管理人
あらすじは、正義の味方として活動していた主人公(聞き手)が怪人にやられて監禁されてしまい、その中でメスガキ怪人ミミ(CV:砂糖しお)によって堕とされていくという作品です。。メスガキって、、、いいよね。。。。
part1はプロローグです。メスガキ怪人が街に現れ、人々を洗脳し始めます。その後にヒーローである主人公が現れ、戦うことになるのですが、なんとメスガキ怪人は姪っ子だったらしく、その上記憶を消されているのでこちらのことは覚えていないという。。ちょっといきなりすごい設定じゃないですか。。そして一瞬でやられてしまった主人公が、メスガキ怪人によって悪の組織へ連れて帰られるというところで次へ進みます。
part2ではHなヒーローごっこをさせられます。もちろんこちらがヒーロ側でメスガキが怪人側です。怪人の攻撃には耐えなきゃいけないよねということで、メスガキが太ももを主人公のちんぽに擦り付けてきてきます。しょうがなく勃起してしまったちんぽを少し手コキしていただいたり、乳首をコリコリ責めてきたり、メスガキがやっていることを考えると、いろんな意味で興奮します。
「ミミ、知ってるよ。こういう子供、メスガキに負けて喜んじゃう人、マゾっていうんだよね。」
ちょっと何のことだかわからないですね。。マゾではないと思います。
そう強がっていると乳首を舐められたり、情けなく乳首を勃起させてしまうので説得力がありません。
そして続けて洗脳調教をおこなうとして、脱ぎたてのショーツを口にあてがわれ、乳首舐め手コキをされてしまいます。。たまに甘噛みをされるので感じざるを得ません。。。
その後は何とメスガキのおまんこに挿入することになり、乳首舐めや吐息を耳に吹きかけられたり、最後の追い込みがかけられそのままフィニッシュ。次へ続きます。
part3ではこちら側が舐めるような奉仕のプレイになります。メスガキが裸になり、ホイップクリームや蜂蜜を体に塗るので、それを主人公が舐めて拭き取るという。。どこで覚えたんだそんなこと。。。めちゃくちゃ興奮するじゃあないか。。
「おにいさん、まるで犬みたい♡洗脳に負けないって言いながら、ミミのからだ美味しそうに貪って、ザコなのに頑張って可愛い♪」
これはなかなかに効きます。。メスガキに舐め舐めご奉仕は最高です。その後はメスガキがイくので、そのご褒美として耳舐めが開始されます。耳舐めの順番は右→左です。耳舐め音は下品なじゅるじゅる水音たっぷり系です。
その後はメスガキがこちらのちんぽを舐めていただけます。犯罪臭がヤバい。。。さらに対面座位で本番をすることになり、キスをしながらフィニッシュ。。次へ進みます。
part4ではメスガキ怪人の部屋に案内させられます。何とそこにはたくさんの大人のおもちゃが。。しかしオナホやアナルバイブなどのこちらが責められるおもちゃばっかりのようです。
そうすると、メスガキ怪人が主人公に向かって「おにいさんはおさるのぬいぐるみ」だよと言ったことによって手足が動かせなくなり、本当のぬいぐるみのように弄ばれることになりました。。
オナホにローションをたっぷり入れ、挿入後はすぐにしごき始めるので、耐えられなくなり簡単に射精。。射精した精子をメスガキが飲み、さらにキスされるという上級者プレイをさせられます。。本当にどこで覚えたんですか?
