管理人
あらすじは女性の性欲解消のために男性がペットとして飼われる世界線で主人公(聞き手)は、お姉さん(CV:野上菜月)のペットとなりますが相性が悪かったらしく、他のペットを愛でるようになり、不要となった主人公は蔑まれるという内容です。
うーん素晴らしい世界線だ。。
part1はプロローグです。女性がお仕事から帰ってきたところで、おそらく隣には他のペットがいらっしゃるのでしょう。可愛い声で今日もいっぱい可愛がってあげるね~と聞こえてきたり、キスの音が聞こえてきたりと惨めな気分になれます。
「あぁ、そういえばお前もいたんだっけ。すっかり忘れてた。」
「おもちゃは二体もいらないの。」
ご主人様に愛を向けられなくなったペットなんて可哀想すぎます。。そしてそのまま次へ進みます。
part2-1では早速女性と他のペットがいちゃいちゃし始めます。勃起の薬の効果を確かめると言って、キスをしたり手コキをしてあげている様子を羨ましく眺めるしかありません。。
「そんなに触って欲しかったら自分で触ったら?」
「ほらさっさと握りなよマゾ。」
優しく扱われている他のペットと比べての対応が違すぎるので、そこそこ心に効きますね。。。女性が他のペットに手コキをしているスピードに合わせてこちらは自分でシコシコしなければならず、その上射精も禁止されるのでとても惨めです。。
こちらがだらしない顔をしているとそれが気持ち悪いと叱責されるのに、他のペットがだらしない顔をしていると甘やかしている状態がマゾ心にずんずん響きます。。他のペットが女性の手コキで気持ちよくなって射精しそうになっている中、やはり射精は許可されないので惨めにオナニーするしかないのが辛いです。。
「ねぇ。射精するなって命令されるの、嬉しいんだよね。もっと喜べこのマゾ。」
嬉しいけどっっっ嬉しいけどもっっっ!!
そしてそのまま他のペットは気持ちよさそうに射精。。。こちらは射精寸前まで自分で追い込まされた後、そのままシコシコを続けさせられて次へ進みます。
part2-2ではそのままプレイが続きます。女性は他のペットにお掃除フェラをしたりと至れり尽くせりですが、こちらは射精寸前です。。しかし女性の命令は「待て」。。寸止め状態でお預けをされてしまいました。。
その後は普通にフェラチオをしているので、こちらもそれに合わせてオナニーをするしかありません。。。もちろん射精は許可されない。。大変に惨めです。。
「ねぇ。余裕なの?退屈そうにして。イラッとくるなぁ、その態度。」
「お前が気持ちよくなるための時間じゃないんだけど今。寸止めしよっか。」
流れるような寸止めです。マゾなんでこういうプレイでも快楽を受け取ることができるというのは置いておいて、寸止めを雑にさせられた後また普通のオナニーをしなければならないという。。泣きそうです。。
そして他のペットが女性のフェラチオで射精するタイミングでこちらは寸止め。。えっちな音と声が聞こえてくる中での寸止めは効くぜ。。そしてそのまま次へ進みます。
part2-3では女性は他のペットにオナサポをするようなのでこちらもそれに合わせてオナニーを続けることになりました。
オナニーですら対応が違うのは流石ですね。。。こちらは寸止めされまくったせいで追い込めず、他のペットとのしこり方の違いを馬鹿にされながらするオナニーは最高です。
「お前のちんぽがどうなろうと、私には何も関係ないから。ほら、もっとしごけマゾ。」
射精してはいけないのに、厳しすぎます。。
その後はカウントダウンが開始されながらの寸止めを何回もさせられます。。他のペットに対する指示でこちらも寸止めをしているわけですから、女性は真正のどSですね。。最高です。。
そして最後には他のペットがカウントダウンで射精するのに合わせてこちらは寸止めの命令をされてしまいました。。助けてください。。
こちらが痙攣していると、気持ち悪いと罵倒されながらの言葉責めの応酬です。。寸止めが気持ちいいならこのまま終わりにしようとするなど、マゾの全てを心得ています。。
最終的には耳元でささやきながらカウントダウンでフィニッシュ。まだまだ治らない他のペットと女性はセックスするために他の部屋に移動して終了です。。号泣するしかないぜ。。
part3は失敗パートです。酷く罵倒されるわけでもなくただ呆れられるのが効きます。。。
part4は他の日のパートのようです。他のペットは違うところに預けているらしく、自分しかいない状況です。というわけでしょうがなく遊んでいただけることになりました。
10秒以内に射精できるなら手コキでイかしてあげるとのことですので、全力で同意です。できます!!やらせてください!
そして手コキがスタートです。耳元でささやきながらカウントダウンを言ってくれるのですぐに射精しそうになります。
と思いきや残念ながらカウントダウンが元に戻ってしまいました。。女性の気が変わったようで射精は許可されないようです。。ごめんなさい。。。
そして全力で射精はさせないとのことで、ルーインドオーガズムが命令されます。「漏らせ」の合図とともに、少しだけ漏らすように射精するという天才にしかできない射精ですが、主人公は2回成功させて、最後にはカウントダウンでフィニッシュ。
甘やかしているペットと自分に対する対応の差がとても心に響く素晴らしい作品です。言葉責めしかしていない女性に対して、むしろマゾとして扱ってくれる愛さえ感じることができます。寸止めをし続けるのが辛いですがとても楽しめました。
part1 03:55
・射精回数0回
・プロローグ
part2-1 23:14
・射精回数0回
・言葉責め、オナニー、シコシコ、亀頭責め(セルフ)、ささやき、焦らし
part2-2 17:36
・射精回数0回
・言葉責め、寸止め、オナニー
part2-3 27:41
・射精回数1回
・言葉責め、オナニー、嘲笑、寸止め、ささやき、おねだり、罵倒、射精(カウントダウン)
part3 01:32
・射精回数0回
・言葉責め
part4 09:25
・射精回数1回
・手コキ、ささやき、寸止め、おねだり、ルーインドオーガズム、射精(カウントダウン)
総再生時間 約1時間23分23秒
見捨てられペットの嫉妬射精 ~お姉さんはゴミの相手はしません~のレビューでした!
お姉さんに性欲解消のペットとしてお情けで気持ちよくしていただける同人音声作品です。他ペットとの対応の差や、素晴らしい言葉責めに寸止めがマゾ心に響きます。