悪の幹部に盾突いていた主人公（聞き手）は捉えられ、椅子に縛り上げられた所から始まります。対応しているお姉さん直々にこちらを洗脳するというお話をされます。僕は洗脳なんかされない！！

「今後は私たちの組織の一員として、、いいえ、私専属の奴隷として生きてもらうわ。」

今夜襲われることが確定して、part1は終了します。

part2は反抗的な態度を取り続ける主人公を手コキで籠絡しようとするパートになります。まずは金玉を触られる時間が続きます。

「男の子はね、ここを優しく弄られると、そのうちにおちんちんをむくむく大きくしちゃうの。」

主人公はそれを否定します。
やめとけ強がるなって。。。
じゃあ勃起しないんだね、ということでそのまま金玉を触られ続けます。
しかしもちろん勃起してしまいます。即堕ちです。
そしてまだ皮をかぶっているおちんちんの皮を剥き、手コキが始まります。

「お射精は、とっても気持ちいいの。頭の中全部ドロドロになって、真っ白になっちゃうのよ。それを味わったら、きっとお姉さんの奴隷。。」

精通を経験したことのない主人公に対してなんて酷いことを！！！奴隷になってしまうのが確定じゃないですか！
そのまま射精しそうになったところで1回目の寸止め。

「坊やにとっては悪いことじゃないのよ。だって、お射精は私にメロメロになっちゃうとってもこわーいことなのよ。」

寸止めを正当化して、悶えるこちらに興奮しているようです。
また手コキが再開しされたあと2回目の寸止め。
今度は、カリ首を刺激されながら射精しぞうだったら宣言することを命令されます。
結局主人公は射精しそうだということを宣言して、めちゃくちゃ嘲笑されたあと、手が激しくなったところで3回目の寸止め。
もし奴隷になることを懇願できるのであれば、ここで射精をさせてあげるとのことでしたが、主人公はこれを拒否！
だ、だよね！じ、自分も拒否しようと思っていたんだよ！
そしてまた責められることが確定して終了。

part3はずっと寸止めされてきた主人公に対して、新たな快感を植え付けようと、フェラチオをするというパートになります。
まずは、口に入れるのではなく、舌を使用して全体を舐めまわしおちんちんを焦らす時間が始まります。
竿を舐められたり、カリ首、亀頭を舐められるなどで責められます。
そして今度は本番と称して、口淫が始まります。
もちろん主人公は悶絶、すぐに射精感が高まりますがやはり寸止めをしてきます。
ついに主人公は堕ちてしまいました。奴隷になることを了承して、またフェラチオを再開していただけます。
奴隷になってしまったので、今度はさらに容赦ないフェラチオ責めが始まり、卑猥な水音がこだまします。
最後に下品な音と共に追い込みが始まり、射精しそうなところで2回目の寸止め。

「ん？な～に？だって私、奴隷になったからと言ってお射精させてあげるなんて、一言も言ってないもの。」

そんな、、、、あんまりだぁ。。
また翌る日からフェラチオで責め続けられることが確定して終了。

part4はずっと我慢できたご褒美として、女幹部とセックスをして射精できる権利を与えられるパートとなります。
おちんちんを中に入れて、みっともなくヘコヘコします。
嘲笑されながらのヘコヘコ、最高だぜ！
そのままカウントダウンでフィニッシュ。
とてつもなく濃い射精を行ってしまう主人公ですが、まだ萎えることはありません。そのまままたヘコヘコを再開します。すぐに射精しそうになるので、今度は射精のおねだりをして2回目のフィニッシュ。
ヘロヘロになった主人公に対して、女幹部は足を絡ませてきて、まだまだ終わらないわよ。と言ってセックスが再開されます。

「坊やは、お姉さんの奴隷よね。言うこと聞けるわよね。」

今度は、大人のセックスということで激しく行われます。
そしてそのまま最後の射精、射精をしながらベロチューをされて、今日だけは甘えさせてあげるということで終了。

ずっと寸止めをしていただけるので、興奮が止まりません。最後にはセックスでの射精が行われるので王道の流れで気持ち良く慣れる音声作品だと思いました。

part1 03:11
・射精回数0回
・説明

part2 18:40
・射精回数0回
・ささやき、嘲笑、手コキ、寸止め、おねだり

part3 23:08
・射精回数0回
・フェラチオ、嘲笑、亀頭責め、寸止め

part4 17:31
・射精回数3回
・嘲笑、淫語、本番、射精（カウントダウン）、おねだり、連続射精、キス

甘美な悪の女幹部　悪い大人のお姉さんにおねショタで堕とされる音声のレビューでした！