管理人
あらすじはある日後輩の女の子(CV:ごま豆乳)からとあるボイスメッセージを受け取り、その内容はマゾにしてあげようかという提案。。そこから始まる調教生活。。。。という内容です。
なんて夢が踊る展開なんだ。。
part1はプロローグのようなものです。主人公は後輩の女の子の足をガン見していたことがバレていたようで、だったらその足を使っていじめてあげますよという内容のボイスメッセージを受け取ります。
「私のことを考えただけで、おちんちん大っきくしちゃうようなマゾになりたくないですか?」
「先輩のこと、調教したいな~。」
罠だっ。。罠でもいいっ!!!
後輩のボイスメッセージには、もしいじめて欲しかったら私の家に来てね、マゾになりたくなかったら来なくてもいいよ。でも来なかったら足をガン見していたことバラしちゃうかも。と、半ば強制的に家に行かなければならなくなり次へ進みます。
part2では後輩の家に行ってしまった主人公。これは致し方ない。。ただ主人公は負けません。あくまで断りに行くために訪れただけのようです。強情な主人公を横目に、であれば、今日だけ、今日だけは足を使っていじめさせてくださいという逆提案を受ける形になってしまいました。そしてそれをしぶしぶ了承する主人公。なんというか後輩の女の子はこちらのことを好いているのかな?なんて。。ちょっと愛が歪なだけかな?と淡い期待を胸に秘めながらプレイが開始されます。
「今更断れませんよ?今日だけとはいえ、自分で認めちゃったんですから。」
「先輩はカナの、足奴隷で~す♪」
ふむ。。可愛げを感じながら後輩の足元に正座をさせられ、まずは足のマッサージをさせられます。見つめられながら正座をしてマッサージをさせられる。。。ちょっと興奮しますね。。なんなら勃起をしてしまっている主人公。やっぱりマゾじゃないか!
勃起は女の子にバレていたようで、足でちんぽをちょっと踏んづけられたり、もっといじめてあげますよということで、靴下を脱がさせられたり、もう興奮間違いなしです。。
ただしちんぽは絶対触ってはいけません。もし触りたければ今日だけでなく他の日もずっと後輩の奴隷になると宣言できたら、ちんぽを触ってもいいよとのことです。そ、、そんな。。こんな綺麗な足を目の前にして。。。今宣言しなくても後で宣言させてみせるという調教を受ける流れで次へ進みます。
part3では後輩の女の子と勝負することになりました。主人公が後輩の女の子の足の裏にキスをしてしまったら負け。奴隷になることが確定します。
そんなの簡単じゃないか!足の裏にキスすることを我慢すればいいだけ!女の子の指示に従って行動しなければならないものの、足の裏へキス自体は主人公の意思決定に委ねられています。頑張ろう!
そして、まずは後輩の足に対して土下座させられるところからスタートします。もちろん足に土下座しているわけですから言葉責めも止まりません。
「年下の女の子に命令されて、土下座しちゃってるんですよ。」
「女の子の足なんかにですよ?変態じゃないですか。」
う。。うぅぅぅ。最高に惨めで興奮できます。後輩の女の子にいじめてほしいと宣言させられたり、とにかくマゾ心に響きます。
その後はオナニーを許可していただけます。ちょっとだけ口調が強くなって気持ちいいか聞かれる様はとても素晴らしいです。
足の匂いを嗅がされながらオナニーをさせられたり、足の裏ではなく足の甲にキスをさせられたりもはや変態プレイを隠すことなく堪能してしまいます。。
もう射精は我慢できません。射精したければどうすればいいでしたっけ?と足の裏を顔の前に用意されますが、もはや選択肢はありません。主人公は足裏にキスをして奴隷になることが確定してしまいました。
最終的にはそのまま足にキスしながらオナニーでフィニッシュ。特に射精命令である「イケ」の時に口調が強くなるので、も~う最高です。
明日からさらに調教を受けることになって次へ進みます。
part4ではさらなる調教を受けるようです。ジョギングが終わった蒸れ蒸れの足を目の前に出されて何がしたいか自分で言ってごらんと、試されます。そうです、舐めたいんです。若干先輩としてのプライドが残る形で返答しましたが、意味なんてありません。足の匂いを嗅ぎ、靴下を脱がさせられすでに完全フル勃起状態です。そして目を見てオナニーさせてくださいとおねだりをさせられて早速オナニー開始です。足を顔面に置かれながらするオナニーは最高だぜ!
「女の子に負けるのが癖になって、それでちんぽしごいちゃうような変態になってるんですよ。」
それは元からである。というマゾたちのツッコミはさておき言葉責めとともに足責めをされながらオナニーを続けます。その後は足を「舐めてくださ~い、、、舐めろ。」というマゾ心にドキッと刺さるような命令のされ方で足を舐めさせられたり、ちんぽの先っぽを足で掴まれたりもはや抵抗はできません。
最終的にはちんぽの先っぽを足で掴まれた状態で、もちろん強い口調での「イケ」でフィニッシュ。射精したちんぽを足で踏んづけていただいたり完全に立場が確定した状態で次へ進みます。
part5では一緒にお出かけした後のお話のようです。後輩の女の子は一日中スニーカーを裸足で履いていたようで、期待値が膨らみます。
後輩の女の子は主人公のことを好いているらしいのですが、主人公自体が後輩に心の底から奴隷だと認めない限りまだまだ足で責め続けるようです。
「私と目があっただけで、私のことを考えただけで、私にいじめられることを想像して、ちんぽおっきくしちゃうようなマゾにしてあげますからね♪」
もう堕ち切ってますって。。結局今回も足の匂いを嗅がされて、踏んづけられながらオナニー開始です。いつものように激しくしごきながら、奴隷であることを宣言するよう色々命令されてしまいます。命令するときに強い口調になるのが本当に素晴らしいです。そしてそのままフィニッシュ。今後は一生買われてしまうことが確定して終了です。
足で責められるというニッチなジャンルですが、それの興奮はもちろんそれ以上に言葉使いが素晴らしく、マゾ心にバシバシ刺さる作品で楽しめました。指示され、支配されて射精できる作品だと思います。
part1 07:45
・射精回数0回
・プロローグ
part2 11:05
・射精回数0回
・見られる、足踏み、言葉責め
part3 15:32
・射精回数1回
・言葉責め、土下座、足責め、オナニー、嘲笑、射精(イケ)
part4 16:56
・射精回数1回
・言葉責め、足責め、見られる、嘲笑、おねだり、オナニー、射精(イケ)
part5 10:56
・射精回数1回
・言葉責め、罵倒、足責め、オナニー、射精(イケ)
総再生時間 約1時間2分14秒
私の足で先輩をマゾにしちゃいますのレビューでした!
後輩の女の子に足と言葉で奴隷まで堕ち切ってしまう同人音声作品です。足で責められながら、命令する時に強い口調でちょっと声が低くなる感じがマゾ心に刺さりまくります。