管理人
あらすじは、人間のオスの精子を搾り取るには、どんな方法が良いのかということで喧嘩している天使と悪魔とみられる女性二人が、聞き手である人間に対して責めを行うという流れからスタート
ちなみにいきなり左耳から音声がスタートするのでお気をつけください。
悪魔的には「優しく甘やかしてあげる」という主張に対し、天使は「限界まで寸止めしてから吐き出させる」という主張をしているようです。
確かにそれは私からすれば天使と言えるかもしれない。。
北風と太陽のように、聞き手を責めてどちらが射精まで導けるのかというゲームに強制参加させられることになります。
ゲームのルールとしては、天使と悪魔が指示する内容に沿ってこちらがオナニーをしていくというもの。
「私たちは、それぞれ君に直接手出しはしない。だってそんなことしたら、私の媚薬みたいな濃厚な唾液飲ませたり、とかとか、天使の発情効果のある母乳とか使って、すぐにゲーム終わっちゃうからね。」
めちゃくちゃ、その唾液や母乳気になるんですが。。
そしてゲームスタート。悪魔が最初に責める側です。
最初はまだ勃起もしていないので、天使が耳舐めをしながら、悪魔側のシコシコボイスに合わせてシコシコしたり、逆の天使のシコシコボイスと悪魔側の耳舐めが行われる時間が続きます。
ちなみにですが、耳舐め音声はちょっと小さめです。
一定時間で立場が入れ替わり、シコシコのスピードが速くなったりします。
作品の時間が30分近くなると、結構シコシコのスピードが速くなってきます。
「女の子の声で指示されたら、勝手に身体が従っちゃう。そんな身体になっちゃってるんですね。恥ずかしくないんですか?」
シコシコの合間に、このようにちょっとした言葉責めを行っていただけます。
36分くらいを過ぎたあたりで、シコシコ責めが終わり、ゲームとしては決着つかずということになりました。
「君の金玉の中に入っているザーメンが、一番美味しそうに見えるんだもん。」
「私たちにそのザーメン、恵んでくれるよね?」
そうして、ゲームとしては終了しましたが、二人で射精まで導いてくれることに。
まずは二人の耳舐めが行われます。
そして、カウントダウンが始まりそのままフィニッシュ。
寸止めなどに慣れてしまっていた自分にとってはちょっと物足りなくなってしまいました。
もし音声の途中で我慢ができなかった場合に、天使と悪魔のそれぞれのフィニッシュパートが用意されています。
マゾの同士は、どちらかというとこの2つの射精ボイスを使用した方が満足度は高くなるかと思います。
悪魔パートでは、「優しく甘やかしてあげる」という主張をしていた悪魔ですが
「もうちょっと頑張れるかな?とは思ったけど、今の君見てたら無理だったかなって思うね。。だって君、もう私に射精させて貰えるのわかった瞬間から、お顔蕩けさせて、、すっごい気持ち悪いよ。」
といった形でちょっとばかし言葉責めをしていただけます。
カウントダウンと共に「射精しろ」のセリフでフィニッシュ。
天使パートでは
「まったく、どうして射精欲くらい我慢できないのかなぁ。」
「別に期待してた訳じゃないから、もういいわ。」
と怒られる羽目に。なんか、、ごめんなさい。。。
そのままカウントダウンからフィニッシュ。
シコシコが耐えられる人にとってみれば、そんなに厳しくない音声作品だったと思います。ちょっとばかし言葉責めもありましたが、量は少なめです。
焦らしも言葉責めも、訓練されたマゾ同士には物足りないかもしれません。
ちなみにシコシコボイスの音声の長さが45:45なのはわざとなんですかね!
天使と悪魔のシコシコ耐久試験のレビューでした!
天使と悪魔によって流される、シコシコボイスに合わせて、シコシコをしていく音声作品です。多少言葉責めもありますが、マゾ度は少し低めでした。