あらすじはどうしようもなく溜め込んでしまった精子を、サキュバスさん（CV:涼花みなせ）が退屈を解消させるために遊び半分で搾り取っていただける内容です。すでにこちらがマゾであることはサキュバスにはバレているため、話が早いぜ！

part1はプロローグです。精子を溜め込んで、サキュバスの好きな匂いを漂わせていた主人公。しかしマゾの精子は不味いためあまりサキュバスには好まれていないようです。そんな主人公が期待していたのは、サキュバスによってただ暇つぶしで搾り取られるという展開。そしてまさにそんな展開が起こってくれたようです。

「私は、お前が情けなく無様にイク姿を見て、退屈が紛れればそれでいいの。分かるよね？」

はい！サキュバス様のおっしゃる通りでございます。私めマゾはサキュバス様を楽しませるために動く以外にありません。そして服を脱がされて、次へ進みます。

part2-1ではルール説明兼、勃起パートになっています。サキュバスが適当な数字を言うので、それに従って自分でしごくという簡単なルールです。そしてもちろん許可が出るまで射精は禁止です。分かりきっているルールです。簡単じゃないですか。

「数字に従うくらい、全然余裕だって思ってるんでしょ？」
「しもべに生ぬるいオナニーさせるご主人様なんて、どこにもいなんだよ？」
「金玉にザー汁閉じ込めたまま、ぶち壊してあげる。」

ふ、ふーん。。でもしごくだけですし。。というわけで早速数字が言われます。それに沿ってしごいていきますが、数字の間隔が短く、次の数字がいつ言われるか分からないため、テンポを掴みにくいです。これが一番最初だとすると、ちょっと怖くなってきます。
そして最後には大きな数字を2回連続で言われてしまい、頑張ってしごいている時に耳舐めをしてきます。耳舐めは吐息多めのねっとり系です。ちんぽに対する追い討ちというより、耳を狙い撃ちにしたねっとり責めで今自分がしごいている回数を忘れてしまいそうになります。素晴らしいです。そしてそのまま次へ進みます。

part2-2では早速本格的なオナニーの開始です。しごく前におねだりをさせられたり、しごかされることに感謝させられたり、マゾの心を全て理解しています。
耳元で言葉責めを受けながら、ただひたすらに回数をこなしていく。。射精感が高まっても止めることは許されない。。最高じゃないですか。

「オナニーの管理してもらうの大好きだもんね。お前。」
「自分ひとりじゃ満足にイクことすらできない、指示待ちのど変態。自覚あるでしょ？ねぇ。ほら、返事しなよど変態。」

はい。全力で同意させていただきます。その後は大きめな数字を連続して言われたり、サキュバスが望んだスピードでないために、お仕置きと称して耳舐めをされてしまったり、逆に数字を少なくして焦らしてきたり、、、その上にマゾとして扱われるので、サキュバス様に堕ちる以外にありません。。
さらにディープキスまでされながらのオナニーはいうことがありません。。
最終的には、強い力で握るよう指示されて、そのまま複数回しごかされて次へ進みます。

part2-3ではまだまだ続きます。いつものように数字を言ってくださるのですが、その数字がまるでカウントダウンです。10から1まで小さくなるような数字を言ってくるので、調教されきったマゾには射精感を煽るのには十分っっ！きついぜ！

「マゾはこうやって数え下ろされると、勝手にイキたくなるもんね。」
「数字でイカされる癖。体に完全に染み付いてる。」

確かに。。完全に染み付いてしまっていました。。数字をカウント風に言われた上に、1を連続して言われると、勝手に寸止め状態を作るような体になってしまっているので、キツさ倍増です。。
最終的には、ディープキスをしていただきながらのカウントダウン風追い込み。。。たくさんしごかせていただいて次へ進みます。