続いて、アナルバイブが用意させられるので、自分の口でしっかりと濡らしアナルに挿入されてしまいます。バイブをオンにされると情けない声をあげてしまいますが、メスガキ特有の甲高い声で嘲笑されるのは、まさにメスガキからの責めで聞ける特権です。
もう一度オナホを挿入させられ、バイブの強さを強に追い込まれてそのままフィニッシュ。。
「お兄さんはザコなんだからメスガキ怪人のミミに負けると喜んでザーメン吹噴き出して降参しちゃうのは仕方ないんだよ。」
そうか。。仕方ないことなのか。。。。
part5では素直にしていたご褒美として、首輪をつけていただけることになりました。しかも四つん這いでわんわんと喋ることしか許されなくなってしまいましたが、なぜでしょう。。。興奮がおさまりません。。犬の耳のカチューシャを付けられ、アナルには尻尾がついたアナルプラグを入れられてしまいます。メスガキに全く悪意がないような、純粋に責められている感じがもはや怖さまで感じてきてしまいます。。
「もう、おにいさん犬なのに、そんなマゾい顔しないでよ。人間みたいで、おっかしい♪」
っふぅ~~~~~。。なかなかに楽しいです。。その後は本物の犬のようにおすわりをさせられたり、ちんちんをさせられたり、骨が投げられるので四つん這いのまま取りに行ったり最高に惨めです。さらに犬としてトイレに放尿をさせられたり、犬なので、メスガキのおまんこに塗られたバターをぺろぺろ舐めるというこれまた最高なプレイが続きます。
その後はまたメスガキと本番交尾をすることになり、すぐに中出しフィニッシュ。数回射精したところで次へ進みます。
part6では最後の洗脳というようです。プロレスごっことして聴き手はベッドで仰向けになり、メスガキがおまんこを顔にあてがう顔面騎乗をしてきます。窒息しそうになりますが関係ありません。そこにはロマンがあるからな。。
「おにいさん、ミミのまんこで窒息してたのに、おちんぽ勃起してる。うわぁ、すご~い。これがマゾってやつなんだ。」
ナメないでください。これがマゾですよ。。
その後は足でちんぽを踏まれてまずはそのまま射精。。まだまだ責めが続くということで、同じく足でちんぽを踏まれながら乳首まで足で責めていただけます。さらに体制を変え、メスガキが胸を押し当てながら太ももコキをしてくれるというもうマゾ責めのオンパレード。
さらに最後のダメ押しで騎乗位での本番。ザコザコと罵られながら中出し射精。。もう心まで堕ち切った主人公はもはや止められずまだプレイをやめません。堕ちてしまった主人公を見て恍惚になったメスガキ怪人とともに、また射精。。これからはおちんぽ奴隷になることが確定して終了。
part7はエピローグです。洗脳されてしまったザコ戦闘員と一緒にメスガキ怪人の声でまた街に繰り出すところで終わります。
メスガキの裏がないただ純粋に責めてくる感じがとてもよく、またそれをメスガキがやってくれているという背徳感もとても楽しめました。特にプレイ内容の解像度が高く、興奮度は高かったです。
part1 05:00
・射精回数0回
・プロローグ
part2 17:13
・射精回数1回
・ささやき、手コキ、罵倒、乳首責め、乳首舐め、喘ぎ、本番、吐息、射精
part3 14:10
・射精回数1回
・喘ぎ、耳舐め、フェラチオ、本番、喘ぎ、キス、射精、ささやき
part4 14:01
・射精回数2回
・ささやき、オナホ責め、射精、キス、アナル責め、嘲笑
part5 16:58
・射精回数2回
・首輪、嘲笑、放尿、ささやき、本番、喘ぎ、射精、連続射精
part6 25:12
・射精回数3回
・ささやき、顔面騎乗、喘ぎ、嘲笑、足踏み、射精、太ももコキ、乳首責め、罵倒、言葉責め、喘ぎ、キス、連続射精
part7 00:56
・射精回数0回
・エピローグ
総再生時間 約1時間33分30秒
悪堕ちヒロインに堕とされる1-ザコなお兄さんはメス〇キ怪人には勝てないの-のレビューでした!
メスガキにザコと罵られながら、快楽に負けて堕ちてしまう同人音声作品です。プレイ内容の解像度が高くメスガキがやっているということもあり、興奮しっぱなしの楽しめる作品です。