管理人
あらすじは、オナニーを求めた主人公(聞き手)に対してよければ手伝ってあげるとして男の娘(CV:大山チロル)の指示でオナニーをするという内容です。これはいけない。。そんな背徳感がたまりません。。
part1はプロローグです。オナニーを手伝ってくれるというのは目の前に現れた綺麗な人。なんと男の娘のようです。
気持ち良くなりたいなら、自分でお願いしてねという言葉に対してあっけなくお願いしてしまいました。相手は男の娘なのに。。というわけでオナニーを手伝ってくれるということで次に進みます。
part2は若干勃起状態になっていた主人公ですが、完全にフル勃起させるためのお手伝いをしていただけるようです。ちんぽを握らされた状態でまずはキスです。舌を絡めたとてもえっちなキスを続けるので、こんなのは勃起不可避です。。そしてもちろんフル勃起してしまったところで次へ進みます。
part3ではまず手慣らしのオナニーから開始されます。男の娘の指示で速さも強さも強制されたオナニーです。できれば男の娘に触って欲しいけど、それはダメで自分でオナニーをするしかないようです。。うぅぅぅぅ。。。
男の娘の股間を気にしながらのオナニーをちょっとだけ馬鹿にされながら、最後にはオナニーは一旦ストップ、次へ進みます。
part4では気持ち良くなってきたところで、今度は耳舐めをしている間だけオナニーをしていいよということになってしまいます。最初は吐息を耳に吹きかけるだけでしたが、こちらがおねだりをすることで耳舐め開始です。
耳舐め音はねっとりぺちゃぺちゃ系です。耳舐めの順番は左→右です。
「ちゃんと、男の僕に、耳をいじめられてるんだって、自覚するんだよ。」
「お兄さんは、女の人じゃ相手にしてもらえないから、こんな惨めなオナニーしてるんでしょ。」
うっ。。うっ。。。ごめんなさい。。。耳舐めされている時だけのオナニーなのに、言葉責めも加わるので、もう射精しそうになってしまいます。
しかし男の娘はそうやって追い込まれるのが好きなんでしょ。とこちらの事情をわかっているようです。。確かにっっ。。!好きだけどっ。。!
そして最後まで我慢できたとして、次は男の娘に対する理性を無くしちゃうプレイをされることになって次へ進みます。
part5ではなんと男の娘がフェラチオをしていただけるようです。。これは背徳感が高まりすぎますね。。。
「抵抗しないね。お兄さん。僕にちんぽしゃぶられようとしてるのに、なんとも思わないんだ。」
抵抗よりも、男の娘にしてもらうフェラチオへの期待感の方が上回ってしまってとても恥ずかしい状態です。。
そして早速フェラチオ開始です。男の娘だからこそわかる男の快感をピンポイントで当てるようなフェラチオで腰が抜けてしまいそうになりますが、もちろん逃してなんかくれません。その上射精は許してもらえないというもう、最悪で最高の時間が続きます。。
最終的には口奥で搾り取るようなえげつないフェラチオをお見舞いされて、射精ができないままストップ。まだまだ時間があるから、女の人に見せられないぐらい楽しもうね、ということで次へ進みます。
part6ではもう射精しそうで敏感になっているちんぽですが、まだまだオナニーをさせていただけるようです。
今回はルールがあり、男の娘がスタートとストップをいうので、それに合わせてオナニーをするというもの。。この段階でそういうプレイは絶対にきついぜ。。さらに絶対にキツく握って思いっきりしごくようルールが追加されてしまいます。。こんなの最高じゃないですか。。。
「お兄さんだって、そうやって厳しい管理、して欲しいもんね♡」
「きっついオナニー、僕に無理やりさせられたいよね?ほら、頷け変態。」
これはもう全力です。全力で頷きます。そして始まる射精管理のお時間です。スタートとストップをどんどん繰り返されるので、快楽が止まらずに敏感になっていくばかり。。その上ささやきながらの言葉責めや、耳舐めまでしてくるのでもう全て抗うことができません。。
そして最後にはいっぱい我慢できてえらいということで、この遊びは終わって次へ進みます。
part7では、寸止め遊びをすることになりました。。エグすぎるって。。
ルールは簡単で、10からカウントダウンをされるので、0になったら射精、お預けと言われたら、オナニーを止めるという簡単なものです。。そして早速開始。
「ぼくにちんぽ、ぐっちゅぐちゅにさせられて、いじめられることになんの抵抗もなくなってる。ね、そうだよね?」
その通りです。。。もう助けてください。。。
そして寸止め。。まぁわかっていましたが。。
この後も何回も寸止めされてしまい、最後にはお預けさえ言われずに、3秒前からのカウントをループし続けられるという限界の中の限界です。
最終的には、ギリギリのところでベロチューをされて、お預けされたところで次へ進みます。
part8は射精パートです。カウントダウンが開始されて、両耳が舐められながらの言葉責めで最後まで追い込まれ続け、0でフィニッシュ。。また最高の射精がしたかったら、僕のところに来てね、で終了です。
part9は射精を我慢できなかった失敗パートです。射精してしまったちんぽをしごかされながら、男の娘に謝罪をするというこれもまた興奮できるパートです。またやる時はしっかり鍛えてきてねと言われて終了です。
プレイ内容はとてもきつい寸止めオナニーでありながら、それらを男の娘の命令に従う形で行うことがとても高い背徳感があり、満足できました。男の娘に快楽を支配されているという「いけないこと」感を植え付けられるための言葉責めなどは最高です。
part1 04:31
・射精回数0回
・プロローグ、言葉責め、ささやき、おねだり
part2 05:01
・射精回数0回
・キス、ディープキス
part3 05:12
・射精回数0回
・オナニー、シコシコ、言葉責め、ささやき
part4 10:16
・射精回数0回
・ささやき、吐息、おねだり、オナニー、言葉責め
part5 10:09
・射精回数0回
・ささやき、フェラチオ、言葉責め
part6 11:44
・射精回数0回
・オナニー、言葉責め、ささやき、耳舐め、吐息
part7 10:19
・射精回数0回
・オナニー、寸止め、ささやき、ディープキス、言葉責め
par8 05:12
・射精回数1回
・耳舐め、ささやき、言葉責め、射精(カウントダウン)
part9 01:14
・射精回数0回
・言葉責め、謝罪
総再生時間 約1時間3分38秒
男の娘に搾り取られる背徳感たっぷりなオナニーサポートのレビューでした!
男の娘の指示によって、ひたすらに射精管理をされてしまうという同人音声作品です。ずっと我慢をし続けなければならないプレイ的なきつさと、男の娘にしてもらっている背徳感が最高です。