管理人
あらすじは、なんと交通事故にあってしまった主人公(聞き手)が射精我慢地獄なる地獄の世界に訪れるところからスタート。
そこに鬼の角を持った女性二人がこの状況を説明していただきます。
「現世でのあなたの体は今病院のベットで意識不明の状態なの。」
「地獄はいつも忙しいんだけど、今は偶然手が空いててね、ちょうどいいから半分死んでる君の罪を、前払いで払って貰おうかなーって。」
罪ですか。。思い当たる節がありすぎますね。。いやっマゾであるだけなら大丈夫か?
「ここはね、、射精我慢地獄。私達がおちんちん気持ち良くしてあげるからぁ、あなたは我慢するの。」
おやぁ?ちょっと私に不利ではないですかね??
といった形で説明を受け、とりあえず3日間が設定されます。その間に射精をしなければ地獄から抜け出し、生き返ることができるということのようです。
重要なこととして、もし射精をしてしまった場合は3日間の日数が伸びてしまい射精する度に、日数が伸び、最大日数は現世の体が持つまでという説明をされます。
ちょっちょっと待って。。いや大丈夫。耐えればいい。。耐えれば生き返れる。大丈夫だ。。
これから快楽地獄が待ち受けていることが確定して終了。
part2は二人いる鬼の姉という方から誘惑をされながら手コキをされてしまう音声となります。
もし射精をしてしまったら、期間が1週間延ばされてしまうようです。
いや長いですって。。。
ちんぽをバカにされながら興奮している聞き手に言葉責めを浴びせて、そのまま手コキがスタート。
「一回射精して一週間延長してもたった十日間でしょ?そのぐらいなら、、大丈夫だって思わない?」
「ちょっとぐらいなら平気、、、ちょっとぐらいなら大丈夫。。」
あーだめです。これはだめです。体を密着してきて、その上淫語を耳元で発せられながらの手コキに耐えられるわけがありません。
そのまま手コキのスピードが速くなり、射精寸前まで追い込まれます。
そして寸止めをされてしまいます。寸止め後、鬼姉妹は説明をします。
自分たちは他の地獄へ移動させる権限を持っていること、快楽に負けて他の地獄へ落ちていった者の話など、、
「時の快楽に溺れた事を悔やみながら何百年も苦しむの。」
「なんであの時我慢しなかったんだーって。」
そうでした。ここは正真正銘の地獄です。想像するだけで心が怯えます。。
ちんぽが萎えてしまいましたが、また大きくするために手コキが再開され、今度はとあるオスが誘惑に負けて射精してしまったお話をされます。
まるで今経験している自分の話のように解像度が高いですが、手コキが止まらず、射精しそうになってしまいます。
「ねぇ、、このまま射精しちゃいましょ?今まで味わったことないぐらい気持ち良い射精。。。このまま出したら射精中はきっと声出してないとおかしくなっちゃうぐらい気持ち良いわよ。。」
「一回射精しちゃうぐらいなら平気。」
罠だ!絶対に罠だ!罠でもっっ!罠だったとしてもっっっ!
その後、おねだりできたら射精しても良いことになり、もちろんおねだり。
そしてそのままフィニッシュ。10日間に延長され、まだまだ搾り取られることが確定して終了します。
part3は今度は妹の方の鬼からオナホコキをされてしまうというのを説明していただけるパートとなります。
part2のすぐ続きのようで、こちらが絶望していると、とある勝負を持ちかけられます。
内容は10日間を賭けて勝負するというもの。もし射精をせずにこの責めを耐え抜いたら、10日間は一気に返上、すぐに地獄から抜け出せるというものです。
ただし射精をしてしまったら10日間増えるという賭け事のようです。
まるでカ○ジの世界だぁ。。。でもやるしかない。。。
しかし賭け事の中身はとてもこちら寄りです。オナホールを使用して射精我慢をさせられるものの、射精を3回してしまったら負けになります。
その上、3回射精するまでに聞き手が「やめてくれ」と言った時点で勝負は終了。こちらの勝ちとなり地獄から抜け出せるようです。
これは簡単だ!いける!いけるぞ!
ただし、この地獄では体が萎えるという状態になることはならず、いつでも射精を続けることができるという世界のようです。
「勝負始まってすぐに辞めてもいいけど、、2回までなら射精していいんだからね?」
2、2回までなら。。。。ダメダメダメ。
そしてこれから勝負が始まるというところで終了。
part4は早速オナホールで責められることになります。
赤ちゃん言葉でバカにされながら、すぐに1回目の射精。
音声が始まって4分です。ペース早くない?大丈夫?
