管理人
マゾ向け音声レビュー一作目は間違いなくこの作品です。
自分をマゾへいざなった記念すべき作品、なんとこの作品の説明欄に、使用している香水まで乗っているという親切ぶり。
その上180cmある女性で高身長の女性から責められるという最高の設定。
あらすじは、敵国に捕まってしまった自分が拷問担当の女将校の前で、みっともなく命乞いをすれば助けてやるという申し出に対して、なさけなく勃起をしてしまう、というところからはじまります。
たまたま女将校の顔の好みでもあったことから、お前を私のものにしてやるといってさまざまな責めが展開されます。
とくにMに目覚めやすいポイントとして、全体的に聞き手は責めに対して対抗する意志と屈服したい意志を持っているという点です。
この塩梅がとても秀逸で、かつ女将校も対抗する意志を持っていることを知りながらも、それを嘲笑うように
「お前は私の言うことを聞いてればいいんだ。。そうすればお前は殺されないし気持ちいいことをしてもらえる。」
「こう考えるんだ。今あいつの言うことに従ったふりをして様子を見てチャンスをまとう。チャンスが来たら逃げ出せばいい。。」
といった感じで、まだなんとかなるという抵抗する意志と、もう少し言うことを聞いていたいというマゾ心を良い感じでおちょくってきます。
特にそれぞれのパートの最後には射精がありますが、射精する前には必ず女将校に対しておねだりをしなければいけません。
最初こそ抵抗したつもりでも、最後には必ずおねだりをして、かつおねだりをするとしっかり喜ばれて気持ち良くしてくれるので、こっちも嬉しくなる。。という、まさにズブズブMへの道を辿らされていきます。
また、最後の2つのパートに関しては、射精する前に「好き」と何回も言いながら射精したり、「ごめんなさい」と何回も言いながら射精を行います。ただ一言発するより、何回も言うことで深く心を支配されている感覚があり、その時点でなぜか多幸感が出てきます。
最後の方には
「最初はあんなん犯行的だったのに今では必死に謝りながら犯されてる。。かわいいぞ。。もっともっと犯してやりたくなる。。」
という最高の褒め言葉。
あぁ。。自分はもう堕ちたんだ。。でも気持ちいい。。ああぁ。。ぁぁ。。
こうなればあなたはもう女将校の奴隷確定です。でもそれがいいんです。。
身体的に支配する系の音声も楽しいけど、こういった精神を支配するタイプの音声は多幸感に包まれるので聞いていてもはや癒しになりますね。
part1 04:33
・射精無し
・状況説明
part2 15:13
・射精回数1回
・ささやき(一部)、足コキ、命令、乳首責め(一部)、つば、おねだり、射精(イケ)、笑われる
part3 16:58
・射精回数1回
・笑われる、キス、ささやき(一部)、自慰命令、見られながら自慰、シコシコボイス、おねだり、射精(イケ)
part4 16:24
・射精回数1回
・キス、笑われる、手コキ、ささやき(一部)、シコシコボイス、乳首責め、おねだり、唾飲み、射精(イケ)
part5 16:25
・射精回数1回
・笑われる、逆レイプ、逆正常位、唾飲み、耳舐め、好き、おねだり、射精(イケ)
総再生時間 1時間9分33秒
命令囁きバイノーラル -女将校編-のレビューでした!
自分のマゾの扉を開かれた作品!こっちは抵抗しているつもりでも、常に精神的上位から、余裕のあるあめとむちの対応が屈服を余儀なくされる。。