part2-4では流石にキツくなってきた主人公ですが、サキュバス様にはまだ満足していただいていません。というわけでなんと3桁の大きな数字を出されて、耳舐めをされるという、地獄で天国な時間をいただけます。。耳舐め音は耳奥舐めになるので、さらにねっとり度が増してとてつもなくきつい時間です。。
3桁回数なので、射精感を我慢しながらのしっかりとしたオナニーですが、なにかサキュバスの意向に沿わなかったようで、途中でやり直し。。。。また1から数えなおしてのオナニーとなってしまいました。。ごめんなさい。。ごめんなさい。。。
そんな謝罪も虚しく、何回もやり直しをさせられるのでもうダメです。。
しかも握る強さが弱いとのことで強く握ってのオナニーを強制させられます。。
最終的にはしごききって次へ進みます。

part2-5ではさすがに射精直前になってしまったので、ちょっとだけ休憩させていただけるようです。。よかった。。優しいサキュバス様。。
今回は、強く握った状態はそのままで小数点の数字を言ってきました。0.5という半分だけしごく数字。。これはこれでなかなかにきついっっ。。しかしこれでは満足できないっっっ。。。マゾはわがままなんです。結局サキュバスにおねだりをすることで、普通の数字を言っていただけることになりました。。しかしサキュバスも容赦ありません。簡単な数字でありながら、それを連続で言ってくるので、数字の回数を覚えなければいけない上に、結局大きくなってしまった数字を消化するのにすばやくしごかなければならないという、もはや頭はバカになってしまっていました。。

「こうやって私が管理してなかったら、もうずっと前に射精してる弱弱な雑魚ちんぽなのに、長い時間いじめてもらえて幸せだね。」

はい。ありがとうございます。ありがとうございます。。
しかし、まだまだ止まりません。大きな数字になってきながらも、さらにその数字を連続して言われるというもうやばいです。
最終的には強く握らされた上に、大きな数字を連続して言われて、耳舐めまでしてくるというとてつもないコンボを喰らわされて次へ進みます。

par2-6はついに射精を許可していただけるパートになります。ついにっついにっ！

「数字なんかでオナニー完全に支配されて、ほんと恥ずかしいね。マゾにお似合いの、すっごい惨めなシコり方。」

あぁっ。。その通りです。。もう最高です。。しかも数字はカウントダウン風に言われていくので、0と言われるたびにビクビクが止まりません。
というより、0と言われているのに寸止め状態になっているのが、調教された体にはおかしな感覚でたまりません。。
最終的には耳舐めまでしていただきながら「イケ」でフィニッシュ。。最低のマゾイキをキめて、またいじめてあげるから溜めておいてねと言われて終了です。

part3は射精懇願パートになっています。途中で絶対に射精を我慢できなくなった人が聞くパートになっています。大きめな数字を言われてそのままフィニッシュ。次来るまで射精を我慢しておけと命令されて終了です。

part4は暴発パートです。射精してしまったちんぽに対してさらにしごくよう回数を言われるという、きついパートです。

無感情とは言いながら、若干マゾに対するマゾに向けた優しさのようなものを感じ取れて最高でした。言葉責めはもちろん、耳舐めや、ちんぽに対する快楽がとても良かったです。

part1 02:45
・射精回数0回
・プロローグ、言葉責め、ささやき

part2-1 06:55
・射精回数0回
・言葉責め、ささやき、オナニー、耳舐め

part2-2 31:19
・射精回数0回
・オナニー、言葉責め、おねだり、ささやき、焦らし、耳舐め、感謝、キス、ディープキス

part2-3 08:48
・射精回数0回
・オナニー、言葉責め、キス、ディープキス

part2-4 11:13
・射精回数0回
・オナニー、ささやき、耳舐め、キス、ディープキス、言葉責め

part2-5 18:18
・射精回数0回
・オナニー、言葉責め、おねだり、感謝、耳舐め

part2-6 13:53
・射精回数1回
・オナニー、言葉責め、ささやき、寸止め、耳舐め、射精（イケ）

part3 02:27
・射精回数1回
・オナニー、言葉責め、射精

part4 01:39
・射精回数0回
・射精後責め

partEX 05:17
・フリートーク

総再生時間約 1時間42分34秒
作品時間 約1時間33分11秒

無感情サキュバスにしごく回数を指示される数字責めオナニーサポートのレビューでした！