あらすじは正義の味方に敗北し、捕虜となってしまった悪の組織の幹部である自分（聞き手）。尋問には耐性があるため全く問題ありませんでしたが、正義の組織は苦痛ではなく女性ヒーロであるスターピンク（CV:砂糖しお）で籠絡してこようとする内容です。
へっ！女性ヒーローがなんだってんだい！

part0は導入です。下着一枚で拘束されているところを見下ろされている状態です。主人公は悪の組織への忠誠として痛みを感じないように改造されており、あらゆる尋問を耐え切っていました。
そんな中現れたのは、女性ヒーローのスターピンク。

「私からのお願い聞いて欲しいな♡」
「今までの取り調べと違った、あまあまなお・ね・が・い♡」

舐められたものです。。誰がこんな見え見えな誘惑に乗るんですか。。

part1では早速尋問が始まります。怖い顔をしていますが、女性ヒーローの胸元に視線をやってしまっていたのはバレていたようです。。何やってんだよ主人公。。そんな中、主人公が属している悪の組織の現在の様子を知りたくないか？と提案してきます。もちろん承諾すると、あまり大きな声では話せないらしく耳元でささやいてきます。
と思いきや、いきなりの耳舐め。いきなりってのは効きますね。。耳舐め音はねっとり系です。
情けない声を出してしまう主人公ですが、仕方ありません。というわけで女性ヒーローは前に跨ってきて頭を掴み、逃げられないようにしてさらに耳舐めを追撃してきます。

「絶対喋らないって決めてたんだから、密着されて、柔らかくて、いい匂いがしても、こんなふうにお耳をじゅるじゅるって可愛がられても、耐えなきゃだめなんだよ？」

なんでこちらが耐えるよう煽ってくるのかわかりませんが、耐えねば。。
そして次に行われるのは乳首責めです。乳首の周りをすりすりしてきたり、乳首をつまみながら耳舐めをしてきたり、かと思えば、よだれを手に垂らして両耳を責めてきたり、とろけ切った口にディープキスをしてきたり、、一切の抵抗を許しません。。完全に主人公はフル勃起。。

「組織の計画、話したくなった？話してくれたら、きみのおちんちん唾液でとろとろにして、おててで気持ちよくしてあげるのに」

主人公は痛みに耐性があっても、快楽には耐性がありませんでした。。結局数日間だけですがちょっとした情報を吐き出してしまい、ちんぽを気持ちよくしていただけることになります。
後ろから覆い被さるようにして、胸を当てられ、乳首をいじられ、手コキされるという素晴らしい快楽。。
最終的には耳も舐めていただきながら、手コキと優しめな「イケ」でフィニッシュ。。情報は正義の組織に共有されて次へ進みます。

part2では2回目の尋問が行われます。床にマットを敷いて全裸に大の字で拘束されているようです。。なんて辱めだ。。今回は前回情報をくれたご褒美的な意味も込めてサービスしていただけるようです。やった！
大きなおっぱいでちんぽに触れたりしながら、耳舐めをしていただけるという快楽を注ぎ込まれ、もう最初から陥落寸前です。
その後は女性ヒーローがヒーロースーツを脱ぎ、汗で蒸れたおっぱいを顔にうずめてくるというこれまた依存してしまいそうな尋問です。。

「私たち、これからの和平交渉のためにもぜひ場所を知りたいなぁって。」
「このままおっぱいの谷間で深呼吸しながら考えよ？」

悪の組織の居場所を知りたがっているのは和平交渉のためだったんだぁ。。とろけ切ってまともな思考ができない主人公はそのまま組織の居場所まで吐き出してしまいました。。これのご褒美でなんと太ももでちんぽを気持ちよくしていただけるようです。
そうしていると女性ヒーローの元に連絡が入ります。待機していた悪の組織の人たちは全滅し、主人公が吐いた情報の場所にも建物を発見したと。。
あ、あれ？和平交渉のためじゃないんですか？

「残念♡あそこにいた君の仲間はもうこの世にはいません♡」
「騙したよ？私たち正義の味方だからね。悪の組織の君たちなんて騙すに決まってるでしょ？」

少し語気が強くなって詰められる感じがこれまた興奮してしまいますが、主人公はしっかりと騙されていたようです。。冷酷ではないですか。。
しかし裏切り者は自分です。もし本当に裏切り者になりたくなければこのままちんぽを太ももコキされても射精しないよね？ということで責めが開始されます。。
太ももなんて我慢できるわけないじゃないですか。。。
結局そのままフィニッシュ。。優しかった反応はもはやなくなり、「敗北している弱いオス」としての扱われ方なのでこれも素晴らしいです。。最終的には女性ヒーローの部下が主人公をずっとマッサージし続けることになって次へ進みます。

part3では3回目の尋問です。開口一番「お待たせ。マゾ豚くん。」なのも素晴らしいですね。女性ヒーローの部下からのマッサージでずっと寸止め状態になってしまっていた主人公はもはや抵抗できません。。主人公は自白剤は効かなかったものの、媚薬はとてもよく効いていたようで開発されきってしまっています。
そして女性ヒーローから乳首をこりこりされながら、悪の組織の顛末を聞かされます。。
悪の組織は全滅、毒ガスを撒かれた後、一人一人殺されて、親玉に関しては必殺技で跡形もなく消し飛んでしまったようです。。本当に正義なんですか？？
さらに悪の組織が研究していた、人間に特殊能力をつけられる技術を利用して正義の側にも特殊能力をつけるという実験が行われているようです。。。
その材料は改造人間である主人公の体液。。。
そうです。。これから正義の側が強くなるためにたくさん体液を搾り取られることが確定してしまいました。。
すでに女性ヒーローは分身できる能力を会得したらしく、両耳を舐められながら、乳首をいじられ、パイズリで搾精されるようです。。。もうおしまいですね。
射精寸前の状態だったためにパイズリですぐに射精。。まだまだ体液の量が足りないということで責めは止まらずに、すぐに2回目の射精。。。
主人公は気絶してしまい、これから搾り取るために体力がつけられることになって終了です。

快楽の弱さに負けてしまい、だんだんと堕ちていくのがとてもよかったです。その上、敗北してしまった後の女性ヒーローのこちらの対応が上からになっていくのもとても楽しめました。なかなかに強い敗北感があるので最高です。

part0 01:49
・射精回数0回
・プロローグ

part1 13:37
・射精回数1回
・ささやき、耳舐め、乳首責め、キス、ディープキス、手コキ、シコシコ、射精（イケ）

part2 13:11
・射精回数1回
・ささやき、耳舐め、太ももコキ、敗北射精、射精（イケ）、言葉責め

part3 12:57
・射精回数2回
・言葉責め、乳首責め、吐息、耳舐め、パイズリ、ローション、射精（イケ）、連続射精

総再生時間 約41分34秒

逆レイプヒーロー ～正義の味方のあまあま搾精尋問～のレビューでした！