管理人
あらすじは主人公(聞き手)後輩であり彼女である女の子(CV:琴音有波)に、他の女の子と仲良くしていたということを不満に思われて、責め立てられるという内容です。
嫉妬からの責めというのも、、素晴らしいですよね。。
また、この作品は「叱られ射精」シリーズの3作品目になります。
いくつかルートがありますが、射精部分のみ異なる内容です。
後輩の女の子と誰もいない教室に呼び出されたところからスタートします。
彼氏兼奴隷である主人公は、後輩ちゃんから下半身を裸になるよう命令されてしまい、さらに黒ニーソで足コキを懇願してしまいます。
いつもこういうことをされているんですかね?展開が早いぜ。。
「先輩は露出狂ではなく、私の彼氏で奴隷です。よろしいですね?」
すでにそういうご関係でしたか。。
早速足コキが開始されると、休日に一緒にいた女性について問いただされます。一緒にいた女性は主人公の姉らしく問題ないと主張しますが、後輩ちゃんにはそれすらも良くないことのようです。
ローションをちんぽに垂らされ、後輩ちゃんの黒ニーソでの足コキと、姉が履いていた黒ニーソで手コキまでされてしまうという素晴らしい刺激です。。
どちらが気持ちいいかと聞かれた主人公は、どちらもと答えてしまいますが、そのお仕置きとしてちんぽに黒ニーソの繊維で強く刺激を加えてくるなど、おそらく嫉妬からくる強い責めがたまりませんね!!
「先輩は姉のニーソでしごかれて興奮するゴミです。ですから、わからせてあげます。」
彼女のことが好きで奴隷であるなら、射精するはずないよねという理論のもと、よりニーソでの刺激が強くなっていきます。。
愛のある射精管理って素晴らしい。。
言葉責めはもちろん、足コキや手コキでどんどん責めながら、射精をたくさん我慢させられるところがとても興奮できます。
顔を見つめさせられながら我慢させられるのも、精神的な興奮度が最高ですね!
「私に別の女のニーソで手コキされて、叱られながら、精液お漏らししたいんですよね。」
「自分の性癖を満たすことしか、考えられないゴミ。変態マゾ。」
もう全てご褒美です。そしてそのままニーソ手コキでフィニッシュ。。射精は禁止されていたのに、射精してしまった罰としてそのままニーソでの手コキはさらに強くなっていきます。
刺激が強すぎですが、そのまま潮吹きもキめてしまいます。
潮吹きしながらも手を緩めてはもらえず、最後には一緒に10カウントを数えて終了。
「カウントダウンA」ルートは射精前と射精後に言葉責めをしていただきながら、射精する瞬間にカウントダウンが聞こえてくるパートです。
「カウントダウンB」ルートは射精前にカウントダウンのみが聞こえてくるパートです。
「足コキEND」ルートは射精前の分岐として、足コキをしていただけるパートとなっています。
足コキをしながらキスまでしていただけるので、心が満たされていきます。
そしてそのままフィニッシュ。射精後責めなどはなく穏やかに終了します。
「暴発END」ルートではカウントダウンで射精してしまった後に罵倒していただきながら、そのまま射精後責めをしていただけるパートになっています。
あくまで責めるのは愛が存在しているということを感じれる内容が素晴らしかったです。寸止めはもちろん、射精後責めもしてくるのでやはり刺激が強いのが心を満たしてきます。
メインルート 24:15
・射精回数1回
・言葉責め、足コキ、ローション、手コキ、黒ニーソ、好きボイス、寸止め、罵倒、謝罪、射精、射精後責め、潮吹き
足コキルート 19:57
・射精回数1回
・言葉責め、足コキ、ローション、手コキ、黒ニーソ、好きボイス、寸止め、罵倒、キス、射精
暴発ルート 20:11
・射精回数1回
・言葉責め、足コキ、ローション、手コキ、黒ニーソ、好きボイス、寸止め、罵倒、射精、射精後責め、潮吹き
叱られ射精3 放課後の教室でのレビューでした!
彼女である後輩の女の子に、若干の嫉妬が感じられるようなきつい責めをしていただける同人音声作品です。心の奥にある愛が感じられます。