興奮がおさまらない聞き手に対して、またすぐにオナホコキが再開されます。
亀頭を重点的にしごかれたり、横回転をさせられたり、とても耐えられるものではありません。
そしてそのまま2回目のフィニッシュ。
一旦オナホが抜かれます。
「でも「やめてくれ」って言うだけで良いんだから平気だよね。」
「まぁ、、こうやって女の子二人に挟まれてエロぉ~い事されるのも終わり、、だけどね。」
やめてくれと言うんだっ!言え!口よ動け!
そして勝負は勝負だからと、すぐにオナホコキが再開されます。
こちらが、言葉を言おうと迷っていると姉の鬼の方がディープキスをしてきて口を塞がれてしまいます。
「口塞がれちゃうのは反則、だよね。でも口を塞がれちゃったら言えないもんね。しょうがないよね。」
ずるいよ、ずるいよ。。
「ところでさ、、、私達の事、振りほどこうと思えば振りほどけるよね?」
「ばぁ~かっ、、、私達から負けてもいい理由を必死に探してる。」
心の奥まで読まれてしまっています。
そうしていると、ディープキスも終了します。
「お口自由になったね?良かったね。これでやめてくれーって言えるよ?」
「どうしたの?言わないの?どうして?」
ここまできてしまったら、聞き手の口からやめてくれなんて言葉が出ることはありません。
バカにされながらそのまま3回目のフィニッシュ。。
やっちゃったね。。やっちゃったよ。。
賭け事に負けてしまい、20日間に伸び、まだまだ誘惑は終わりません。
part5では耳舐めとオナニーをすることができるパートとなります。
射精することで伸びてしまう期間ですが、伸びてしまう条件は二人の女性の体を使用して射精することが条件のようで、一人でオナニーをするだけであれば、問題ないそうです。
それは最初に言ってよー。。
体を密着し、耳をふーふーしてきたりして欲情を煽ります。
聞き手はたまらずオナニーを開始。
しゃーなし。切り替えてこ。
手を伸ばせばエロい体を持った女性が近くに二人いますよ~といった誘惑に耐え、オナニーに興じていると、耐えているご褒美として耳舐めをしていただけます。
耳舐めされながらのオナニー、、最高じゃないですか。
そしてそのまま射精しそうになったタイミングで耳舐めがストップします。
「まさか射精するまで密着されながら耳舐めして貰えると思ってた?」
「嫌に決まってるじゃない。あなたの身勝手なオナニーに付き合うなんて。」
ずるい!ずるすぎるよ。。
こちらがおねだりするようにしていると、しょうがないなぁということで結局最後まで密着してお世話していただけることになります。
しかし忘れてはいけません。女性にお世話になるので、10日間の延長を受け入れてくれるのであれば、やってくれるようです。
もちろんこれを了承。もう終わったよ。。
そして耳舐めと言葉責めをされながらフィニッシュ。
「10日間分だったら私達の体のどこ使っても良かったのに。」
衝撃の事実を告げられ、罵られながら終了。
part6では妹側がセックスの誘惑をしてきます。
どんな男をも屈服させるおまんこを持つ鬼とセックスしないかと言う提案が行われます。今ならそれを1ヶ月の期間差し出すことで、体験できるといいます。
ダメだ。。それだけは絶対にダメだ。。
もちろん主人公はすぐに拒否します。そうしていると現世での体の寿命が3ヶ月であることを告げられます。
「今ならまだ一回ぐらいならおまんこエッチしても大丈夫って事。」
ダメダメダメダメダメ!もう引き下がれないよ!
そう思ってはいても、女性二人が誘惑に誘惑を重ねてきます。
それでも誘惑を跳ね除けていると、女性二人が内緒話をしだし、なんと一回だけなら、期間延長もなくタダでセックスしても良いことになりました。
タダ!?へー。。ふーん。。。。。。。お願いしますっっ!
