あらすじは、エルフ狩りによってエルフがほとんど絶滅してしまった世界で、エルフである主人公（聞き手）は同じくエルフである彼女を病から救うために薬屋に向かいますが、そこで出会うお姉さん（CV:沢野ぽぷら）に色々されてしまうというお話です。主人公には性的な知識もほぼない状態なので、これは胸が高鳴りますね。。

part1はお姉さんとの出会いとなります。本来であれば襲われていたかもしれませんでしたが、最初に出会うのが優しいお姉さんだったからよかったというお話をお姉さんからされます。そして薬を買おうにも人間社会のお金を持っていなかった主人公に対して、精液と交換できるなら薬をあげてもいいという流れになります。しかしまだ精液というものを出したことがなかったので、お姉さんが教えてくれる形でプレイが開始されます。
最初は下着をおろし自分でちんぽをしごくよう指示されます。

「私が君のお姉さんになってあげる。人間社会では、お姉さんが弟の精通を見守るものなの。私は他の悪い人間たちと違うから、信じていいんだよ。」

なるほど、、そうだったのか。。お姉さんはいい人だなぁ。
射精の快感や、恥ずかしいことをお姉さんにみせること、おっぱいの誘惑などを耳元で囁きながら説明してくるので、性的知識がない主人公からしてみれば、とてつもないものに感じられます。心臓が高鳴るぜ。
そして最後はそのままフィニッシュ。エルフの森の入り口まで見送ってくれることになり、そのまま続きます。

part2では入り口まで案内したところで、お姉さんがエルフの里まで行きたいと言ってきます。しかしエルフは迫害されてきたことで人間を村に入れてはいけないことになっています。でも友達なら大丈夫でしょ？お姉さんとおてて遊びしよう？という口説き文句でエルフを誘惑してきます。性知識がなかった主人公がこの誘惑に抗う術など皆無！そのままお姉さんに手コキをしていただく流れになります。

「これは全然、悪いことじゃないの。私たちが仲良くなるためにやっていること。人間とエルフが仲直りするためにやっていることなんだよ。」

それなら仕方ないか。。。
そして、手コキをされながらエルフが持つ長い耳に吐息を吹きかけたり、耳舐めをされたりと敏感なところを重点的にどんどん責めてきます。耳舐め音は耳奥系で水音もしっかりしています。順番は右のみです。
まだお姉さんをエルフの里に連れて行っていいのか迷っていると、お姉さんは手コキの手を止めてしまいます。もっと気持ちいい事したかったなぁというお姉さんにここまできて勝てるはずがありません。お姉さんのことを好きと宣言させられながら手コキと耳舐めが再開され、そのままフィニッシュ。結局お姉さんをエルフの里に連れて行くことになり次へ進みます。

part3では彼女のエルフにお姉さんが薬を飲ませてあげます。でもここまで歩いてきて疲れたからお姉さんをマッサージして欲しいというところで次へ進みます。

part4は元気になった彼女のエルフがお姉さんにご飯を用意してくれるシーンから始まります。しかし様子がおかしい。。なにやら手コキをされているような音が聞こえます。。
そうです。テーブルで見えないからといってお姉さんに手コキをされてしまっているようです。これは刺激が強すぎます。。耳舐めもされながら手コキをされますが、声は出してはいけないので興奮を禁じ得ません。。
そして射精しそうになったところで、彼女のエルフがご飯の用意を終えたので手コキや耳舐めがストップ。さっき射精を知ったばっかだっていうのに、これは厳しいぜ！！！
彼女が用意してくれたスープには、お姉さんが持ってきてくれたきのこも入っていますが、なんとその正体は毒キノコ。体が痺れてしてしまう症状を引き起こします。そしてお姉さんの口から衝撃の告白。小さい女の子エルフはお金持ちのおじさんに高値で売れるんだよね。。と。
やっぱり悪いお姉さんだったんだ！食べさせるのを止めなければいけませんが、お姉さんは手コキをゆっくりしたスピードで再開してきます。

