管理人
あらすじは、メイドさん(CV:赤身伊織)に7日間のオナニーゲームを提案され、それを受け入れて気持ちよくなるような話です。メイドに射精管理されるって最高じゃないですか。
part1ではメイドと7日間一緒に過ごすことが説明されます。小さい頃お世話になっていたメイドに今度はしっかりとしたご主人とメイドという関係でお世話していただくことになりました。親が出張していないので二人きりだという。。ふーーん。。
ともかくお世話をしていただくということで次へ進みます。
ちなみに耳舐めをしているということですが、バイノーラルではないので注意が必要です。
part2では昔の懐かしい話をしている時に唐突に耳舐めをしながら話を進めるという刺激の強い話の進み方をします。成長している主人公は思わずメイドの胸を触ってしまいますが、セクハラだと反応されてしまいます。そっちは耳舐めしておいて?
「ご主人様、童貞感丸出しでキモいですー。この世の中では、女の子に勝手に触るのは、人生終了の合図なんですよ。今ので私に、人生握られちゃいましたね。」
じょ、冗談じゃないですか。。。そんな主人公に罰を与えるということで7日間の寸止めオナニーゲームが提案されます。弱みを握られちゃったらまぁね!やるしかないよね!主人公が所持していたAVからマゾバレしつつ、言葉責めで股間をマッサージするところまでで次の日へ進みます。
part3は次の日です。耳舐めを挟みながらやっとちんぽを握らせていただくことになります。あくまでメイドさんが許可をだしてくれたからちんぽを握れるという構図が良いですね。。
「やっぱりご主人様って変態だ~。オナニーさせられて、見られてるのが、ご主人様みたいな変態にはたまらないんだよね。」
これについては認めざるを得ない。。罵倒されながらするオナニーに興奮を隠せない主人公。。その上、歩きながらのオナニーを命令されてしまいます。。これは変態だ。。変態プレイだ。。
心の奥底に眠るマゾ心を全て読まれているかのような言葉責めをされながら、なんとこの日は終了。。焦らしが辛いよ。。
part4は3日目です。今回は催眠をするだけの日だそうです。催眠といっても本格的な催眠ではなく、カウントダウンで行う催眠音声風の内容です。ちんぽを気持ちよく触りながら、メイドさんが私に従ったら気持ちよくなれるといった言葉をカウントダウンに合わせて発してきます。
そして最後に1のカウントが発せられる瞬間でカウントストップ。催眠ですら気持ちよくなることに寸止めがかけれらて次の日へ進みます。
part5は4日目です。今日は本格的にオナニー指示を出していただけるようです。主人公はすでにメイドさんの顔を見るだけで勃起してしまう状態のようで、調教済みってか。。
早速オナニー指示です。メイドさんのシコシコに合わせてオナニーをしていきます。途中で耳舐めも挟むので絶対に我慢できません。。。
「よわよわおちんちんの、くそざこちんぽご主人ちゃんには、ハードモードすぎましたね。」
うぅ。。馬鹿にされるのが興奮する。。。
そして今度はカウントダウンをしてくれるので、0まで我慢できたらいいという指示のもと、我慢をさせられます。
最後にはカウント1を連続させられたり、0を言う手前でストップになり、次の日に進みます。寸止めつらいよ。。
part6は5日目です。いきなり寝起きでカウントダウンが始まったり明らかな意地悪をしてきます。寝起きなのに自分のちんぽをしごかなければならないって結構つらいよね。。
今回はカウントダウンのスピードに緩急がついているオナニー指示です。こういうのって暴発必死だよね。。
結局カウントが1になって寸止め。次の日へ進みます。
part6は6日目です。もう最終日が近いということで罵倒を入れたカウントダウンゲームということをすることになりました。でもその前にメイドさんは掃除をするのでその間シコシコしておいてね、という指示。。なんて惨めなんだ。。
流石に主人公も我慢ができなくなってしまい、メイドさんに射精を懇願します。
「チッ、うっさいですね。」
「だったらさっさとしこってくださいこのど変態。皮向いて、きったなーいちんぽセンズリして見せてください。」
「精液出したい?変態。キモいんですよゴミ。」
いきなりのタメ口&しっかり目の罵倒!心と股間に驚きを隠せません。。そういう展開好きなんです。。
カウントダウンが開始され、最後まで罵倒たっぷりでもちろん寸止め。次の日へ進みます。
part7は最終日です。すぐに射精できると思っていましたが違うようです。今まで責めた分あまあまに責めてくれるけど射精は我慢しなければならないという内容です。これはこれでつらい。。
メイドさんから脱ぎたての下着をいただき、それでオナニーをすることになります。その上小さい頃のように赤ちゃん言葉で接していただけるようです。。壊れちゃうよ。。
「おぼっちゃま、おぱんつが、おしゃぶりみたいでちゅね~。」
「泣いてもおちんちんちゅこちゅこから逃げられまちぇんからね~。」
最終日であまあまなのは言葉だけです。そして最後にはカウントダウンが開始されます。最後のカウントで1にまで達するとやはり0まで言うことはなく、寸止めでそのまま次のパートに進みます。
part8はpart7の続きです。カウントダウンで0になったら射精してもよいと言うことになります。一回だけ寸止めが行われ、その後はしっかり0までカウントされフィニッシュ。たくさん笑われながら愛でられての射精が気持ちよくないわけありません。
part9はエピローグのようなものです。親の出張が7日間だったはずが何かの都合で1ヶ月程度に伸ばされることになり、メイドの奴隷にしていただけるふうになって終了。。
1つ1つのパートがはそこまで長くないものの、7日間という別日に分けることで興奮度を高めることがとても楽しいです。特に全体的に言葉責めが散りばめられているので、優しいはずのメイドkら繰り出される言葉責めはよかったです。いきなりタメ口になる展開も素敵でした。耳舐め音はバイノーラルじゃないことだけは注意です。
part1 06:18
・射精回数0回
・プロローグ、耳舐め
part2 13:33
・射精回数0回
・言葉責め、罵倒
part3 10:59
・射精回数0回
・言葉責め、オナニー、罵倒、焦らし
part4 05:47
・射精回数0回
・催眠
part5 11:46
・射精回数0回
・シコシコ、オナニー、言葉責め、寸止め
part6 06:00
・射精回数0回
・オナニー、カウントダウン、寸止め、嘲笑、言葉責め
part7 06:13
・射精回数0回
・耳舐め、言葉責め、舌打ち、罵倒、嘲笑、オナニー
part8 09:22
・射精回数0回
・赤ちゃん言葉、オナニー、寸止め
part9 05:30
・射精回数1回
・射精(カウトダウン、音煽り)、嘲笑
part10 03:10
・射精回数0回
・エピローグ
総再生時間 約1時間18分38秒
唐突な耳なめ!ぺろ!じゅるる!生意気どすけべメイドさんによる7日間耐久!寸止めオナニー指示ゲームのレビューでした!
メイドさんに7日間にかけて寸止めオナニーを指示される同人音声作品です。全編で言葉責めがあり、いきなりタメ口に変わるシーンなどでは興奮度が高く楽しめます。