あらすじはとある女医（CV:湯木ちゆり）が男性の患者をマゾペットにしているという噂を聞きつけた主人公。そこで、そんな女医に飼っていただくために、早漏の悩みを相談しにいくという内容です。
そんなの絶対に行ってしまうじゃないですか。。。

part1では実際にクリニックへ訪れるところから始まります。問診票に早漏で悩んでいることや、童貞であること、普段の自慰行為でのおかずは音声作品だということを記述し、提出します。女医さんはそんな主人公をちょっと馬鹿にしつつ早速治療の方を開始します。
なんだかんだで裸にされ、女医さんの目の前で放尿させられるなど、治療のためとはいえとても恥ずかしい行為をさせられます。。
その後は勃起状態を診察したいということで、耳元で女医さんがささやき、こちらの勃起を強制してきます。また、早漏と関係があるということでアナルまで診察されてしまいます。。これは診察、、そう、、診察。。

「あなたからは、私のだーいすきな、マゾの香りがするわ。」
「もっといじめて欲しいんでしょ。」

さすがは女医さんです。簡単な診察で全てばれてしまっていたようです。。
今度は体の感度を調べるということで、金玉をさわさわさするよう指示されたり、わき腹をさわさわするよう指示されたり、乳首の周りをさわさわさせたり、とにかく体を焦らされる感覚がゾワゾワします。
その後は乳首を触って感じるたびに喘ぐよう指示されますが、しっかり喘がないと叱責されるのでそれもたまりません。
そしてお待ちかね、オナニーの時間です。ただし早漏治療のため射精は厳禁。女医さんが行うカウントダウン内に射精寸前まで持っていき、1で寸止めを繰り返されます。。カウントダウンの始まる秒数がどんどん短くなっていくので、寸止めの間隔が短くなっていき、きついです。
10回寸止めを行ったら射精してもいいという許可を心待ちに何回も寸止めをされ、最後はなんと、採取のための精液は3日間溜め込んでいないといけないというルールをこのタイミングで発表され、射精させてくれずに3日後に続きます。
ここまでして生殺し。。。。

part2は再診の日です。やっと射精させていただける。。！！
四つん這いにさせられ、ちんぽにはコンドームをつけてオナニーを指示されます。
そしてささやかれます。

「あなたみたいに従順な子をみてると、いじめたくなっちゃう。」
「その首に首輪をはめて私の家で飼ってあげたい。」

ぜ、、ぜひ！最後にはもし奴隷になることを了承するならわんわんと言いながら射精することを指示され、もちろん主人公は犬としてそのままフィニッシュ。女医さんの奴隷になって次へ進みます。

part3はエピローグです。コンドームに出した精液を写真に納め、それを音声の感想と共に共有するよう指示され終了。

寸止めされて、言葉責めで馬鹿にされて、、女医にやって欲しいことの上位に入るプレイができて楽しかったです。
あまりマゾとしての刺激は強くないものの、しっかり寸止めは必要なのでそこを耐えれば奴隷になれます！

part1 31:25
・射精回数0回
・言葉責め、放尿、ささやき、吐息、乳首責め（セルフ）、オナニー、シコシコ、寸止め

part2 03:49
・射精回数1回
・シコシコ、コンドーム、ささやき、射精

part3 00:40
・射精回数0回
・エピローグ

総再生時間 約35分44秒

射精管理クリニック～患者をマゾペット化調教してると噂の美人女医に早漏の悩みを相談したら、射精寸前でドクターストップ～のレビューでした！