくと良いかと思います。
最初からノーマルな速度で責め立てるので、厳しい方には厳しいかもしれません。
さらに

「でぇーも、、射精はダメ。これお仕置きだから。お姉ちゃんが許可するまで絶対にイっちゃダーメ」

ということで射精を禁止させられてしまいます。
返事をしなかったりすると、オナホのスピードを早めて返事を催促してきたり、責めに余念がありません。
そうすると、乳首も責めていただけます。
我慢できそうにないので、10数えて0になったら射精して良いことになりました。
ただし、やはりここはマゾ向け音声です。カウントは1のまま0になることはありません。

「次で射精だよ～。絶頂はもうすぐそこ。ちょっとでも気を抜いたらイっちゃう。もう無理。。。。でもいちのまま焦らされたいんだよね～。」
そうなんですけどー！オナホではきついかもー！
そして、射精したいのであれば、おねだりするよう命令されます。

「お姉ちゃん。大好きです。射精させてください。」

おねだりできたことを褒められると、なんと！射精はお預けされてしまいます。
その後は、我慢できたことを褒めていただき、射精感を逃がすよう促される最中で不意打ちオナホコキをしてきたり、返事を催促する際にオナホコキを早めたり、とにかく精神と身体を支配されている感覚がたまりません。
優しい口調なのに、恐ろしい女性だ。。
姿勢や表情の強制まで行っていただきながら、聞き手の弱点であるカリを集中攻撃してきます。
でも射精はしてはダメ。。
優しさがある声質と、責めが厳し目の差が、とてつもない興奮を生み出してきます。

「このまま弱点責めるの続けるね。でも射精は絶対にダメ。。このまま限界おちんちん壊されちゃいましょうね～」

そのまま耐えていると突然、

「好き」

と耳元で囁かれます。
思わず聞き手の顔は崩れてしまいます。
が、それに対してお仕置きということで、オナホコキのスピードがとても早くなってしまいます。

「ねぇ。謝って。お姉ちゃんの命令に逆らってごめんなさいって言ってよ。ほら！」

これはもうたまりませんね。心が癒されていくほどに素晴らしい責めです。
ただ、謝っても許してもらえず、「ごめんなさい」と言っている間だけオナホコキのスピードを遅くしていただけるようになりました。
なんとこの辺りで罵倒も入ってきます。もう私のライフは0です。もっとください。
さらに耳舐めまで行っていただけるので、もはやどうしようもない。。
このタイミングで、責めに飽きてしまったお姉ちゃんが、イかせるための最後の責めに入ります。
とくにフィニッシュ前は1分近く、耳元で言葉責めをしていただけます。
そしてそのままフィニッシュ。。

「射精しちゃったー。。もうこの雑魚ちんぽ壊すね。」

フィニッシュ後もお姉ちゃんの手が止まることはありません。
もちろん悶えていると

「本当はこうやって酷いことされたかったんでしょ。。だったらお礼言わなきゃ。」

フィニッシュ後の敏感なちんぽをしごかれながらお礼をいうことになってしまいました。最高です。でもきついです。
厳しめで責め立てているのに、頭を撫でてもらったり、耳を舐めてもらったり、心が揺さぶられすぎます。。
そして、さすがにいじめすぎたということで、オナホを抜き、またいじめてほしくなったらお姉ちゃんの部屋にくるよう言われて終了。

この音声作品は、身体への支配と、優しい声色からくる精神の支配がとてつもなくいい塩梅で行われるので本編が20分くらいの音声作品でありながら、満足度は高い作品でした。オナホコキは厳しいですので、しっかり我慢できるよう訓練が必要ですね。。

作品自体は、カウントダウンあり（A、B）とカウントダウン無し（C）があります。
作品の中に没頭したい方はカウントダウン無しの方が良いかと思います。
カウントダウンありは、左方向から作品に紛れ込むかたちでカウントダウンが行われます。（A）のカウントダウンは罵倒もプラスされているので（C）に比べて没頭度は下がりますが満足いくかと思います。（B）はただカウントダウンが左から言われる状態のみになってしまうので、一番使用頻度が少なくなってしまうかもですが、とにかくカウントダウンだけ必要な方が選ぶべき音声になるかと思います。
個人的おすすめは（C）のカウントダウン無しがおすすめです！

part1 20:17
・射精回数1回
・ささやき、言葉責め、乳首責め、寸止め、嘲笑、耳舐め、射精（カウントダウン）、射精後責め

叱られ射精のレビューでした！