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あらすじは文芸部に所属している主人公(聞き手)とその後輩であるゆみか(CV:陽向葵ゅか)。後輩は主人公のことを好いてくれているが、少々アブノーマルな性癖があり、そんな後輩にねっとり責められてしまう内容です。
ねっとり焦らし。。マゾであればそういうのもいけるんです。。
part1はプロローグ兼、ちょっとした責めです。二人しかいない文学部。主人公は純文学を読んでいたり、それについてのお話をしていたり、後輩とはいい関係性で文学を楽しめているようです。また、官能小説にも理解があるらしくただの下品ではなく、文学としても楽しめているようです。
しかしそんな後輩は官能小説は読むだけではなく、声に出すことで興奮度が増し、楽しめるという独特な楽しみ方もしているようです。。
ということで持ち運んでいるという官能小説を目の前で音読される流れになってしまいました。。しかしこの雰囲気はなんというか美しさまで感じる素晴らしい情景ですね。
「ねっ先輩。こうやって声に出すと、すごく深く入ってきませんか?しっとり、染み入ってくるみたいに。。」
おしとやかで丁寧な雰囲気がマゾであることを忘れさせてくれます。そしてさらに深く入るためにささやかれながら官能小説を読み込まれてしまいます。
そうすると、その官能小説の流れの通りに耳舐めが始まります。。えっち度が高くて素晴らしい。。流れって重要なんです。。耳舐め音は吐息多めのちゅぱ系です。
その後はそんな後輩の責めに耐えきれず勃起してしまった主人公。官能小説のように後輩からちんぽをしごいていただけるようです。。ディープキスをしていただいたり、ささやかれながら耳舐めをしていただいたり、読み込まれている官能小説と同じように射精管理と称して射精を我慢させられたりと、甘く切ない快楽が刻み込まれていきます。。
最終的にはキスをされながら、手コキでフィニッシュ。。今度後輩が主人公の家にくることになって次へ進みます。
part2では後輩を自分の家に招いたところから始まります。読書が好きなのもあってか主人公の部屋には本がたくさんあるようです。もちろん官能小説も。。結局その官能小説をまた読み上げられる流れになってしまいました。。
「『主任。気持ちいいですか?気持ちいいなら、いいって鳴いてください。じゃないと、許しませんよ。』こういうセリフを耳元でささやかれると、より没入感が増していきますよね。」
うーん。。えっちぃ。。フルスロットで欲情と興奮を高めるのではなく、ゆっくりと没入させられて、後輩の手玉に取られている感覚が素晴らしいです。もちろん流れで耳を舐められますが、今回は後輩自体が興奮してしまったので、官能小説関係なくたくさん耳を舐められてしまいます。。
さらにベッドに押し倒される形になり、ちょっとだけ嫉妬混じりの告白を受け、お互い服は着ていながらも騎乗位のような格好で耳舐めをされるなど、じわりじわりと追い詰められていく様子がとても興奮できます。
「ねぇ先輩。おちんちん入れながらずーーっとお耳舐めたら、もっともっと気持ち良くなれると思いませんか?」
快楽だけでなく欲望までも後輩に操られています。。お互い服を脱ぎ、すぐには挿入せず、焦らされるあたりもこの後輩はマゾ心を理解しているようだ。。
そしてついには挿入。。それにあわせて耳舐めも激しくなっていきます。それだけでなく言葉責めも入るので興奮しないわけがありません。
もちろん射精しそうにもなりますが、お預けをされたり言葉責めをされたり、、うぅぅ素晴らしい。。最終的にはそのまま漏れ出すようにフィニッシュ。。後輩も同時にイって次へ進みます。
part3ではまだまだpart2の続きのようです。射精しても快感がなくなることがないので、挿入された状態のまま乳首を舐められることになってしまいました。マゾは乳首が弱いのは共通でしょう!
「先輩、怖いんですか?私たち、まだ学生なのにって。赤ちゃんできたらどうしようって。」
「でも、一回で赤ちゃんができる確率って、とっても低いって知ってますか?」
あらぁ。。女の子の危険日や安全日、生理の話などを耳元でささやかれながらされる耳舐め挿入状態。。。えっち度が危険すぎますね。。
そのまま強めに腰を振られたり、乳首を責められたりしますが、射精は我慢させられるというマゾにとって素晴らしい展開。
そして最終的にはそのまま中出しフィニッシュ。。今度はもっといじめるために後輩の家にお呼ばれされて次へ進みます。
part4では後輩の部屋にお呼ばれした主人公。後輩の両親は会社を経営していてほとんど家に返ってくることはないそうなので、二人の時間を楽しみます。
そしてやることは、そうです。後輩の性癖に付き合うことになります。後輩の家にあった小悪魔な女の子が出てくるオムニバス形式の官能小説を朗読されながら、小説のように目隠しをされて、手足を結束バンドで固定されてします。。なんてえっちなんだ。。
「この前より、もっともっと気持ちいことをして、可愛がってあげますからね。嬉しいですか?」
嬉しいです。。。もちろん耳舐めもしていただけるので、快楽に身をまかす程度しかできません。。その上、ちんぽにローションをかけられたと思ったら、足で踏まれて刺激させられるという。天国ではないですか。。
「気持ちいいんですか?縛られて、足で踏まれて?いやらしい。」
足での刺激が気持ち良くてすぐに射精しそうになりますが、射精は禁止。我慢を強要されます。その後は太ももコキや、激しい耳舐め、騎乗位で挿入されたりととにかく後輩主導でがんがん進んでいきます。
その後は小悪魔的な官能小説を朗読してきたり、もっと気持ち良くなりたければおねだりをしなさいと命令してきたり、、なんなら赤ちゃんが欲しいまで言ってくるのでちんぽにとてつもなく響きます。
そして最終的には中出しフィニッシュ。。もう一生優しく飼われることが決定して終了です。
清純そうな声からは想像できない、Sっ気のある後輩からひたすらに責められ続けるのが興奮できました。後輩主体で進んでいき、相思相愛なのも安心して聴くことができます。最後には欲望の限りをぶつけられるのがたまりませんでした。
part1 27:53
・射精回数1回
・ささやき、淫語、耳舐め、キス、ディープキス、手コキ、焦らし、射精
part2 36:28
・射精回数1回
・ささやき、耳舐め、好きボイス、喘ぎ、キス、ディープキス、焦らし、言葉責め、本番、射精
part3 24:54
・射精回数1回
・本番、乳首舐め、ささやき、耳舐め、キス、乳首責め、好きボイス、喘ぎ、射精
part4 43:54
・射精回数1回
・ささやき、耳舐め、言葉責め、目隠し、足踏み、ローション、足コキ、太ももコキ、本番、キス、ディープキス、好きボイス、おねだり、射精
総再生時間 約2時間13分9秒
文学少女ゆみかの焦らし「囁き」淫語のレビューでした!
文学部の後輩に官能小説のようにSっ気を持って責められてしまう同人音声作品です。どんどん後輩の欲望度合いが高まっていくのがとても興奮できます。