股を下品に開いて準備している妹の鬼のおまんこにすぐに入れてしまいます。
童貞である聞き手は入れただけですぐに射精しそうになってしまいます。
それを察した女性は、こちらが逃げられないように、おまんこの中の肉壁をうねうねさせて射精を煽ります。
その結果聞き手は射精してしまいました。
もちろんこれ以上するには1ヶ月の期間という対価を支払う必要があります。
ただしあくまで、女性側がセックスをしたいだけという形で言いくるめてきて、責任を逃れさせようと仕向けてきます。
「エッチしたがり、セックスしたがりのはしたな~いエロメスにしょうがなくしてあげるだけ。。。」
ついには誘惑に耐えられなくなり、セックスを再開してしまいます。
耐えられることはなく、すぐに2回目の射精。
もう一回しないかと提案させられて、考えようとするとすぐにディープキスが始まり、もはや考える隙も与えません。
もちろんまたすぐにセックスを再開。。こうなったらもう止まれません。
大好きと言われながら、言いながら3回目のフィニッシュ。
次に姉のセックスを経験できるということとなって終了。
part7は姉とのセックス編になります。
さすがのさすがに2ヶ月を捧げてしまった聞き手は、姉との情事に難色を示します。
しかし、今度は姉の方からとあるゲームを提案されます。
「セックスで私に降参、って言わせたら日数を0にしてあげる。」
なんと降参させたらチャラになるだと!時間制限もなし!罠だったとしてももはや選択肢はないのです。
何が何でも降参させないと、現世の命がなくなってしまいます。
こちらが射精してしまったら1ヶ月伸びてしまうそうですが、頑張るしかない!降参させてやる!
そうしてセックスが始まります。大好きといった感じで嘘をつかれながらも、腰の振りを強めていきます。
しかし姉の方も、膣圧を高めるとこちらの腰の動きが遅くなり、射精してしまいそうになります。
「ねぇ、童貞卒業したばかりのあなたがぁ、、私に勝てるとでも思ったぁ?」
うっ、、うっ、、、(泣)勝つしかないのに。。
そしてそのままフィニッシュしてしまいます。
「まだ私は負けてないわよ? まだまだするわよねぇ?」
そのまま次のパートに進みます。
part8はpart7の最後から何回戦もやった後のお話となります。
何回も射精ができるはずなのに、体がぐったりしてきます。
そして鬼の二人から衝撃の事実が告げられます。
「精神の方は生きてる時のま。だからね、何回も何回も射精しちゃうとぉ、、体より先に精神の方がやられちゃうの。」
そ、、そんな。。精神はこの連続射精にたえられないとうことか!?
精神テクノブレイク。。。
聞き手はもはや必死で腰振りを始めます。もし精神がダウンしたらゲームーオーバーになり、これまで射精した分 x 1ヶ月延長になってしまいます。
「あーあ。もう何回射精したかなぁ?こんな勝負受けなきゃよかったのにねー。」
もはや心は最悪の後悔まみれ。。オナホの時に拒否していれば。。
そしてそのままフィニッシュ。気を失っていき、勝負に負けてしまったことが確定して終了。
part9はもはや希望もなくなった聞き手が鬼の二人に対して快楽を貪っているパートとなります。こちらにはまだほんの少し抵抗の気持ちがありつつも、ディープキスで無になってしまいます。
「イヤイヤ言ってた割にはなさけな~いとろけ顔。結局気持ち良いのが一番なんだよね。」
何回も射精している様子が流れて終了。
part10は最後のエピローグとなります。もはや射精をしまくってしまった聞き手に選択権などありません。
射精をしまくってしまったせいで、なんと150年も地獄にいることが確定してしまい、さらに灼熱地獄への移動が告げられます。
溢れ出る後悔、、絶望、、3日で我慢できていれば。。。。。
今頃は現世で。。。。。。。
絶望の顔をしている聞き手に、大爆笑の二人。
破滅が確定して終了となります。
とても長い作品ですが、射精の誘惑や、射精する罪悪感を減らそうと、他責させようとする言葉選びがとてもよく射精は不可避でした。
絶望を味わえる音声作品だと思います。
part1 04:18
・射精回数0回
・説明
part2 27:03
・射精回数1回
・言葉責め、手コキ、ささやき、淫語、誘惑、色仕掛け、寸止め、おねだり、赤ちゃん言葉、射精
part3 05:48
・射精回数0回
・説明
part4 21:56
・射精回数1回
・オナホ、オナホ責め、赤ちゃん言葉、連続射精、言葉責め、ささやき、射精、キス
part5 12:10
・射精回数1回
・オナニー、ささやき、誘惑、吐息、耳舐め、言葉責め、射精
part6 19:53
・射精回数3回
・ささやき、本番、淫語、本番、射精、ディープキス、好きボイス、言葉責め、誘惑
part7 13:18
・射精回数1回
・ささやき、淫語、言葉責め、好きボイス、射精、本番
part8 12:38
・射精回数1回
・ささやき、言葉責め、淫語、射精、本番
part9 07:15
・射精回数1回
・ささやき、本番、好きボイス、キス、射精、淫語
part10 05:02
・射精回数0回
・嘲笑
総再生時間 約2時間9分21秒
鬼の姉妹の射精我慢地獄のレビューでした!
鬼の二人から射精の誘惑を受け続ける音声作品です。我慢させられるというより、結局たくさん射精させられた挙句絶望する話となっています。