「悪いお姉さんの手を振り解いて、スープ飲むのをやめさせればいいだけ。でもそれだと、射精の快感は訪れない。そっちの方が嫌だよね。」

抵抗ができません。。ひたすらにささやかれながら、射精を煽ってきます。途中で手コキのスピードが速くなったりして射精しそうになりますが、残念ながら寸止め。。
そして最後の追い込みで手コキが速くなりそのままフィニッシュ。精液を出したビンを特濃ミルクだと言って彼女のエルフに飲ましてしまいます。
実際のスープにはほとんど毒は入れていなかったお姉さんですが、エルフの性液を飲ましたことでその効果を増幅させ、彼女は倒れてしまったところで次に進みます。

part5ではさすがに怒った主人公がナイフを持ってお姉さんに抵抗しようとします。しかしいきなりのキスやディープキスによってあっけなく抵抗する力を奪われてしまいます。そしてそのまま手コキが開始され、ナイフを持っているから大丈夫でしょ？という感じで懐柔されながら快感を受け入れてしまいます。嘘でもいいからと好きと言い合いながらベロチュー手コキをされたりと、すぐに射精しそうになってしまいます。
何回も射精をしてもすぐに射精しそうになる主人公に対して、ここでまたさらにお姉さんから衝撃の告白。なんとお姉さんから漂ういい匂いの香水は媚薬入りの香水で、男性が嗅ぐとすぐに興奮状態になってしまうものだそう。。そんな香水と知らずして大量に嗅がされていたせいで快楽にすぐに負けてしまっていたのか。。すぐに香水を嗅がないようにしようと口で呼吸をしますが、その口に追い打ちでディープキスをされてしまうので、もはや抵抗することはできません。手に持っていたナイフも快感に蕩けていたせいで離してしまっていました。

「守るべきもの大切なものを全て失って、惨めに射精するとこ、お姉さんに見せて。」

お姉さんの手の中で射精することを中出しと教え込まれて、そのまま手コキでフィニッシュ。。気を失って次へ進みます。

part6と7はエンディングです。
part6は結局夢オチで、優しい人間のおじさんに薬を処方してもらって、彼女も元気になったところで終了というハッピーエンド。

part7はバッドエンディングのようです。夢にうなされていたところで起き、彼女のエルフが、朝勃ちを処理してくれるというところから始まります。
彼女とはキスしかしたことなかったはず。。。おかしい。。。
お姉さんが憑依しているような対応で、耳舐めをしてきたり、射精しそうになったらビンを用意してきます。。
その正体は、お姉さんの子供だったようです。。結局家畜エルフとして、飼われてしまっています。
この子供は媚薬などを使わずに射精させる方がいいという主義のもと、甘やかされながらフィニッシュ。そのまま終了。

ハッピーエンドとされるパートが短いせいで、絶対にバッドエンドを聞かせようとする魂胆が怖い。。悪いお姉さんに騙されながら快楽に溺れてしまうので、最終的には心にダメージがきます。マゾはマゾでも私の心は優しいマゾなんです。。まさに敗北射精ともいえる内容で耳舐めも興奮できるので、楽しめる作品でした。

part1 14:04
・射精回数1回
・ささやき、オナニー、射精（音煽り）

part2 17:15
・射精回数1回
・ささやき、手コキ、吐息、耳舐め、言葉責め、射精

paer3 02:12
・射精回数0回

part4 18:39
・射精回数1回
・手コキ、ささやき、耳舐め、焦らし、寸止め、射精

part5 19:44
・射精回数1回
・キス、ディープキス、手コキ、ささやき、耳舐め、射精

part6 01:06
・射精回数0回
・キス

part7 09:56
・射精回数1回
・ささやき、手コキ、耳舐め、キス、ディープキス、射精

総再生時間 約1時間22分56秒

悪いお姉さんに搾り取られるエルフくんのレビューでした！