管理人
あらすじはサキュバスに遭ってしまった勇者が休むために教会を訪れます。
そこにいたシスターに。。。というお話。シスターの方の声も可愛くタイトルからも期待が膨らみます。
「この辺りでは、男性がサキュバスに遭遇するとまず助からないと言われています。そんなサキュバスを退けるなんて、さすが王都の勇者さまですね。」
確かにサキュバスから逃れるなんて素晴らしい精神の持ち主です。自分なら即敗北だというのに。。
シスターによれば、サキュバスは絶えず淫気を発していて、身体がすぐれないのはその淫気によるものではないかと推察してくれます。
しかもこのままでは淫紋が刻まれて快楽奴隷になってしまうそう。そしてその症状から助かる方法に対して知見があるシスターさんが手助けしてくれることになりました。
服を逃がされ、ベッドに横になり、脱力の魔法をかけられます。
そしてとろとろの聖水を淫気によって敏感になっているところに塗られていきます。
あー!絶対ダメですそんなこと!
そしてシスターから淫気を治す時の注意点が告げられます。
「問題ないとは思うのですが、絶対に、「射精」しちゃだめなんです。」
「その状態で射精してしまうと、身体に淫紋が刻印されて、サキュバスの快楽奴隷になってしまうんです。」
それは大変ですね。絶対に我慢しないと!
そして早速浄化が始まります。
まずは乳首の浄化から始まります。ぬるぬるの聖水で乳輪をくるくりしてきたり、乳首をくりくり、きゅっとしてきたりします。
「もしかして、乳首で感じてるってことはありませんよね?淫気を外に逃すのに苦しんでるだけですよね?」
そ、そんなことは。。。あはは、、
一向に治らない勇者を前にしてシスターは耳の浄化と称して耳舐めも並行して行うことになります。
これ、、本当に浄化なんですか?
ある程度耳舐めが済んだら、聖水がしっかりと乳首に染み込んだということで、淫気を乳首から吸い出していただけます。
もちろん勇者はめちゃくちゃ感じてしまいます。分かるよ。。。
そしてしっかりと勃起してしまった勇者さん。シスターに咎められ、こう勃起してしまっては、おちんちんも聖水に当てなければならない、つまりは手コキのようなことをされてしまいます。
「私、射精したらダメだっていいましたけど、こんなに我慢汁こぼせとは言ってませんよね?」
ごめんなさい。。。。
そのまま手コキが始まり、悶えていると
「元はと言えば、サキュバス様にたてついた勇者さまが悪いんですよ。シスター相手に興奮しちゃう変態のくせに。」
え?ん?なんだって?
聞き間違いかと思っていても、考える暇も与えずに手コキで責め続けてきます。
そして射精しそうになったタイミングで、手コキがストップされ寸止めが行われます。
「淫気の浄化がこんな卑猥なわけないですもんね。」
「修道服をきているだけでなんの疑いもしないんですもん。身体中媚薬まみれにしちゃう間抜けな勇者さま。もうすぐ絶頂に導いて、快楽奴隷に堕とすことができます。」
図ったな!やめろ!というかぬるぬるの聖水って媚薬だったのか!
こうして説明をしている間に手コキが再開するのですが、脈略もなく再開するタイミングがとても素晴らしく、めちゃくちゃ興奮します。
最後の追い込みで、乳首を舐めながら手コキが早くなります。
そしてそのままフィニッシュ。身体に淫紋が刻まれてしまい、これから勇者の元へサキュバスたちが来ることが告げられて終了。
サキュバスって一人じゃないんですか。。。?
シスターに淫気を治してもらえると思ったら、そのシスターはサキュバスに傾倒してしまっていて、逆に堕とされてしまいました。手コキが始まってしばらくしての裏切りのセリフや、手コキのタイミングなどが素晴らしく興奮しました。負けたけどしゃーない!切り替えていけ!
part1 31:57
・射精回数1回
・ささやき、乳首責め、耳舐め、手コキ、寸止め、言葉責め、射精(イケ)
悪のシスターに耳舐め乳首責め手コキで敗北射精させられてサキュバスの淫紋を刻まれた快楽奴隷に堕とされる話のレビューでした!
シスターに助けてもらっていたと思ったら実は堕とされていたという音声作品です。裏切りのタイミングや可愛い声が秀逸でした。