あらすじは主人公（聞き手）と幼馴染であるJK（CV:秋野かえで）に対してお金を渡していじめていただいているという素晴らしい関係性の中で、今回はママとして冷たく甘やかされながら責めていただけるという内容です。
またこの作品は「叱られ射精」の4作品目です。

射精パートは3つに分かれています。

耳に吐息を吹きかけられるところから始まります。いつものように幼馴染にお金を支払って、エッチなことをしていただくところのようです。今回は主人公のお願いで手コキをしていただけることになりました。ちょっとダウナーな感じで嫌そうに手コキを始めてくださるので、心に響きます。。
しかしそんな幼馴染に対抗してなのか、主人公は気持ち良くないなどと強がってしまいます。嘘つくのはダメだぜ。。

「ママに隠しごとしようとしたの、いけないことだから、ね、謝ってよ。」
「ママごめんなさい。気持ちいいのやめないでくださいって。言えるよね？ほら、言え。」

ほら言わんこっちゃない。。でもいいんです。マゾは謝るのが大好きですからね。
性癖が歪んでいると言葉責めされながらも、赤ちゃん言葉で甘やかしふうの冷たくされたりと最高の手コキです。
射精は許可されないのに、手コキのスピードが速くなり、顔を歪ませるとお尻を叩かれるというマゾの快楽をこれでもかと享受できます。

「もし射精したら、赤ちゃんのフリしたマゾだったってことでちゅよね？」

喘ぎ声を出してしまったらお尻を叩かれ、射精しそうになったらお尻を叩かれ、乳首を責められてマゾだとわからされてもお尻を叩かれ、、、その間も手コキが止まることはないので、心も体も気持ち良さでいっぱいです。。
亀頭を集中的に責められたり、その様子をキモがられたり、本当に幼馴染がやっていることなんですか。。
喘ぎ声がうるさいとのことで、息を止めている間は手コキをしていただけるとの指示の元、息止めまでしないといけないのは最高です。
もちろんその間もお尻叩きや乳首責め、亀頭責めに言葉責めがやむことはないので、頭がおかしくなってしまいます。。
最終的には、射精パートになってさらにお金を追加することで、優しく射精させていただけることになりました。ぎゅっとあやされながら、耳元でささやきそのままフィニッシュ。
散々責められて、射精時は優しくとはいいとこ取りです。

「叱られ射精エンド」ではお金が追加できなかったことで、気持ちのいい射精ではなく、幼馴染にお漏らしさせられるということが決定してしまいました。。
息を止めさせられながら、自分で乳首をいじり、こんなことをさせて謝罪させられるという、、理不尽な命令を喰らうたびに責めが強くなっていくのがとても心にきます。。
そしてそのまま手コキでフィニッシュ。。射精したちんぽの亀頭をさらに責め続けて終了です。
ちなみに「叱られ射精エンド」では射精時にカウントダウンがない差分もありますが、ほとんど内容は変わらず、射精時の瞬間のみちょっとだけセリフが異なるくらいです。でもどっちでも冷たくされる気持ち良さを感じれるぜ。。

声のトーンが落ち着いていますが、その分罵倒などのダメージが増えているような気がしました。もちろん体への快楽も忘れてはなく、気持ち良くなったらお尻を叩かれたり、息を止めたりさせられるのが最高に興奮できます。

褒められエンド 32:44
・射精回数1回
・吐息、言葉責め、手コキ、ささやき、赤ちゃん言葉、謝罪、お尻叩き、乳首責め、亀頭責め、おねだり、息止め、乳首責め（セルフ）、射精

叱られエンド 34:25
・射精回数1回
・吐息、言葉責め、手コキ、ささやき、赤ちゃん言葉、謝罪、お尻叩き、乳首責め、亀頭責め、おねだり、息止め、乳首責め（セルフ）、射精、射精後責め

叱られ射精4 ダウナー幼馴染JKの嫌々ママ手コキのレビューでした！