管理人
あらすじは未来の世界で性別の自由化という理念のもと開発されたTS女体化ユニット「TSX-2102」(CV:柚木つばめ)を使ってメス化していくという内容です。
機械によってメス化されてしまうと。。ふーーん。。。
part1はユニットの注意事項です。ちなみに機械音は結構大きいので音量注意です。裸の状態でリラックスした状態になると、ヘッドギアが装着されたり、脳波が測定されたり本格的ですね。。女体化の希望に虚偽がないことが測定されて、次へ進みます。
part2では早速女体化開始です。まずはメス化しやすくするために全身の感度を上げ、強制的に発情させて体を開発していくそうです。。
催淫物質を体に注入され、シリコンの触手が体を這ってきます。口の中や耳に触手と思われるべちゃべちゃ音が響くのがとてもえっちいです。
主人公には被虐願望があるらしく、それを機械に測定され最大化されるというまさに機械ならではの設定。。
「肉体的には極めてオス。精神的には極めてメス、であると判断。完全強制メス化モードの使用が推奨されます。」
そして勃起度が90%を超えたところで次へ進みます。
part3では感度が十分に高まったということで乳首のメス化から開始されます。3秒に一回の割合で乳首にフェザータッチをしてくるという、機械だからこその冷徹でもどかしい快感が与えられますが、抵抗する余地がないのがいいですね。。催淫物質を追加されながら、触手による乳首責めや全身の絶え間ない責めで、勃起度や感度は限界突破。心身に影響があるということで中止を警告されます。
「本ユニットの管理者アカウント権限において、中断申請を却下。」
「想定される肉体的ダメージへは、快楽物質の投与。精神的ダメージは、術後、記憶の上書きにて対処します。」
おやおやおやおや。しかし主人公にはもはやこの状況を考えることすらできません。乳房を形成するために女性ホルモンや、さらなる催淫物質の注入で乳房が形成されて次へ進みます。
part4では上半身がメス化をあらかた完了したということで、下半身へのメス化プログラムが開始されます。睾丸に溜まった精子を吐き出させるため、ポンプによって搾精されるようです。。
3秒に一回の機械的なピストンですが、催淫効果もあってとてつもない興奮と快楽が主人公を襲います。
金玉へのマッサージを行われたり、より射精しやすいように最適なピストン運動へと改善されたり、責めは容赦ありません。
そして1回目の射精。搾り取るためにまだまだ続きます。耳から催淫物質をさらに追加され、勃起が戻ったらピストン再開でそのまま2回目の射精。。。
気を失っていきますが、身体的にはまだまだ射精できると判断されてそのまま搾精が続き、次へ進みます。
part5では精子が抜き取られて、お休みしていることろから始まります。医学部志望の女の子二人が見学をするという名目で、主人公がどんな状況なのか解説してくれます。
上半身は普通の女性のようになり、下半身はまだちんぽがついているものの女性ホルモンの投与などでとても小さくなってしまっているようです。
女の子たちもいなくなり、主人公が目を覚ましたところでメス化再開です。
アナルから触手が挿入され、前立腺やらを責められながら残っているオスの箇所を改造していきます。また尿道からも触手が侵入し、体に子宮が作られるといったまさにメスへの最終段階です。
そしてそのままオスとしての最後の射精。。人口子宮も装着されて、晴れてメス化して次へ進みます。
part6では女体化が終わったということで、女性機能の確認が行われるようです。それは女体への性的刺激によって確認されるという。。男性器をもした触手や、クリトリス刺激用の触手、乳房への触手などありとあらゆる刺激でメスとしての快楽を堪能させてくれます。クリイキや潮吹きなどメスとしてできる快楽を体験しつつ、何度こういった快楽を耐えられるのかという実験がおこなわれるため、そのまま刺激が続きながら終了。。
機械姦という人を選ぶようなプレイでしたが、メスになる達成感を味わうことができます。催淫物質を流し込まれて快楽で崩壊しそうになる様は興奮できました。
part1 07:41
・射精回数0回
part2 18:22
・射精回数0回
・耳責め
part3 18:36
・射精回数0回
・乳首責め
part4 26:56
・射精回数2回
・金玉マッサージ、射精、連続射精
part5 13:14
・射精回数1回
・アナル責め、前立腺責め、尿道責め、射精
part6 10:58
・射精回数0回
・メスイキ
総再生時間 約1時間35分47秒
TS女体化ユニット「♀化機姦」~強制メスイキ絶頂地獄~のレビューでした!
機械によって快楽を与えられながらメス化していくという同人音声作品です。機械的に容赦がなく、催淫物質によって強制的に発情させられる様はえっちいです。機械姦が好きな人におすすめです。