管理人
もともと相互フォローの関係であるコスプレイヤーのお姉さんといやらしい関係になれるという夢のようなあらすじです。
part1では有名ではなかった頃からコスプレイヤーの方を応援している聞き手の童貞を奪っていただけるという導入パートになっています。お姉さんは甘サドを自称しているようで、普段の聞き手のSNSの書き込みからいつか苛めてあげたいと思っていたそうです。。。なるほどね。
早速まずはラブホへ行き、お姉さんからキス、もといディープキスをしていただけます。そして聞き手が勃起をしてしまったところで終了。
part2ではささやきながらの耳舐めをしていただけます。導入はそこそこにすぐに耳舐め音声が始まるので助かりますね。ちなみに右耳のみとなります。
「お兄さん、才能ありますよ。私みたいな、わる~い女の人に食べられちゃう、マゾの才能。」
やはりそうですよね。薄々気づいていました。
耳舐めは結構激し目で、女性に食べられているという感覚が最高です。
そしてしばらくすると、手コキまでしていただけることになります。しかしおねだりをしてから。犬のようにおねだりをさせられたら耳舐めをされながら手コキが始まります。耳舐めのレベルが高く、また激しくされるととても興奮度が高まります。
その後は責め続けられ、そのままフィニッシュ。
part3ではそのまま続きとなります。女性の手が疲れたということで今度は聞き手の乳首をいじめながらオナニーをするという内容です。
聞き手だけは裸になり、女性が後ろから乳首を責めていただけます。そしてその間聞き手は自分でオナニーをしていきます。最高です。
最初は乳首を焦らすように乳輪を責めていただき、そしてすぐに乳首を爪でカリカリしていただいたり、すりすりしていただいたり責めに余念がありません。しかし、ここでの中心は乳首責めというより言葉責めです。こちらの肯定感を高めるのかいじめるのかわからないようなささやきでずっといじめていただけるので、まさに脳が蕩けていくような感じを味わえます。
「お兄さんだいすき。。お兄さんのばーか。。マーゾ。。」
うん。よい!
そしてそのままちょっと下品に煽られながら、乳首をつねられてフィニッシュ。聞き手のマゾぶりに女性もテンションが上がったところで終了。
part4ではさらに続きになります。まだまだ収まらない聞き手に対して驚きつつも、それではということで女性がフェラチオをしていただける流れになります。最初はちんぽにキスをしていただき、その後は普通のフェラチオとなります。フェラチオをある程度していただけると、唾液まみれのちんぽを手コキしていただいたり、さらにパイズリまでしていただけます。色々な感じでパイズリで責めていただいた後は、パイズリとちんぽの先っぽをフェラチオしていただけるという夢の時間。
そのまま責めていただき、女性の口内にフィニッシュ。なんと本番ができるという流れで終了。
part5では逆に興奮してしまっている女性からのキスから始まります。聞き手の童貞を食べられることに興奮しているようです。そして挿入をされるのですがもちろん聞き手は余裕がありません。そんな聞き手を見てさらに興奮してしまっている女性は、こちらを搾り取るための腰振りを開始します。
女性上位って最高よね。。
さらに乳首までいじめていくるので聞き手が喘いでいると
「脳みそぐちゅぐちゅの時にしか出ない声ですよ。それ。てことは、、お兄さんの脳みそ、食べごろだぁ。」
そんなセリフと共にさらに耳舐めが責めにプラスされます。なんて興奮度を煽るセリフなんだ!
そしてそのまま責め続けられ、最後は中出しフィニッシュ。
いじめがいがあることが認められたのか、今後はお姉さんの犬としてずっといじめられることが確定して終了。
甘サドということでしたが、その通りで精神にダメージがあるような責めなどはないものの、終始女性が上位で進行されていたのですごく良かったです。また、女性が本気でこちらを喰べにかかっているというセリフや演技が最高に興奮を煽ってくれました。癒されたいマゾにもおすすめだと思います。
part1 08:47
・射精回数0回
・ささやき、キス、ディープキス
part2 27:56
・射精回数1回
・ささやき、耳舐め、手コキ、おねだり、シコシコ、射精、吐息
part3 20:59
・射精回数1回
・ささやき、言葉責め、オナニー、乳首責め、焦らし、射精
part4 20:57
・射精回数1回
・フェラチオ、手コキ、パイズリ、射精
part5 18:39
・射精回数1回
・キス、ディープキス、本番、喘ぎ、ささやき、乳首責め、耳舐め、射精
総再生時間 約1時間37分18秒
経験豊富な小悪魔甘サド有名コスプレイヤーの筆下ろし童貞喰いオフパコのレビューでした!
コスプレイヤーの女性が終始上位から責めていただき、最後には童貞を喰べていただける同人音声作品となっています。セリフや演技がまさに女性に喰べられているような興奮度の高いものとなっていました。